燿子を店に送ってから静香にメールすると、昨日は夫の見舞いを許さないことを条件に御宅訪問のアポを取りました。
朝は弊社課長が目を通して欲しい書類があるというので普段通りに出社、ここでは淫秘書が外出の許可と交換条件にフェラチオさせて欲しいと言うので咥えさせてから会社を出ます(笑)
勿論、精液は静香に取って置くと、淫秘書の挑発に分泌した我慢汁だけを綺麗に掃除してもらいました(汗)
もし静香に他人棒に染みつく久美の匂いを気づかれたら、自宅を出るときに妻が咥えたと言って開き直る覚悟です。
他のオンナが咥えた他人棒を静香にも・・鬼畜な夏夫でした。
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真っ白なタイトミニと濃紺でオーガンジーみたいなハーフスリーブのブラウスは夏夫の事前リクエストで、本来なら中にインナーを着るものでしょうがブラジャーもつけさずノーブラで出迎えます。
写真をお見せ出来ないのは残念ですが、この装いは想像してた以上にエロく、まさに言葉通り悩殺されました。
『OKはしたけど、(オッパイ)丸見えで恥ずかしいわ(汗)』
ブルーのカーテン(ブラウス)に透ける大きな乳輪、カーテンが擦れて勃つ乳首が覗け恥ずかしくないはずがありません。
歓迎のキスではカーテン越しにバストを愛撫してはタイトミニを捲り、夫のFに買ってもらったという黒いTバックの食い込み具合を確認します。
これがまた病室での淫行には重宝するであろうオープンショーツで、まさか夏夫までを喜ばせるとは思ってもいないFでしょう(苦笑)
夫の趣味であるパンティが、夏夫とのデートで勝負下着になるとは・・。
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生活感のあるダイニングで立ったまま、パンティの割れた股間に指を忍ばせクリトリスを弄るとビショビショです。
夏夫が御宅訪問してなければ、このエロいパンティを穿いて病室で夫に弄ばれていたことでしょう。
スカートだけ脱がせるとガーターレスのナチュストを穿いた膝を曲げて跪き、他人棒をブラウス越しに隆起した乳首に擦りつけました。
我慢汁で汚したブラウスの上から指を滑らすように自ら乳首を弄り、何度も〝欲しかった〟と言っては他人棒をフェラチオします。
『美味しい・・夏夫の逞しいコレが欲しかったの、あうぅ・・(泣)』
(久美の唾液も舐めてるんだ、そりぁ美味しいだろうよ)
夫の舐めたあとは遠慮する、自分勝手な夏夫でした(苦笑)
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着衣プレイはここまで、主の留守する寝室に移動します。
静香は自らブラウスのボタンを外し夏夫の前でストリップ、パンティも脱ぐよう命じると当たり前のようにストは脱ごうとしないから分かってます(苦笑)
長かった放置プレイから解放されると思ったことでしょうが、簡単には御馳走を与えることはなく焦らしプレイを・・。
ナチュストだけを穿いた全裸で仰向けに寝かせると、両手で隈なく他人妻の裸体を撫で回しました。
静香は責められるポイントを裏切られるたび仰け反り、夏夫の予測不可能な指の動きに苛立ちと快感に耐えます。
膝を立て正常位で他人棒を強請るのが分かりましたが、下から見上げる静香と目を合わせることなく手淫に徹しました。
両手を股間の太腿つけ根あたりに置きオマンコを拡げるようにするも、それ以上の淫行に及ばないと裸体をくねらせ焦らしプレイに耐えてます。
ファンには申し訳ないのですが、先日のエログで菜◯緒はストライクゾーンから外れていると言ったのは、二次元のようなノッペラ顔と皆様が好きという彼女の脚は夏夫の〝美脚定義〟にそぐいません。
こうして撫で回すと違いは明らかで、太腿という以上は程よい肉づきに魅力を感じるもの、細いから美脚というのは如何なものかと・・。
ただし膝から下、脹脛や足首が太く電柱みたいなサリーちゃんの脚のは論外です。
勿論、静香が大根ということではなく、程よい肉づきは撫で回し甲斐があるということですので誤解のないように・・(苦笑)
『お願いだからちょうだい、毎日・・毎日欲しくても我慢してたのよ、もう我慢の限界だから挿れてっ!(泣)』
そんな静香の言葉も無視すると、相変わらず目を合わせることをしないで他人妻の裸体を眺めながら撫で回しました。
正確には計ってませんが、おそらく一時間は撫で回していたことでしょう。
他人妻の裏表、仰向けにしては四つん這いにさせて、オマンコを外してもアナルには指を挿れて擽ってあげます。
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さすがに放置プレイのあとに焦らしプレイはキツかったようで、四つん這いのとき油断をすると夏夫をベッドに寝かせました。
夏夫が誘導することなく静香は顔を跨ぎ強制クンニ、そのまま騎乗位で他人棒に犯され・・というより夏夫が犯されてるようです(汗)
ガツガツ・ガシガシとしたSEXは二人とも苦手なはずですが、昨日の静香は他人棒を呑み込むと激しく腰を振ってました。
他人棒を下から突き上げながらも両手を遊ばせることなく、乳輪の大きなエロいバストを鷲掴むと鬱血・・。
貪欲な人妻は元気なときの夫を交えて3Pでもしているつもりか、他人棒を呑み込んだまま夏夫のバストを揉む片手を取り、一番長い人差し指を咥えては舐め回し擬似フェラチオを披露します。
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さっきから淫秘書が夏夫の席をウロウロ、キーボードを叩く指が止まってしまうので、ついでにコーヒーブレイクを・・。
『今日は、何の日か知ってる?』
「俺が久美にヤられる日だろっ(笑)」
『ピンポーン・・そうじゃなくて、6月9日でシックスナインの日よ!』
なるほど・・(^^;;
プレミアムフライデーとは言わないまでもノー残業デー、他の社員は早く切り上げるのに忙しいというのにシャレを考えるヒマがある淫秘書です(苦笑)
夏夫も感心している場合じゃありません(泣)
さて淫秘書が自分の席に戻ったので、我々も静香のレポートに戻りましょう!
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久しぶりの他人棒にフラフラとなった静香が夏夫の手を取り、さすがの夏夫も勝手に覗いたことはないクローゼットを案内してくれました。
『これ見てっ、ほとんどが今年になって主人が買ったものよ(汗)』
我が家のウォークインクローゼットほどの量ではありませんが、そこには静香の下着ばかりかグッズまでが・・。
「コスプレ(のコスチューム)はないのか?」
『最初は買う気でいたみたいだけど、まさかセーラー服で見舞いに行けないと気づいて諦めたみたい。
退院したら買うって言ってるけど・・(汗)』
なるほど(苦笑)
『まだ一度も穿いたことないのもイッパイあるけど、次々に(宅配で)送られてくるから主人も何を買ったか覚えてないと思うわ。』
40~50セットはあろう下着ですが、中にはFは見たことなくても試着してオナったパンティはあると言います。
静香は夏夫が気にいるものがあれば穿くと言うので、許可を得て手にとり拡げては匂いを嗅ぎました。
『バカっ、穿いたことのあるパンティだって洗濯してあるから、匂いなんかあるはずないでしょ・・もう、夏夫ったら(苦笑)』
Fに御披露目してないでオナニーしたパンティを探してもらうと、第二ラウンドで穿いてもらうことに・・(汗)
Tバックしか興味のない夏夫が手にとり気になったのは、上品な淡いグレーの透けパンティとブラジャーでした。
フルバックながらハイレグのパンティで、それこそオーガンジーのようでヒップのワレメはバッチリ見えます。
ブラジャーもカップレスで、大きな乳輪の静香には似合いました。
『これは主人も見たことないけど穿き心地がよくて、鏡の前でヒップを見てたらエッチな気分になっちゃったのよ(汗)
でもTバックじゃないから、夏夫には見せることないと思ってたけど・・。』
さっそく穿いてもらうことになると、この手は妻で見慣れているも膳場貴子似の静香がつけると興奮するものです。
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黒いディルドはFの趣味で、独りで試着したときも使ったというから夏夫の前で再現してもらいました。
グレーの透けランジェリーに着替えた静香はドレッサーの前に立ち、夏夫を無視するとヒップの透け具合を眺めます。
パンティのフロントはレースが邪魔なのが残念ですが、ピンクの乳首と乳輪はグレーが重なり色素が濃くなってエロいから・・。
夏夫が美女らに買い与えるのは半透明なディルドやバイブばかりで、黒いのも実際に見るとエロいというか卑猥でした。
静香はドレッサーの前に立つと、ヒップのワレメを鏡越しに覗きながら黒いディルドを舐め回します。
透けブラの上からディルドの亀頭をバストにあてがい、静香の唾液が濡らすと乳首と乳輪がクッキリ浮かび上がると卑猥な光景に・・。
一人でベッドに上がると四つん這いになり、突き出したヒップのワレメをパンティの上から何度も指でなぞりました。
忠実に再現したというオナニーですが絵面的には如何なものかと思ったもの、透けパンティを穿いたままディルドを呑み込みます。
ディルドの底部分がパンティに透けると後ろ手に握り、ヒップとパンティの隙間が縮まりました。
『あっ、夏夫・・。
ゆっくり・・ゆっくり挿れて・・(汗)』
試着時に卑猥な言葉を口にしながらオナったようですが、Fではなく夏夫の名前を本当に呼んだかは疑います。
『おおぅっ・・夏夫・・イッちゃう(泣)
貴方っ、ごめんなさい・・私、貴方のお友達に犯されてるわ・・硬くて、立派な肉棒で犯されてるの・・あぁ・・(泣)』
マジに、こんなセリフを・・演技派です(苦笑)
夏夫に気をつかった虚偽の再現でも構わないと思うと、パンティを下ろしてディルドを取り上げリアル他人棒で犯しました!
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『この間は、最後までバイブ(静香はディルドをバイブと呼んでました)でイッたのに・・やっぱりホンモノがいい・・(恥)』
万が一嘘だとしても、今ではこんなことを言えるようになった静香に興奮させられます(汗)
このあとはFのお気に入りで、見舞いにも穿いて行ったというピンクゴールドのTバックに穿き替えてもらい、夏夫は嫉妬に狂いながら友人の奥様を寝盗りました。
人妻って、何度抱いてもいいものです♡
- 2017/06/09(金) 15:59:40|
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