ものには順序があり久美のレポートを優先しましたが、美人妻との淫行も早く披露したかった夏夫です(笑)
さっそく週末の夫婦性活を・・。
たしかに数日前に言われていて忘れてましたが、土曜日の午後は我が家で女子会(熟女会)をするということで妻友三人が集合しました。
何も人妻好き・熟女好きの夏夫宅に集合しなくても・・(^^;;
その昔にエログでも書いた記憶がありますが、類は類を呼ぶと言いましょうか妻友は美人が多いです。
白々しく気をつかうと、やりもしないパチンコでもして来るかなと言えば・・。
『皆んな夏夫と逢うのも楽しみにしてるのよ、私たち夫婦仲のよい秘訣が知りたいって(照)』
奥様方が言う夫婦仲がよいというのはレスではないことのようで、原因は明らかで妻の美貌と色気しかありません!
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三人のうち一人、菜◯緒に似たA子だけは面識がありましたが、他二人は初めて見る奥様方でした。
ちなみに菜◯緒は、夏夫のストライクゾーンから外れます。
B子も〝福笑い〟が崩れたような羽野◯紀に似て眼中なし、彼女(羽◯晶紀)を美人のカテゴリーに入れる者のセンスを疑います。
・・となって最後に残ったC子は、夏夫のストライクゾーンに入る ICONIQに似てるから気になりました。
これが不思議なことに夫婦性活を満たされているのはB子で、A子とC子はレス予備軍というから・・。
夏夫を同席させて夫婦性活の話題に盛り上がると、レス予備軍の二人は夫にオンナの影を感じると言います。
他人のことは言えませんがB子を選んだ夫は女性経験がなく、彼女しか知らないから満足しているのでしょうが、レス予備軍という二人の夫はソコソコ遊んでいるから余裕の証と言えましょう(苦笑)
まさか妻の前で持論を語るわけにはいかないと、アドバイスを求められても困るだけでした(汗)
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ここは女子会ならではの会話となり、妻の潤子に聞いたという夫の趣味や性癖に協力することで、飽きることもなければ満たされるというテーマを語り合います。
これに賛同するのがB子で、この顔(失礼ですが・・笑)で下着には気づかいコスプレまで楽しむと言うから想像したくありません(汗)
女子会にオトコ一人は被告人側の弁護士みたいで、レス予備軍の夫らは犯罪者扱いでした。
『貴女たち(A子、C子)はエッチを拒んだことあるんじゃない、ウチは求めても求められてもヤらないことないわ。』(妻)
妻が言いたかったのは、一度でも拒否したことがトラウマになって誘い難くなってないかという分析です。
(だからそうじゃなくて、外でも遊んでいるからだって・・。)
レス予備軍といっても二人とも週一は必ずあるというから、どれだけ肉食なんだと思いました(苦笑)
『ふぅーん週一かぁ、私には満足出来ないなぁ。』(B子)
(だからB子は答えるなって・・泣)
『(SEXを)拒んだ記憶はないけど、体調が悪くて手を抜いたことはあるかも知れないわ(汗)』(A子)
『私も(拒んだことは)ないかなぁ、私が誘って拒まれたことはあるけど・・(泣)
潤子さんに見習ってセクシーな下着つけてるし、主人が喜ぶようなエッチもしてるつもりだけど・・。』(C子)
『私も喜ぶように努めてるわ、パパは私に穿かせたい下着も買ってきてくれて、シャワーを浴びて出ると自分で用意した下着がすり替わっているのが合図よ(照)』(B子)
(だから羽野◯紀は黙ってろって!)
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女子会の下ネタに付き合わせるも打開策は見つからないまま解散、奥様方の話が刺激になったとは思えませんが二人になると妻に挑発されました。
『本当は、彼女らにアドバイスしたかったことあったんじゃないの(笑)』
「答えは一つだけだよ、綺麗でセクシーな女房だったらレスは考えられないな。」
『あぁーん、夏夫・・愛されてる・・ううん、愛してるわ♡』
喜んだ妻はダイニングを片づけながらテーブルの角オナニーを見せるサービス、夏夫は寝室から妻がディルドに被せるコンドームを探しワインの空ボトルに装着して手渡しました。
『ええっ・・(汗)』
夫のリクエストを拒んだことはない妻は一瞬目を疑うも、ボトルを床に立てるとパンティを脱いで夏夫に手渡します。
テーブルにつかまり身体を安定させると、ゆっくりと腰を落としM字開脚でボトルを呑み込みました。
『固い・・見られてると恥ずかしいわ(泣)』
こんな夫婦だから将来もレスは考えられないと、彼女ら(とくにC子には・・)にアドバイスをしたいものです(苦笑)
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昨日の日曜日は・・。
夏夫が先に起きてパウダールームで歯を磨いていると、妻が背後から忍び寄り短パンとビキニを一気に下ろす悪戯をします(苦笑)
妻は背後に跪くと両手で夏夫のケツを押し拡げ、尻肉を舐め回したかと思えばアナルを舌先で擽りました。
口をゆすぐと洗面台に手をつき、前屈みとなり朝からアナルを舐められます(汗)
トイレに行ったあとなら逃げ腰になるところですが、立ちバックで犯されるオンナのようにケツを突き出してしまいました。
パウダールームの鏡に自分の情けない顔を見ると麗子を思い出しますが、ミラープレイで立場が逆転(男女、前後)になると手コキは自然の流れです。
『気持ちいい?
夏夫の感じてる顔を見ると、私も・・。』
この一言を合図に二人ともスイッチが入ると前後を入れ替わり、夏夫がされたことを鏡の前で全裸となった妻にしてあげました。
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『あーん、そんなに(アナルを)拡げたら恥ずかしい(泣)』
前屈みで手をつくと髪を搔きあげる仕草がセクシーで、Fカップの美巨乳を揺らす姿を鏡越しに覗き手淫します。
夏夫の肉棒は勃ちっ放し、背後から妻のヒップに触れては時折アナルをつくと腰を振って強請りました。
このまま立ちバックで犯すのも、自然な流れで・・。
朝からパウダールームで妻のセクシーな喘ぎ声が卑猥に反響、子供の頃に見たカブト虫の交尾みたいに身体を震わせると同時に果てます。
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ブランチを用意する気力もなくなるほど体力を使うと、美人妻を視姦してもらおうと外食することにしました。
ノースリーブでフレアミニの真っ白なワンピース、生脚にミュールは熟女には勇気のいる装いでしょうが美脚な妻は堂々出掛けます。
時折吹く風がワンピースの裾を翻すと、ワインレッドのパンティが見えそうで見えないから堪りません。
食欲の次は性欲を満たしに帰宅、玄関で舌を絡ませ唾液を交換してはワンピースを捲りTバックの食い込み具合を確認します。
食い込み具合というより、濡れ具合を確認したと言った方が正確かも・・(苦笑)
寝室に直行すると愛液で汚したTバックだけでベッドイン、妻は自らパンティの片脚を抜くと夏夫の顔を跨ぎました。
このあとの展開はレポートするまでもなくカットしますが、最後は珍しく正常位で首を絞めさせアクメを迎えたことは報告しておきます。
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ブランチを作らなかったことを反省するとディナーは手料理に気合いが入り、ここしかないと昨日のエログを書き込みました。
美味しい手料理を堪能したあとは、この日3ラウンドとなるSEXを堪能します。
夜はエロの基本となる黒づくめで黒いスリップに黒いGストリングス、黒いガーターレスのストに真っ赤なペディキュアが透ける妖艶な姿で挑発されました(汗)
ICONIQ に似たC子にはオススメのランジェリーですが、羽野◯紀に似たB子を想像すると萎えます(泣)
余談ですが超々マザコンの元彌クンが羽野◯紀を選んだのは、童貞を失った相手だったのでしょうねっ(苦笑)
ヤバい、羽野◯紀を記事にしては〝夏夫のエログ〟がイメージダウンしそうなので個人攻撃は止めます。
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スリップを脱ぐと勿論ノーブラ、極小三角巾のGストリングスはズラすだけでクンニも挿入も可能でした。
これほどまでの霊長類で一番美しい妻にセクシーランジェリーを披露されるとは、まさに男冥利につきオトコに生まれてきて良かった、三度目の正直(再々婚)に感謝します!
季節柄久しぶりの黒ストは、やはり興奮するツールでした(汗)
まるで童貞を失ったばかりの少年みたいに妻の裸体を貪り、オナニーを教えた猿のごとく延々に・・。
『こんなに興奮するなんて、夏でも黒いストッキングを穿いてあげた方が良さそうねっ(笑)』
黒ストに興奮するというよりも、美人妻が黒ストを穿くことに興奮する夏夫でした。
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実は今日の予定はなく禁欲するつもりで会社に居ますが、タイミングを見て脱出しようかと思ってます(汗)
・・というのも体調がよくエログを書き込みながら悶々してまして、まだ連絡してませんが静香宅を家庭訪問しようか悩んでます。
この時間では御主人のFとお楽しみ中でしょうが、肉棒・・他人棒に飢えてるはずだけにハメ甲斐はありましょう(苦笑)
もっとも静香の都合も聞いてないので未定ですが、もし彼女がNGなら比較的に時間の融通が利く真子あたりも候補です。
夏夫も皆様も、あまり期待しないことにしてエロの神様に託しましょう(汗)
- 2017/06/05(月) 11:29:33|
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