一昨日(金曜日)の朝は睡魔と闘うもアフター6を考えると無理があり、夏夫の夫婦性活を疑う久美に部屋を借りることにしました。
『エッチの最中にイビキを掛かれたら困るから許すけど、私も早く帰れるように何か用をつけてよ。』
ギブアンドテイクの条件提示するチャッカリ者の淫秘書で、仕方なく専務に久美を16時までに郵便局に行かせて直帰させるよう伝えて会社を出ます。
合鍵でマンションに侵入すると久美の隣室に住む女性とバッタリ、たしか隣室(久美)は独り住まいのはずと思い切り疑われるも笑顔と会釈で誤魔化しました。
それでもバルコニーでSEXをすることもあるので、少なくとも久美の喘ぎ声は聞いていることでしょう(汗)
夏夫はありませんが久美はお隣さんのSEXする声を聞いて、オナったこともあると言ってましたが・・。
年令的には久美より若い20代半ばぐらい、この時間にコンビニ袋を持って帰ってきたならOLではなく、風貌からしてもキャバ嬢に違いありません。
夏夫のストライクゾーンに入りますが、さすがに嫉妬深い久美の隣室では口説くわけにはいきません(苦笑)
★ ★ ★
大人しく昼寝すればよいもの洗濯機を覗き込むと、ペパーミントグリーンのパンティを一番上に見つけては手に取り裏返しました。
クロッチ部分に変色は見当たらないも明らかに淫汁の付着したあとがあり、爪で引っ掻くと淫臭が蘇らせては鼻をつけます。
ナニをしなくても濡らしていたのか、それともオナニーをして濡らしたのかは分かりませんけど浮気も疑わしいから・・。
・・というのは(前日の真子とデートする前に会社で見たのは、たしか水色のTバックだったのに・・)紐パンティだったから、元カレが好きだったのを思い出しました(汗)
寝不足を夫婦性活が原因と疑われたから夏夫も久美の浮気を疑って、もしかすると元カレの体液もと思うとパンティを洗濯機に戻す小心者です(苦笑)
ならば痴話喧嘩より嫉妬プレイを選ぶかと、久美が帰ってきたら浮気を問い詰めてあげましょうか!
一番上に放り投げたのが新しいと分かるも諦めることにして、その下にあった元カレが苦手だったという水色のTバックを肉棒に巻きつけ昼寝します(汗)
よほど眠かったようで久美の帰宅で起こされると、マヌケな姿を見られさすがに呆れられました。
『予想はしてたけど、まさかオナってないでしょうねっ!(怒)』
夏夫の身体を心配より、精嚢タンクの容量が気になる久美です。
★ ★ ★
「グリーンのパンティが直近で穿いてたと思ったけど紐パンとは、焼け木杭に火でもついたのかと思ってTバックにしたよ。」
『何を言ってるの、夏夫じゃなきゃダメな身体にしておいて・・(泣)
浮気するぐらいなら合鍵も渡さないし、夏夫を独りで部屋に待たさないわ!
嫉妬するなんて可愛い(笑)』
あっ、日曜日だという掟破りのメールをたった今キャッチしました!
差出人の欄に、ドラックストアのパートに勤める〝maiko〟(舞子)と表示されます。
エログの書き込み途中ですが、気になるので開いてみましょう(汗)
なるほど・・。
パートは休みでスーパーとクリーニング店に行く途中とのことですが、当たり障りのない部分をコピペして披露します。
『(前略)来週あたりお食事したいけど、私の予定をメールするのでご都合を送り返して頂けたら嬉しいわ。
◯◯◯◯◯(ドラックストア)のパートは火曜日と木曜日で、金曜日はママ友とロイホでランチの予定です。
週末というわけにはいかないでしょうけど、明日の月曜日か水曜日なら6時ぐらいまでに帰ればいいので…(中略)
夜は中々外出できないので、夏夫の仕事に支障がない日があれば教えて欲しいわ。
もし来週が無理なら、勝手で申し訳ないけど再来週以降にしてもらえたら助かります。』
想像するに再来週は美熟女が女の子になる日だから、その前後を希望しているとも思いましたが、前回のデートが5月15日だったから違う理由のようでした。
しかしこのタイミングで誘惑をしてきたということは、生理明けで他人棒が欲しくなったのは考えられましょう。
18時までOKと言っておきながら食事でもなんて、まだSEXしたいと言えないのが淫秘書と比べ初々しくあります(苦笑)
「(前略)水曜日は会議があるから、月曜日ならブレックファーストとランチの二食を付き合うよ。」
『ありがとう。
モーニングはコーヒーだけでいいから、コンビニでもOKです(笑)』
萩谷麻衣子(弁護士・コメンテーター)に似た清楚な他人妻の舞子です、そんな彼女が次のデートはTバックにチャレンジしようかと言ってたから楽しみです。
そんなことで、稀少な禁欲日を有効活用することにしました!
さて久美とのレポートに戻りましょう。
どこまで話したか・・(汗)
★ ★ ★
久美が帰宅したのが16時過ぎ、夏夫はランチ抜きで昼寝してましたがディナーには早い時間です。
自宅となれば会社に居るより大胆な挑発をする淫秘書で、夏夫の寝てるベッドに腰掛けては久美のパンティを巻きつけた肉棒を手コキされました(汗)
『こんな昨日穿いてたパンティより、いま穿いてるパンティの方がよくない?(笑)』
一昨日の久美は真っ白なノースリーブのブラウスにオレンジ色のタイトミニ、ベッドに座るとナチュストのウエルトとダークブラウンのパンティを覗かせます。
肉棒を手コキしながら片手でブラウスのボタンを外すと、ダークブラウンのブラジャーに作った谷間を見せつけられました。
手コキされる夏夫の手をスカートの中にエスコートして・・。
『触って・・溢れ出したばかりの新鮮なジュースで染みが出来てるわ、スカートを脱いで跨いでもいいでしょ(汗)』
ブラウスのボタンを二つ残してタイトミニを脱ぐと、ナチュストは穿いたままパンティを片脚に引っ掛け顔を跨ぎます。
眠気はぶっ飛ぶと舌先で陰唇を捲り、パイパンのワレメを縦になぞってはクリトリスを突いて擽りました。
『あぁ、夏夫・・。
舐めて欲しかったの・・久美のエッチなオマンコ、もっといっぱい舐めてーっ(泣)』
一昨日は暑くて汗をかいたせいもあるのか、先日の真子ほどではありませんが普段より第一臭が些かキツく匂います。
僅かな時間のクンニでアクメを迎えると、まだ物足りないのか69でオマンコを押しつけながらフェラチオされました(汗)
日没前の明るい部屋で淫秘書のアナルとオマンコを眺めては舐め、久美のバキュームフェラに夏夫もギブアップすると口内に・・。
射精直後は過敏になっているというのに掃除するから、擽ったいのを耐えながら久美のアナルに舌先を挿れて掻き回しました(汗)
★ ★ ★
会社の定時も過ぎたことで局部シャワーを浴びると、久美にパンストを許しノーパン直穿きで居酒屋に行きました。
『(ノーパン直穿きは)面白いけど、このスカートは短すぎない?』
・・ということは、普段からパンチラは覚悟しているということだから呆れます(汗)
金曜日とあって居酒屋はサラリーマンでごった返し、男ウケする夏目三久に似た久美だから視姦は免れません。
若いサラリーマンは久美の顔に視線を集中させるも、年配のエロオヤジどもほど美脚に視線を浴びせるものです。
トイレに立つときはさすがの久美も慎重で、タイトミニの裾を両手で下ろすようにして歩きました。
二時間近く大勢のサラリーマンに視姦されてから、久美のマンションに歩いて帰ります。
『見えてなかった?(汗)』
「・・・。」
『えっ、答えてくれないってことは見えてたの(泣)』
見えてはなかったのですが、黙秘権を使い意地悪しました(苦笑)
部屋に入るなりタイトミニをたくし上げ、パンストに透けるワレメを覗いては股間に手を伸ばします。
「ヌルヌルじゃないか(笑)」
『だって・・(泣)』
視姦を全く気にしない妻と違って、オトコの視線にオマンコを濡らす久美でした。
ブラウスとスカートを脱ぐと、ノーパン直穿きのパンスト姿で仁王立ちの夏夫をフェラチオします。
昼間はオーラルだけで挿入を強請るとパンストを破ってもいいと言いますが、夏夫はやはりガーターレスが好きと黒ストに穿き替えさせました。
今更ではありますが不思議とパイパンのオマンコに黒ストって似合います、嘘だと思ったら一度お試しくださいませ(笑)
・・と、ここまでは早朝に書き込みしてありましたが、ここからは妻がピザを焼いてる間の投稿です(汗)
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今朝来るとき隣人の女性に逢ったことを久美に言うと、隣りは以前住んでいた女の子と違う女性が最近引っ越して来たとか・・。
久美のマンションは8階建て、ワンフロアに1LDKが3部屋というコンパクトなデザイナーズマンション。
久美の部屋がある7階には夏夫と逢った彼女の他は、A◯Bナンチャラに居そうな御世辞でも可愛いとは言えないJDだと言います。
少し前に久美が帰宅すると隣人の玄関前に名刺入れが落ちていて、中身を見るとキャバクラと思える店名と手書きでLINEのIDを記入した何枚もの同じ名刺があったとか・・。
明らかにJDのではない(失礼な・・)と思って隣人に届けようとするも応答なし、久美は一度部屋に持ち帰りスマホの〝Yahoo!〟で店名を検索するとセクキャバだったそうです。
これで隣人の名刺入れに間違いないと確信すると、名刺を一枚だけ抜いて玄関ドアのポストに投函。
それから彼女を見る目が変わり週末になると隣室の声が気になっては、バルコニーに出たり壁に耳をあて様子を盗み聞きしているらしいから悪い趣味でした(苦笑)
久美が言うには毎週末のように来訪があり、いつも同じオトコではなく少なくとも二人のBFが出入りしてるとか・・。
当然でしょうが必ずSEXしているので、久美は隣室の声に興奮してオナったこともあるというから呆れます。
一昨日は仕返しに久美も夏夫とのSEXを聞かせたいと言いましたが、残念ながら隣人は御出勤されたようで諦めてました(笑)
平日の昼間、たまには久美の部屋を借りて昼寝しようかなと思ってしまいます。
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こんな話題のあとはセクキャバ嬢に負けないであろう、淫秘書のサービス(・・といっても夏夫はセクキャバ未体験です^^; )を受けました。
今日は妻との〝昼間の情事〟に時間を掛け過ぎたことで遅いディナーになります、週末の夫婦レポートは明日にでも時間があれば・・。
ぼちぼちピザが焼けると思うので、怪しい行動を気づかれる前にキッチンに行って、美人妻のパンティを覗いてきます(笑)
- 2017/06/18(日) 20:44:45|
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