淡いパウダーピンクのサマーニットに真っ白な膝丈タイトスカートと、ナチュストに白いハイヒールで日傘をさしてきた舞子です。
美人弁護士の〝萩谷麻衣子〟に似た涼しげな顔に、グロスで濡らした淡いピンクのルージュが品のあるエロスを演出してました。
眩しい日差しに細める眼差しの潤みもセクシーに見えると、他人のことは言えませんが御主人は安心して会社には行けないでしょう。
夏夫が言うのも可笑しな話ですが御主人は勿論のこと、清楚な舞子を見て彼女が浮気するなんて誰が想像出来ましょうか。
『私から誘っちゃったわ、こんなこと初めてだから自分でも信じられないかも・・(汗)』
小さく舌を出して言うから、真子とは違った可愛さがあります。
約束通りのモーニングコーヒーを飲むも1/3ほど残して席を立ち、遠慮がちに夏夫の腕を掴んで店を出ました。
「ランチはどうする?(笑)」
『・・意地悪・・まだ10時前よ。』
クルマに乗れば行先を聞くわけでもないと、助手席で車窓の外を見ることもなく今から抱かれる相手を見つめるだけです。
まさか、こんなことになるなんて・・きっと舞子は、そんなことを助手席で考えていたのでしょう。
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ラブホに着くも驚いた様子は見せないと、自分で助手席のドアを開けて黙って夏夫の腕を組みフロントに歩きました。
今回は舞子に部屋をチョイスさせると、彼女は迷いながらもバルコニーがある広い部屋を選びます。
実は結衣とも何度か利用しているラブホで、この季節になるとバルコニーに出てイチャイチャすることも出来ました。
清楚な舞子だけに大胆なプレイに燃えることもあり、こんなことになった理由が自分の身体に原因があることを知ることになりましょう(苦笑)
部屋を見渡す舞子を抱き寄せグロスで濡らした薄い唇を奪うと、熱い舌を絡ませてきたから唾液を交換します。
真っ白なタイトスカートの上からヒップを撫でるとPラインは見あたらず、もしやノーパンでなければTバックと期待しました。
やや伸縮性がある素材のスカートを捲りながらキス、パンスト越しに見たパンティは真っ白なハイレグだから何処までも清楚です。
『恥ずかしい・・(泣)』
舞子の華奢な肩を掴んで背中を向けさせて見たのはTバックで、清楚な奥様ほど似合うパンティでした。
『(Tバックを)穿いてきちゃった(照)』
初めてのデートで伝えてあった夏夫の趣味(Tバック&ガーターレスのスト)を覚えてくれていたから感謝すると、ガーターレスのストは次回に期待しましょう。
★ ★ ★
スカートの裾を下ろしながらバスルームに行こうとする舞子を引き止め、昨日はシャワーを許しませんでした。
『私だけ(シャワーを)浴びないのはイヤ、夏夫も・・。』
こうして舞子の第一臭を嗅げることになったと同時に、汚れた肉棒を咥えさせられると思うと我慢汁が溢れます。
サマーニットを脱ぐと白い肌に真っ白なブラジャーが眩しく、抱き寄せてはキスをしながら背中のホックを外してあげました。
乳輪と乳首は赤みを帯びた小豆色で、色白な舞子だけに夏夫好みのハッキリ・クッキリだから堪りません。
パンストは基本的に脱がせることは少なく自分で脱ぐもので、スカートを捲って両手を使うからバストを隠せないと美乳が下を向くも形は維持してます。
慌てるようにしてベッドに潜り込み、鼻から下を掛け布団で隠しながら夏夫のストリップを見てました。
やはり二度目となると、余裕があるようです。
★ ★ ★
他人妻の柔肌に触れる瞬間は、何度体験しても興奮させられました。
ビキニの上から他人棒に触れては優しく撫で回し、股間を夏夫の太腿に押しつけるとセクシーな溜息を聞かせます。
ヒップに手を伸ばしてTバックの食い込み具合を確認すると、舞子は夏夫のビキニを脱がし他人棒を握りました。
『泣いてる・・。』
我慢汁で濡れてることをそう表現しては、他人棒を擦りながら夏夫の下腹部を舐める舌を移動させます。
初めてのフェラチオは上手とは言えなかったのは遠慮があったのか、昨日は巧みな舌づかいだったから人が変わったようでした(汗)
御主人を相手に研究したのかエロ動画を見て勉強したのか気になるも、遠慮から大胆になることで本来のテクニックを披露したと勝手に結論づける幸せな夏夫です(苦笑)
『ぷはぁ・・夏夫、私・・。』
「舞子・・欲しかったんだろ?」
『何で分かるの(恥)・・そうよ、欲しかったの・・むぐぅ(泣)』
ドラッグストアでレジのやり取りしか会話がなかった舞子が、他人棒を舐めながら〝欲しかった〟と言うから堪りません。
「舞子も泣いてるのかな(笑)」
パンティの中に手を入れて綺麗にカットしたショートヘアを掻き分け、ワレメを指でなぞると大泣きしてました。
柔肌な肉襞に一ヶ所だけコリっとした、クリトリスに指を滑らすと美乳な微乳を突き出すように仰け反ります。
★ ★ ★
ハイレグカットから夏夫の手がハミ出し、中指を立てるようにして他人棒の道筋を作ってあげました。
中で鍵字に指を曲げて優しく掻き回すと、Gスポットにでも触れたのか一瞬裸体をピクリと震わせます。
夏夫の背中に、舞子の爪が・・(汗)
まさか妻に嫉妬して浮気の証拠を・・いやいや掟破りをするとは思えない舞子です、無我夢中で爪を立てたのでしょう。
四つん這いにするとTバックの食い込む白桃を撫で回してから、ゆっくりパンティを脱がす夏夫にヒップを突き出して協力してました。
妻や久美に比べ些か色素の濃いアナルが丸見えになると、一生懸命に閉じようとするも時間の問題です。
顔を近づけると夏夫の鼻息を感じたのか、綺麗に皺が並ぶアナルは鯉口のように開閉を繰り返しました。
『夏夫・・恥かしい(泣)』
ほとんどのパートナーが言うには、オマンコよりアナルを見られたり舐められる方が恥かしいとか。
容赦なく尖らせた舌先を伸ばしてアナルの皺をなぞり、呼吸のタイミングを図ってホールに浸入させます。
舞子が出勤のときレジに並びお茶目に舌を出したら、今日の夏夫との淫行を思い出し濡らすことでしょう(苦笑)
★ ★ ★
夏夫が仰向けに寝ると必然的に体位は騎乗位に限られ、他人棒を跨ごうとする舞子の美脚に手を通して阻止します。
「まだオアズケだ、舞子の綺麗なオマンコを舐めさせてもらってからだよ。」
『舞子の・・ヤらしい言い方(照)』
エログのレポートでは卑猥な四字熟語が何度も飛び交いますが、舞子に改めて〝オマンコ〟と言うと顔を赤らめて恥ずかしがりました。
ゆっくり夏夫の顔を跨ぐと天井を見上げながら腰を落とし、自らオマンコを押しつけワレメに沿うように腰を前後に振ります。
顔は清楚でもヤることは淫ら、このギャップに舞子の背後で我慢汁を溢れさせてました(汗)
顔面騎乗位でのクンニでアクメを迎えさせてから、欲しかったであろう他人棒を騎乗位で突き上げます!
片膝に引っ掛けたパンティを脱がして手に取ると、腰を振る舞子に裏返したTバックを見せつけました。
目を背けるも気になるのかチラ見しては自らの染みを見つけ、恥ずかしさを誤魔化すかのように激しく腰を振ります(苦笑)
夏夫も我慢の限界が訪れると、不思議と〝今日は危険〟と聞くことが少なく〝安全日〟と言われ信じてしまいました(汗)
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夏夫のマヌケなアヘ顔に比べ、清楚な他人妻という舞子の逝き顔はセクシーでもあり美しすぎます。
舞子と呼びすてするより〝舞子さん〟と呼びたくなる夏夫の気持ち、彼女を御覧なれば御納得頂けることでしょう。
そんな舞子とサービスタイムのギリギリまで楽しみ、まだまだ書きたいことはありますが間もなく会社に到着します。
- 2017/06/20(火) 09:46:09|
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