禁欲明けの一昨日は出勤前の美人妻、会社で淫秘書を見て勃起すると悶々してしまい由香里で欲望を晴らすことに・・。
由香里といえば〝放尿プレイ〟ですが、勿論それだけではありません(苦笑)
三船美佳に似た由香里は派手な顔立ちで、ある意味連れて歩くにも目立つから隠密行動となりがちです(汗)
たまには外に連れ出し視姦してもらうかと、隠れ家で待つ由香里と都庁に近いシティホテルで待ち合わせました。
『外でデートなんて久しぶりだから緊張するかも・・(笑)』
由香里に電話すると大喜び、セクシーな装いをリクエストして待ちます。
☆
この日は終日雨が降ったり止んだりの東京でしたが、そんなことを愚痴ることないどころか由香里の表情は晴々としてました。
真っ白なニットのノースリーブはボディコンシャスなワンピースで、本来ならナチュストを穿きたかったのでしょうが夏夫の為に極薄の黒ストです。
ガーターレスを穿いてみたけど丈が短すぎてウエルトが見えるからと、シームレスのパンストは許してと言いました。
ここまでの交通手段を聞けば・・。
『タクシーで来たわ。
雨も降ってるし、(駅の)階段やエスカレーターを使ったら(パンティを)覗かれそうだったから・・(汗)』
たしかにワンピースの下にスパッツでも穿くのではないかと思うほど短く、エスカレーターはともかく階段を歩けば間違いなく盗撮の被害に遭ったと思われます。
燿子より水っぽい由香里だけに、彼女を視姦するオトコどもは二人の関係をクラブホステスとエロい客と思ったことでしょう(苦笑)
ほぼ満席のレストランでテーブルを片すのに待たされると、椅子に座る由香里を見ればショッキングピンクのパンティが覗けました!
思わず背後を振り向くと幸いにも夏夫しか居ませんでしたが、無防備な挑発に肉棒が勃起します(汗)
『(見えた?)』
口パクでそう言うと、由香里の視線は夏夫の股間にあります。
☆
二日酔い気味とあってアルコール抜きでランチしてから、地下駐車場に止めたクルマに乗りました。
エンジンを掛けてギアを〝D(ドライブ)〟に入れようとした夏夫の手を掴み、股間にエスコートすると逃すまいとばかりにスト脚で挟みます(汗)
ツルツルな肌触りのパンティに触れるとソコは高温多湿で、オマンコまでが梅雨入りしてました。
オートエアコンから吹き出す風が強くなったのは熱気のせい、もし夏夫のクルマにエアクリーナーがあったら淫臭を察知してMAXで吸引することでしょう(苦笑)
車内の手淫で寸止めの意地悪をすると、トイレに行きたくなったと言います。
トイレの場所を案内するプレートを見つけましたが、駐車場で放尿もありかと車外に出てクルマと壁の間に隠れるように屈ませました。
由香里はレストランを出てトイレに行ってたことで、ビールを飲んでもないから尿意が近いはずがなく彼女も覚悟というか、その気が最初からあったことが分かります(苦笑)
驚く様子もなければ抵抗することもなく、トイレに行きたいことを訴え自ら放尿プレイに導いたとも思えました。
建築上の都合からか柱と柱の間というデッドスペース、そんな一台分の駐車スペースに止めるクセが幸いとなり死角が・・。
由香里はパンストとショッキングピンクのTバックを膝まで下ろすと膝を曲げ、夏夫との視線を合わせたまま屈みます。
やはり尿意は感じてないと放尿まで時間が掛かり、夏夫も一緒にクルマの陰にしゃがむと放尿を促すようにして(効果あるかは・・?)パックリと割れたオマンコを弄ってあげました(苦笑)
粘りのある淫汁がサラサラの水に変わって指先に伝わり、指を舐めるとチロチロと放尿、灰色のコンクリートに黒い染みが広がります。
『やっぱり恥ずかしい・・誰か来ないか見ていてよ(泣)』
黙って頷くと安心したのか、少量ながら飛沫を夏夫の靴に浴びせました。
スマホのカメラで撮った放尿シーンは、先ほども眺めましたがピントはバッチリで迫力のあるカットです。
☆
後部座席に置いてあるティッシュを取ってと言いますが、拭うことを許さないと開脚して立たせました。
由香里はトランクに手をつくと片手でワンピースを捲り、夏夫はコンクリートの染みを踏むと立ちクンニのようにして舌で綺麗にしてあげます。
『ソコは・・(汗)』
尿道の穴と違うと言いたいのか、クリトリスを舐めてあげると太腿をプルプルと震わせアクメを迎えました。
『拭いたらダメっ?(泣)』
再び頷くと素直に諦め、ゆっくりパンティを穿きます。
愛液と小便がミックスされた淫汁は舌で拭ってあげるも、完璧に掃除されたわけではなくパンティに染みをつけるはずでした(苦笑)
隠れ家まで待てないと、由香里とは久しぶりにラブホに行くことに・・。
パンストは自分で脱いでもらうと、パンティを脱がせて裏返せば、いつもは舟形の染みが丸くなっていて何とも堪らない淫臭を放ちます。
そのまま着衣プレイとなり、肉棒を舐めさせてはパウダールームのミラーに立ちバックで犯される由香里を眺めました。
『変態・・(泣)』
「(変態は)嫌いか?(笑)」
『・・・。
好きよ、変態な夏夫のエッチが大好き・・。』
やっぱり由香里とは放尿プレイでした(汗)
★ ★ ★
昨日は朝から燿子のマンションに直行、エレベーターで一緒になったカップルは一目でワケありと分かります。
60(才)前後の恰幅のいいスケベそうなオトコに、どう見ても20代にしか見えない浜崎あゆみ似のオンナ。
オトコは間違いなくマグロで、太っ腹に埋まった肉棒を咥えてあげるのかと思うと興味がわきました(笑)
他人のことは言えない夏夫ですが・・(^^;;
燿子に話すと彼女も何度か目撃していて、オトコが独りのときエレベーターに乗ったときは身の危険を感じたと言います。
そんな燿子にも前夜メールでリクエストしておくと、黒いスリップに黒いガーターレスのストッキングで待ってました。
珍しくバックシームの極薄ストでスリップの丈は微妙、美脚を伸ばした後姿はシルバーグレーのTバックも覗けてセクシー過ぎます!
☆
高層マンションに美人ママの妖艶なランジェリー姿、美しくもありセクシーな昼顔(昼間の娼婦)は絵になり肉棒はカチンコチンになりました。
「セクシーだな。」
『うふっ、ありがと(笑)
夏夫の彼女という前に、クラブのママという肩書きがあるからねっ。』
店の規模はともかくママというのは容姿端麗は勿論のこと、知識や色気も絶対不可欠な職業です。
全てを兼ね備えた燿子だけに、このランジェリー姿は夏夫だけでなく彼女の店を贔屓する常連には堪らない姿でしょう。
夏夫の洋服を丁寧に脱がしてくれるのも美人ママならではのもてなし、余計な会話などなくビキニを下ろすと唾を飲み込みました。
左手で陰嚢を弄りながら、輪を作って小指を立てた右手で肉棒を握り口に運びます。
鼻から溜息を抜くと長い睫毛の目を閉じて、陶酔する表情で肉棒を舐め回しては喉奥まで咥えました。
☆
フェラチオする燿子の顔を撫で回し、スリップの肩紐を片方だけ外すと、フェラチオで顔を動かすたびノーブラの片パイを揺らします。
フェラチオの合間に燿子の唾液と我慢汁で濡れた鈴口に乳首をあて、何度も擦りつける様子に興奮させられました。
夏夫を仰向けに寝かせると自らブラックシルクのスリップを脱ぎ、ツルツルのスリップで包み込んだ肉棒を手コキします。
『この肌触り気持ちいいでしょ、私も独りエッチのときスリップ越しに弄っちゃうことがあるわ(照)』
自らが試して感じたことで、夏夫にも・・。
燿子が肉棒を強く握りしめると原型が浮彫りになり、まるでテルテル坊主のようで我慢汁の染みが表面まで滲み出ていました。
パンティを穿いたままで夏夫の顔を跨ぐと、布越しに淫臭を嗅がせてはクンニを強請ります。
どうやらスリップ越しの手コキに興奮する夏夫を見て、自らはパンティ越しにクンニされたくなったのでしょう(苦笑)
夏夫がプレゼントした指輪をハメた指でパンティをズラすと、シルバーグレーの布だけでは吸収しきれない淫汁でビショビショでした(汗)
☆
このあとのワンパターンなプレイはカットすることにして、あるようでなかった体位をレポートします。
それは背面騎乗位ですが、夏夫に背中を向けM字開脚で・・。
夏夫と後ろ手を繋ぐと身体を安定させ、M字開脚で他人棒を呑み込むと腰を浮かせて屈伸運動してました。
抜けそうで抜けない肉棒でカリ首の引っ掛かりを楽しむと、醜い姿で結合部とアナルを見られるのが恥ずかしく興奮したと言います。
美し過ぎるママの顔を見れないのは夏夫が不満で、やはり最後は定番のノーマルな騎乗位で腰を振らせました。
今朝は通勤途中の信号待ちでダッシュボードを開けては、いつもより淫臭のキツいシルバーグレーのパンティを嗅ぎながらの出社です(汗)
★ ★ ★
何とか淫秘書の目を盗み久しぶりのエログを完成出来そうですが、今日はこれから泊まらない条件で真子とデートします。
『夏夫、あなた私がレースクイーンの誰かに似てるって言ってたけど・・』
先日届いた真子のメールです。
たしかに〝牛川とこ〟に似てると言った記憶はありますが、何を今更・・(汗)
『さっき商談で夏夫と同年代の男性クライアントが来て、その方も名前を思い出せないけど私に似てるって言うから気になるじゃない。』
Yahoo!で検索するとヒットしたから、さっそく真子に教えてあげると自分でも似てるとリターンがありました。
一時期は〝牛川とこ〟がオナペットだったのは事実ですが、当時はイエローコーンのRQだった〝萩原美由紀〟が一番のお気に入りだったとは言えません(汗)
真子を見て言うということは、夏夫と同年代のクライアントも〝とこちゃん〟で抜いていたのでしょう(苦笑)
☆
そんなことでRQの話題になると・・。
『この子、AVにも出てるの?
AV女優ってなってるけど・・?』
夏夫も驚きましたが、Yahoo!で〝牛川とこ〟と検索すると最上段にAV女優と書かれてます。
『夏夫は彼女のファンだったの?』
まさかオナペットだったとは言えず、しかも真子が彼女に似てると言っただけでファンとも言ってませんでした。
「真子に似てイイ女だろっ、今度コスプレしたいな(笑)」
『この歳でRQは無理があるわ、でも彼女は水着にもなってるのねー。』
仔兎のように可愛い人妻の真子です、きっとRQのコスチュームも着こなすことでしょう。
『着て欲しいの?』
夏夫は何も言ってませんけど・・\(//∇//)\
ちなみにメールは保存されたままゴミ箱に捨てなかったので、このやり取りは部分コピペで正確なものです。
ビキニの水着なら真子の下着姿は既に見ていると、下手なRQコスもSEXには適してないからレオタードあたりが無難かも知れません。
・・と真子のレオタード姿を想像すると、彼女からすれば他人棒が過剰反応します!
そんなメールを交換したあとのデートです、何かを期待して・・。
- 2017/06/15(木) 17:50:19|
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