昨日は会議に出席する為、中途半端なエログで終わらせてしまいました。
少し続きに触れてから、昨日のレポートを披露させて頂きます。
妻が新しい下着を購入すると、土曜日はあまり見ない鮮やかながら深いグリーンのランジェリー姿で悩殺されました。
余談ですが不要になったパンティは二度と穿くことがないというのに洗濯してからハサミで切り刻み、布のガムテープでグルグル巻きにして清掃車の巡回時間を見計らい自分で投げ入れるという慎重な妻です(苦笑)
早くも全国から中元が届くと中身は好物のワインやビールで、冷蔵庫に入れるのに屈む妻の股間を覗きパンティが新作と知りました。
偶然でしょうが何年か前に妻のパンチラを見ては、鼻血を垂らしたこともある夏夫です(笑)
そこらのオバサンがデカいパンツを見せるのとは違って、超美人妻の小さなパンティを見せられては鼻血どころか我慢汁まで噴き出しましょう。
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土曜日はモーニングSEXを楽しんでから、午後は部屋の模様替えをすることになり東急ハ◯ズに出掛けました。
大した模様替えではありませんが、夫婦で意見が一致すると寝室に鏡があったら便利とシール加工を施したミラーシートを買うことに・・。
妻のドレッサーを動かすわけにはいかなく、その都度(SEXの度)スタンドミラーを移動するのも面倒と、クローゼットの強化ガラスにミラーシートを貼ることにします。
これで我が家の寝室はラブホに早変わり、違った角度から妻の裸体が覗けることになり興奮も倍増でしょう(笑)
さっそく夜は不思議な空間でSEXすると、四つん這いで犯される妻の表情をバッチリ覗けました。
夏夫が腰を振るたびにFカップの豊乳が大きく揺れ、後背位でアクメを迎える妻の逝き顔が堪りません。
顔面騎乗位(ノーマルな騎乗位を含む)では自らの淫らな姿をミラーに映し、オーバーアクションとなったから良い買物でした(笑)
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日曜日はミラーシートを貼ったことを忘れて起きると、早起きしたフェラチオして起こす妻の横顔が先に目に入ります。
正面のフェラ顔を見ることが多いのは当たり前ですが、肉棒を咥える横顔もエロく興奮させられました(汗)
『オナニーのバリエーションが増えそうで楽しみかも・・(笑)』
夫婦の営みに利用するだけでなく、鏡に自らのオナ姿を映して楽しもうと言うから呆れます。
公開練習をさせるかと吸盤つきのディルドを渡すと、上手い具合にミラーに吸いつきベッドを下りて床に四つん這いとなりました。
こういう妻だから大好きです♡
何も強化ガラスに吸いつかせれば今までも楽しめただろうに、妻は窮屈な姿勢でミラーを覗きアナルが見えることに興奮してました。
『やっぱり(後背位で犯されてる時は)アナルを見られてたのねっ、ヤらしい・・(恥)』
何を今更と思いましたが、妻に喜んでもらうと無駄遣いではなかったと夏夫まで嬉しくなります(笑)
気を良くした妻は連日の新作パンティを披露すると、この日は超極小三角巾の黒いGストリングス!
『赤にしようかと思ったけど、何だか褌(フンドシ)みたいだからやめたわ(笑)』
納得・・( ̄∀ ̄)
これまた余談ではありますが、どこだかの素人投稿サイトで奥様に褌を穿かせた投稿写真を見た記憶がありますが、アレで興奮する御主人が夏夫は理解出来ません(苦笑)
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それにしても美しい、腋もオマンコも勿論アナルにもムダ毛は皆無の妻は露出の多い下着が似合います。
全裸で見ると縦筋のワレメは長く見えるものですが、極小三角巾の一辺はタバコほどしかないのに意外にもワレメは隠れてました(汗)
下着の役目を果たさないプレイ用と言いましょうか、ある意味見せパンのようでミラーシートといい上手な買物です(笑)
セットのブラジャーも極小三角巾で、乳首を隠すだけの布だから機能は無視したエロランジェリー。
こんな夫婦性活でもし妻が避妊(ピル)してなければ、1ダース以上の子宝に恵まれ国民栄誉賞モノの夏夫と潤子でしょう(苦笑)
★ ★ ★
そして昨日はローテーションの谷間、禁欲日だけに会社に長居は禁物と会議が終わるとダッシュで脱出しました。
こんな日に誘われたら一つ返事でOKするというのに、合コンの誘いもなければ美女の誘惑もありません(泣)
選択肢は二つ、真っ直ぐ帰宅するか飲んで帰るか・・。
サプライズを好む夏夫は後者を選択すると、燿子のマンションにクルマを止めて六本木に行くことにしました。
燿子の部屋に合鍵を使って忍び込み、まだ出勤したばかりの彼女の匂いを嗅いでは肉棒を暴れさせます。
夏夫が燿子の店(クラブ)に行くことを知らなければ、自宅マンションに行くことも想像してないはずの美人ママ。
クルマのグローブボックスに隠してた黒いパンティと、洗濯機の一番上にあったピンクのTバックを交換しては鼻につけました(汗)
甘酸っぱい香りに立ち眩みしては、パンティを裏返しクロッチの染みを見つけ深呼吸する変態な夏夫です。
一杯引っ掛けてから燿子の店に行くつもりが、彼女のマンションに長居してしまうとタクシーを呼んで六本木に・・。
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素面でクラブに行くのは珍しいも、ママは勿論のことマネージャーやホステスの大半は顔馴染みだけに気楽でした。
燿子は夏夫に気がつくもサプライズな来店に動揺、一目散に駆け寄ると何があったかと不自然な笑みを浮かべます。
『何で・・どうしたの独り?』
「団体の方が良かったかい?」
『バカっ、来るなんて言ってなかったからビックリしてるのよ(汗)』
夏夫に気にしないで先客のボックスに戻れと言うと、新人ホステスに御礼を言ってはマネージャーを呼んで他の席に行かせました。
クラブで高嶺の花となる美人ママとツーショットは怪しく、他の客には只ならない関係と思わせましょう(汗)
『あまり酔ってないけど、どこかで飲んできたの?』
「いや、今日は一軒目だよ。
ピンクのパンティを嗅いで酔い痴れてるけどねっ(笑)」
『えっ、ピンクの・・ウチ(燿子の部屋)に寄ってきたの、もう夏夫ったら・・(照)』
昨日の燿子はホステスの女の子らより短い真っ白なタイトミニに、サテンピンクでノースリーブのプルオーバーというブラウスの装い。
スカート丈と夏夫の予定外の来訪に、ナチュストはパンストだったのは許してあげることにします。
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怪しい関係を疑われる中、さすがに並んで座ることは避けたことが幸いで、美人ママは死角を利用しては股間を隠すハンカチを太腿に置きました。
『夏夫だけのサービスよ、(パンティの)色を当ててみてっ(笑)』
パンスト越しでもハッキリ色が確認出来たのは真っ赤なパンティだからで、無防備な姿で水割りを作ります。
白いハイヒールを履いた美脚を揃えるも、タイトミニがピンと張るのでハンカチで隠さないとパンチラは必至でした。
皆んな同じような顔した若いキャバ嬢なんかより、熟女で美人ママのパンチラが堪らなく好きな夏夫です(笑)
『勿論、お持ち帰りしてくれるでしょ?』
「お持ち帰りしたら、何かいいことあるかな?(苦笑)」
『もれなく快楽をプレゼントするわ(笑)』
アフターまで約一時間半、ヘルプ(?)の女の子らが夏夫のボックスに集合すると、二人の関係を知る顔馴染みのホステスらに冷やかされました。
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久しぶりにミッドタウンの脇で待ち合わせ、タクシーで燿子のマンションに・・。
車内は一気に燿子の香水が充満すると淫靡な空間となり、夏夫の手がタイトミニからハミ出た太腿にエスコートされます。
適量のアルコールを摂取した燿子は甘え上手となって、T.P.Oをわきまえることなく堂々イチャイチャ(汗)
こういう時はオンナの方が堂々として、オトコはルームミラー越しに運転手の目が気になるものでした。
パンスト越しに股間をカリカリ、指先に湿気を感じたところでマンションに到着します(汗)
何人かホステスと思われる女性とエントランスですれ違い会釈するも、単身での帰宅は燿子も見習わなくては・・(^^;;
夏夫の合鍵(カード)で開けさせるのは、他の住人にオトコ(夏夫)の存在をアピールすることが目的なのでしょう。
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今朝は寝坊が理由の遅刻覚悟で美人ママにお持ち帰りされると、つい張り切ってしまう基本スケベな夏夫です。
洋服を脱いでパンストに下着姿になるとお腹ポッコリになる熟女も居ますが、燿子は凹ませなくてもスレンダーだけに見惚れてしまいました。
パンストを脱ぐと自らブラジャーを外し、トップレスの姿で夏夫の服を脱がし他人棒を咥えます。
真っ赤なルージュが肉棒を月の輪熊にして、微塵の隙間も作らず咥える様子は何度見ても興奮させられました(汗)
仁王立ちの夏夫に跪くと、顎を引くようにして乳首に鈴口を運びます。
我慢汁が乳首と鈴口を繋げ、糸を引いて弄ぶ美人ママでした。
高層階の夜景を眺めながらのフェラチオに満足すると、燿子を起こして我が家の如く寝室に連れて行きます。
いきなり四つん這いにすると真っ赤なTバックをヒップから脱がし、綺麗な放射状に広がるアナルの皺を舐め回しました。
スイッチの入った二人に衛生上の問題など考えないと、仰向けにしてクンニすると早くもアクメを迎えます。
遅刻覚悟でも週初めから午前様というわけにはいかず、スタートが遅いこともあり騎乗位を急ぎました(汗)
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帰りのクルマは、ダッシュボードにピンクと真っ赤なパンティが・・。
夏夫が独身の独り住まいだったら最高のオカズとなり、美人ママのパンティに埋もれオナることでしょう(苦笑)
寝不足は否めませんが、今朝は何とか一回の二度寝で済むと遅刻はしないで済みそうです。
今日の午前中は適度な淫秘書の挑発を堪能してから、ゆっくり由香里の待つ隠れ家に行くことにします(汗)
- 2017/06/27(火) 09:44:32|
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