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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

先週のハイライト

出社すればエロい淫秘書、帰宅すればセクシーな美人妻の監視下と、最近は思ったようにエログの書き込みが出来ない夏夫でした(汗)

そんなことで、今日は先週のハイライトをランダムに掻い摘んでレポートします。




★ ★ ★

男も女も、SEXを楽しむには必要な演技がございましょう。

コスプレ(夏夫の苦手なアニキャラ等は論外ですが・・)≒ イメージプレイもあれば、大して恥ずかしくもないのに恥ずかしいフリして相手を興奮させることのように・・(^^;;

一緒に過ごす時間が多い妻や淫秘書は勿論のこと、パートナーらは夏夫にパンチラを見せることに抵抗などなく、あくまで挑発手段の一つに過ぎません。

(小林)麻央さんの訃報が届いて金曜日は御悔やみの言葉だけで自粛したエログでしたが、実は前日の木曜日にサプライズとなる静香宅を訪問してました。

13時半からクライアントの会社で商談があると、真っ直ぐに帰社すればよいもの動線に静香宅があり立ち寄ります。

コインパーキングにクルマを止めてから、家庭訪問を知らせることなくインターホンを鳴らしました。

留守なら仕方なく会社に戻れる中途半端な時間でしたが、インターホン越しに静香のセクシーな声が返ってきます。

とくに外出する予定もなかったという静香はシャワーを浴びてないと、夫のFに手淫だけならまだしも舌戯されて帰宅していたことも覚悟での家庭訪問でした(汗)



『どうしたの、連絡もくれないで来てくれるなんて・・。』

商談の帰りだと言うと笑みを浮かべるも、夫との淫行あとだけにマズいという表情も見逃しません。

慌てるようにしてシャワーを浴びようとする静香を引き止め、水色でノースリーブのカットソー越しにバストを揉んでキスします。

病室で捲りやすいアイボリーのロング丈というプリーツスカートは、夫のFは満足するも基本タイトミニフェチな夏夫の前では珍しい装いでした。

身体を離すと、旦那を喜ばせてきた下着をチェックさせてもらいます。

夏夫と逢う予定のなかった装いが普段着と言えるかは疑問なのは、見舞いに行く以上は夫を喜ばせるつもりのはず(苦笑)

ポケットからスマホを取り出しカメラアプリを立ち上げると、立たせたままスカートを捲るよう命じました。

『えっ・・。

あらためて、そんなこと言われると恥ずかしいわ(照)』

帰るフリをして意地悪すれば、静香は前屈みになりスカートの裾を両手で摘みます。

『意地悪・・(泣)』

ゆっくりスカートをたくし上げては、夏夫を恨む目つきで睨みながら美脚とパンティを披露しました。



極薄の白いガーターレスのストッキングは清楚に映るも、夫に買ってもらったというパンティは真っ白な総レースのハイレグです!

『Tバックじゃないから・・(汗)』

他人妻が自宅のリビングで他人棒を欲しさに従順となり、自らスカートを捲って恥ずかしそうにパンティを見せる姿は堪りません。

背中を向けるよう命じると裾をサイドに持ち替え、リーフ(葉)のレースというフルバックのヒップを見せました。

レース越しに桃尻の縦割れが覗け、たまにはフルバックのパンティも悪くはないとFに感謝しながら撮影します。

パンティどころかSEXをする関係である静香です、彼女も恥ずかしいフリの演技なのでしょう(苦笑)

単純な夏夫は静香の羞恥心を擽っているかと思え興奮、スマホを置いて再び振り返らせると恥ずかしいポーズを直視して視姦しました。

こうした光景に不謹慎ながら舞子が目に浮かんだから、清楚な彼女に似合うポーズかと次回のデートで楽しむことを心に決めます(苦笑)



エロの神様が夏夫の味方だったのは夫に手淫されたのは認めるも、時間オーバーでオマンコは舐められないで帰宅したとか・・。

時間オーバーということは手淫に時間を掛けられたと判断、Fの手垢など気にならないほど嫉妬に興奮してしまいました(汗)

立たせたままで再び抱擁してはパンティの中に手を入れ、夫の愛撫(手淫)か他人棒を欲しがってか分かりませんが大量の淫汁を分泌してます。

原因を静香に答えさせれば、後者と答えるに違いないので野暮な質問かと問い詰めません(苦笑)

ロング丈のスカートにフルバックのパンティとは夏夫の趣味に反するも、他人妻の自宅というシチュエーションも手伝い普段の生活臭に肉棒が暴れ出しました。

主の留守する神聖なはずの寝室に移動、撮影には適してもSEXには邪魔なスカートを脱がし犯します。

短時間に二人のオトコに濡らされたオマンコを舐めてあげると、幸せそうな表情の逝き顔を披露してました(苦笑)

★ ★ ★

家庭訪問を連絡しなくても待つ燿子は、前日に団体を相手して飲み過ぎたと珍しくノーメイクです。

お水の気怠そうな表情も好きですが、二日酔いには他人棒が効くと説得力のないことを言っては即尺されます(汗)

某ゼネコンの団体を仕切っていた部長とやらが悪酔いしては、燿子にヤらせろとしつこく迫ったからマネージャーがイエローカード!

一度はエスケープに成功するも団体はホステスらと下着談義となり品悪く乱痴気騒ぎ、再びボックスに呼ばれると女の子がママはTバックを愛用していると言ったから、ヤらせてくれないならパンティを見せろと酒癖の悪い連中だったとか・・。

嫉妬にもならないと朝露に濡れた黒いTバックを独占的に眺め、即尺のお返しにオマンコを舐めてあげました。



ランチでワインを迎え酒すると午後はメイクを施し、微妙に二度美味しい気分を味わいます。

夏夫は喪服に薄化粧が好きなフェチで燿子のノーメイクにも興奮しますが、グロスで濡らした真っ赤なルージュの美人ママはヤらせろと言いたくなるのが分かりました(汗)

ナルシストな妻や燿子のスッピンを見られるのは夏夫だけ、そう思うと優越感に浸れるものです。

さらに皆んなが見たがるパンティの中まで見れるどころか、触れて舐めて肉棒を挿れられるのだから自慢したくなりましょう(苦笑)

顔面騎乗位▶︎騎乗位と他人棒で突き上げ・・。

「美人ママが他人棒を呑み込んで腰を振るなんて、誰もが夢見ることだなっ!」

『あっ、夏夫・・(泣)

言われたわ・・ママ(燿子)に跨がれて腰を振る姿を想像すると・・あぁ・・出張で合流した方もいて、ホテルに帰ったら燿子を想像して独りエッチするって・・あっ、凄い・・(泣)』

悪い虫を追い払うにもたまには店に顔を出すかなと、口には出しませんが体調のよいときにでも考えます。

★ ★ ★

燿子より水っぽい由香里ですが、SEXをしてからディナーは外食に誘いました。

黒いノースリーブのワンピースに黒いクロス柄のスト、黒いハイヒールと茶髪に黒づくめは不思議と似合います。

膝丈のワンピースはフロントスリットが切れ込み歩くたびにパンチラしそうで、夏夫だけでなく前から来るオトコを悩殺してました。

店の目的がないとガラス張りのカフェバーを見つけ、ここだと迷わず入ると窓際の席をリクエストします。

昼間はカフェという店らしく、18時以降(17時以降だったかも・・)はバータイムで軽食とアルコールが飲める店でした。

窓に向かってのカウンター席でハイチェアに並んで座ると、通行人は由香里の美脚というより股間が気になるはずです(汗)

由香里を独り残しては電話するフリして夏夫が店を出ると、通行人の目線で彼女をチェックしました。

不安そうに夏夫を見る由香里に電話しては、美脚を組み替えて見せろと伝えリクエストに応えます。

「見えたよ(笑)」

黒づくめに真っ白なパンティは目立ち、ただでさえ目立つ容姿の由香里だけに通行人の視線を集めました。

『早く戻ってきてよ(泣)』

「ハンカチをどけろよ、せっかくの絶景なんだから(店に)戻ったら見れないからなっ。」



淫らな姿をスマホのカメラで撮りたいも、夏夫と由香里の関係を知らない通行人に見つかれば盗撮と疑われましょう(汗)

パスタが冷める前に仕方なく店に戻り、視姦は通行人に任せることにしてワインを流し込みました。

『あの人、夏夫が出て行ったときから立ってるけど・・(汗)』

たしかに夏夫も記憶があると待ち合わせにしては20分は経ち、由香里を覗くベストポジションというのが分かります。

「ちょっと見せてやれよ(笑)」

『イヤよ、鳥肌が立つわ(泣)』

ノースリーブの腕を見ると、マジに鳥肌を立たせていたから・・(苦笑)

由香里は気味悪くなって夏夫に美脚をつけるように斜に構えたから、オトコはパンチラを諦めて歩き出しました。

こうして妻と違って自意識過剰の由香里は視姦を楽しみ、ホロ酔いになったところで隠れ家に帰ります。

パールホワイトのパンティに染みをつけてたのは言うまでもなく、他人の視姦にオマンコを濡らしていた由香里。

このあとの由香里、淫らに燃えてました(苦笑)

★ ★ ★

夏夫が栩内香◯美(AS◯Aの元愛人)の眼鏡姿が好きなのを覚えている久美は、たまに掛けてくる赤いオーバルフレームの眼鏡で出社。

この日は光沢があるグレーのボディコンシャスなスーツに、シルクホワイトでノースリーブのブラウスという秘書ルックとも言える装いでした。

極薄の黒ストに美脚を包んだ足元は、眼鏡にコーディネートした真っ赤なハイヒールがセクシーです。

これで簡単に裸とすることよりオフィスラブと思ったのは夏夫だけでなく、初めから会社で淫行を企てたつもりの淫秘書でした。

久美の作戦に思うツボとなり、アフター6を楽しみにしていた時に麻央さんの訃報で肉棒が萎えます(汗)

舞子とのレポート書き込みを途中で止めて投稿は自粛するも、夜には淫秘書の挑発に負けてしまいました。



他の社員を見送るとスーツの上着を脱いだ淫秘書が、ハイヒールの音を立て夏夫の席に無言で近づきます。

椅子に座る夏夫の足元にしゃがむと何も言わずファスナーを下ろし、ベルトを器用に外しては肉棒を取り出しました。

フェラチオの息づかいで眼鏡を曇らすも一瞬で晴れ、レンズ越しに覗く目を閉じては開けを繰り返します。

AS◯Aがフェチで香澄美に眼鏡を掛けさせたまま肉棒を咥えさせてたかは知りませんが、たまに見せる秘書の装いでフェラチオは堪りません!

スーツのスカートはパツパツのタイトミニだから、淫行には邪魔と自ら脱いではブラウスにパンティ、そして黒ストにハイヒールというセクシーな姿を視姦します。

今日(先週の金曜日)の久美は口数が少ないのは装いのせいか、セクシーな淫秘書に成り切ってました(苦笑)

パンティは片側が二本紐のアシンメトリーというTバック、これが黒ストと真っ赤なハイヒールが似合います。



夏夫も下半身を脱がされると太腿を跨ぎ、股間を押しつけてはキスを強請りバストに手を運びました。

シルクタッチのブラウスは肌触りがよく、カップの小さいブラジャーと分かります。

ブラウスの中に手を入れ背中のホックを外してあげると、(ブラウスの)シルク越しに乳首の位置をあて擦りました。

『ヤ、ヤらしい、(乳首が)透けてるわ。』

アフター6で最初に言葉らしい言葉を吐いたのは、顎を引いて自らの乳首がブラウスに透けて見えたときです。

ここは誰も居ないオフィス、のちに久美がカミングアウトしたのはエロ社長に犯される淫秘書をイメージしてたと言うからそのままでした。

犯されてるオンナが自らスカートを脱いで、ましてやオトコの太腿を跨いで腰を振らないだろうよっ!

★ ★ ★

どれだけ他のパートナーと楽しんでも、何を取ってもナンバーワンは美人妻の潤子です(照)

衰え知らずの美貌とナイスなバディ、専業主婦の退屈な時間もムダにはしないと夫(夏夫)を喜ばせる研究に努める毎日でした。

その成果を発揮するのは、毎週末+アルファの夫婦性活。

夏夫も買い与えることはありますが、シャイな静香と違って自ら夫の喜ぶ下着を購入する妻です。

静香と楽しんでいた木曜日には届いたという下着を披露すると、妻には珍しい深いグリーンのランジェリーでした。

これがまた三角巾がレースで透け、Gストリングスとは言わないまでも極細の〝T〟だからエロスです。




ごめんなさい、淫秘書の目を盗んで書き込んでましたが、今日の予定がなかったので15時からの営業会議に参加することに・・(泣)



  1. 2017/06/26(月) 14:54:22|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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