今日には日本を旅立ちロス帰国となるだけに、まさに期間限定で楽しむしかないセレブ妻の亜希です。
三年後の東京オリンピック・パラリンピックには子供を連れて一時帰国したいと言いますが、そのときは御主人も一緒の可能性があり夏夫とSEXする時間があるかどうか・・。
御母様との買物は前倒しにしたということで家族の土産も買うと、あとは日本で夏夫との思い出が欲しいだけと泣かせることを言います。
『まだ生理が来ないけど、この前のエッチで(子供が)出来ちゃったのかしら?』
そんなことあるはずがないと、小学生でも分かるバカなことをメールして来た亜希です(爆笑)
『もしかしたら途中で(生理が)来ちゃうかも知れないけど、夏夫がそれでも良ければ明日も逢ってもらえないかしら?』
〝途中で〟とは、SEXすることを前提に誘惑してきたイケない奥様でした。
こうなることは想定内でスケジュールもオープンにしてあると、たとえ生理中であってもウェルカムな夏夫の断わる理由など見あたらないでしょう(苦笑)
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木曜日はまたも明大前で待ち合わせ、今回は思い出作りに時間を掛けようと新宿のラブホに直行しました。
ダークブラウンで麻のワンピースは勿論ノースリーブ、ナチュストのパンストは夏夫の為に帰国したわけではないので仕方ありません。
ラブホに着いて部屋に入るなりパンストを脱ぐと手際よく丸めたから、ロスの土産にともらいたくなります(苦笑)
亜希はセフレ時代を思い出したのか夏夫の前で堂々パンストを脱ぐと、フルバックではありますがサテン地で光沢のある水色のパンティを穿いてました。
ダークブラウンに水色が似合うのは新発見で、再会二日目となれば気づかいも不要と襲います。
パンティの中に手を入れオマンコを弄れば既にビショビショ、キスをしては腋を舐め回すと端正な表情を崩して喘ぎました。
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着衣のままベッドに押し倒すとミニ丈のワンピースは捲れ、パンティから片脚を抜いて股間に顔を埋めます。
生理が近いのは第一臭で分かるも、些か淫臭がキツいことは亜希に言わないでおきました(汗)
『夏夫・・(仰向けに)寝てっ。』
ビキニだけの姿で寝かされると亜希はワンピースを脱いで、ブラジャーを投げすてパンティを片脚に引っ掛けたままで夏夫の顔を跨ぎます。
ロスに帰れば御主人のオーラルは期待出来ないからでしょう、まさに顔面騎乗位の強制クンニを夏夫に・・(汗)
69では他人棒を咥えたら離さないも、亜希の口から飛び出したと思えば手を遊ばせることなく手コキします。
乳輪や乳首のように色素が濃くないアナルは、限りなくまわりの肌と同じ色で綺麗でした。
亜希のオマンコやアナルを見ても舐めないとは、御主人は潔癖症なのか夏夫には理解出来ません。
唾液が追いつかないほど舐めさせられ、肉棒に自信がなくなるほどオーラルに時間を掛けさせられました(汗)
☆
騎乗位▶︎後背位▶︎正常位、そして最後はまた騎乗位の予定で体位を楽しむと、正常位のときに亜希が両脚を夏夫の腰に力強く絡めて離しません。
『(生理が)来ちゃったみたい(泣)
イヤっ、抜かないで!』
夏夫に違和感はなかったのですが、亜希には分かったと言います。
いつまでも挿れたままで居るわけにはいかず、ゆっくり肉棒を抜くと鮮血に染まってました(汗)
『ごめんねっ、一緒にシャワー浴びに行こっ(泣)』
これで諦める夏夫ではないと、腹痛はないというので騎乗位で肉棒の蓋を閉めることに・・(^^;;
亜希は恥ずかしさと興奮に夏夫を跨いだまま泣き狂い、妊娠の心配もなくなり勿論中出しを楽しみました。
ラブホの清掃員には迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします・・m(_ _)m
これも思い出になりましょう(苦笑)
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今朝はエログを書き込む時間がないので亜希のレポートだけにしますが、金曜日は久美とトンデモナイ淫行を楽しみました。
記憶の鮮明な内に、今日、明日にも美人妻の目を盗んで書き込むつもりなので、もうしばらくお待ちくださいませ。
では、皆様もエロい週末を・・。
- 2017/06/03(土) 07:48:46|
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