失敗なら投稿パス、性交(成功)ならレポートすると決めて臨んだ昨日の淫行です。
日付けが変わって久美のマンションを出てスマホを立ち上げると、〝夏夫のエログ〟デビュー前ですから6年ぶりになりますか亜希のメールをキャッチしてました。
亜希とは約4年セフレの関係にありましたが、彼女の御主人が海外赴任となり半年後に彼女も追いかけることになり清算(泣)
そんな亜希が理由はともかく単身で一時帰国すると、嬉しいことにメールをくれたのです。
日本での滞在期間は10日間で、今週末までは世田谷の実家に居るから逢えないかとのメールでした。
亜希は週末を希望していたようですが月曜日か木曜日ならと返信すると、木曜日は母親と買物の予定があり、月曜日ならOKも生理前だから朝様子を見て返事すると言います。
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6年経って今年39才になるという亜希ですが、当時は夏夫とデートするたび両親に預けていた一人息子もロスのハイスクールに通っているとか・・。
彼女はジャビット球団にも在籍経験のある元プロ野球選手と離婚した、(清◯)亜希にソックリな美人妻です。
ノーブルな顔立ちと美貌が見初められ、エリート路線まっしぐらという御主人の玉の輿に乗った彼女でした。
そんな亜希との出逢いがあったキッカケが気になりましょうが、実は知人に紹介され夏夫の一目惚れです(汗)
・・というと御常連の閲覧者様は秀華が仲介人かと思われましょうけど、単なる夏夫の知人女性から紹介されました。
それは浮気目的ではなく10年以上前まで夏夫はチョイ悪スノーボーダーだったことで、亜希が子供にスノボをやらせたいと道具のアドバイスを依頼されたのです。
買物に付き合わされると知人は用事があると別れ、二人で小川町にあるスポーツ店に行きました。
健全な出逢いだったはずが、買物をしたあと得意のストレートでラブホに誘うと意外にもOKと・・(汗)
聞けばエリートの御主人は夫婦性活では脱落者らしく、子供が出来たのも奇跡だと言います。
それから不定期ではありましたが、夏夫とセフレの関係になりました。
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昨日の朝、夏夫が会社に行くならギリギリの9時半過ぎ、亜希から生理にはなってないとメールが届きます。
キヨマーの極太バットには負けますが、亜希のメールに夏夫の折れにくいバットが火をふく勢いで過剰反応!
会社に向かうハンドルを右折から直進に変更、亜希の実家からアクセスがよい明大前で待ち合わせました。
アラフォーとなった亜希は相変わらずの美貌が保たれ、さすがセレブだけにケアには金を掛けてるのか6年前のプロポーションは維持されてます。
亜希は夏夫のレギュラーパートナーとは一味違う、美貌こそ際立つものはあるも普通の人妻。
まさかセフレだったとは、夏夫自身も今では信じ難い事実でした。
それでも一時帰国を知らせて来なければ分からないもの、元セフレに逢いたいとは彼女の目的は明らか。
しかも生理が来るか来ないかで誘うとは、分かりやすいと言いましょうか(苦笑)
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ロスの気候は日中が20~22°と日本とは大差ないらしいも、亜希が一時帰国してからは暑い日が続いてます。
久しぶりに逢った亜希は、ロスで買ったという(当たり前でしょうが・・苦笑)DKNYのアシンメトリーな黒いノースリーブのワンピース。
素足に日本製のドレッシーな黒い革サンダル、マニキュアと揃いのペディキュアまで黒とは妖しげでした。
夏夫が亜希の感想を言う前に・・、
『(夏夫は)全然変わってないわ、相変わらずモテているんでしょ。』
あれから肉体の一部は変わってますが、裸になったとき亜希の反応が気になります。
帰国早々和食を食べ尽くし、米国では主食であろうステーキが食べたいと言うから、そんなものかと些か不思議に思えました。
器用にナイフとフォークを使っては上品にステーキを頬張るも、当時の亜希はセフレだっただけに脱いだら豹変することでしょう(汗)
(一時)帰国子女の亜希が所々に話すイングリッシュは発音がよく、喘ぎ声も米国訛りが出るかと期待してしまいます(笑)
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夏夫もラブホも久しぶりという亜希は、普通の奥様が初めての浮気に緊張するような様子で初々しくも見えました。
それでも一度スイッチが入ってしまえば、6年前を思い出して肉食女子に豹変することでしょう(汗)
シャワーを浴びようとする亜希を制止すると・・。
『そうだったわねっ、でも久しぶりだから恥ずかしいかも・・むぅ・・(汗)』
喋る亜希の唇を奪って舌を挿れると、ネチョっとした感触は以前のままでマッタリと絡めてきます。
腕を持ち上げ腋に舌を這わせると、顎を引いて夏夫の舌戯を覗き込んでました。
『あぁ・・変わってないわ(汗)』
「相変わらずだろ、変わっていて欲かったかい?」
『ううん、以前の夏夫がいい(照)』
御主人は淡白なのが相変わらずだというから、フェチな夏夫とのSEXに刺激を求めてたことでしょう。
セレブな美人奥様の下着・・いやいやランジェリーは黒づくめの装いだけに白を予想してましたが、今では普段あまり穿かないという色こそ予想は的中するもTバックでした!
帰国するのに一枚だけTバックを持参したと言うから、夏夫を誘惑する自身があって用意してきたに違いありません(苦笑)
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さっそく熟れたセレブとの再会を祝いランジェリー姿を撮影させてもらうと、亜希もトートバッグから自らのスマホを取り出し夏夫とのツーショットを撮ると言い出しました(汗)
亜希のスマホを自撮り棒を装着すると、下着姿でキスしてはイチャイチャするシーンにシャッターを押します。
「旦那とも撮ってるのかい?(笑)」
『こんなことする主人だと思う?』
「じゃあ、浮気相手か?」
『エッチは嫌いじゃないけど、私・・夏夫の他に浮気なんてしてないわ(泣)
だから(日本に)帰ってきたら、夏夫に逢いたくて・・。』
ベッドに押し倒すとブラジャーを外し、浮気してないなら夏夫と遊びすぎたというのか茶褐色の乳輪と乳首を舐め回しました。
『(乳首を)噛んで、もっと強く・・。』
甘噛みでは満足出来なかった亜希を思い出すと、茶褐色の乳首に歯を立て噛んであげます(汗)
仰向けで寝たまま仰け反ると必然的に股間が突き出され、下腹部に舌を這わせながらパンティを脱がせました。
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アンダーも髪の毛と同様ストレートでショートカット、優しくヘアを掻き分けると潤んだ真珠に舌を伸ばします。
『あっ・・あぁ・・久しぶり・・夏夫の舌で溶けちゃいそうだわ・・あぁ・・。』
久しぶりというのは夏夫ではなく、クンニされるのが6年ぶりと言うから御主人には呆れました。
夏夫が一目惚れするほどの美人にクンニしたいと思うのはオトコなら当然で、亜希は御主人にフェラチオしてあげるも見返りはないと言うから信じられません(汗)
亜希はオマンコを舐められながら自撮り棒を手に取ると、夏夫がクンニする様子を連写します。
夏夫のビキニを下ろすと・・。
『下着も(ビキニに)変わったけど、(ヘアは)誰に剃ってもらったの?』
夏夫のことだけに想定内だったのか、初めて見るパイパンに意外にも冷静な反応でした(苦笑)
亜希が御主人にフェラチオすると聞き、夏夫も気をつかうことなく妻に剃毛されているとカミングアウト(汗)
嫉妬心に触れたのか、久しぶりの他人棒を咥えると貪欲に舐め回します。
ここは夏夫のスマホを使って亜希のフェラチオする表情を激写、あとで写真の交換をメールですることを約束しました。
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6年経ってもパターンは変わらない夏夫です、このあとの展開はレポートするまでもないでしょう(汗)
御主人にはクンニされない亜希です、アナルを舐めてあげると狂ったように泣き叫んだことはお伝えしておきます。
『生理が来なかったら、木曜日の買物を変更してもらおうかしら。』
「生理でも構わないよ(笑)」
セフレ時代は生理中でもSEXしていた二人です、一応スケジュールは空けておくことにしましょう(苦笑)
- 2017/05/30(火) 08:23:17|
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