今朝は早起きすると、ABCストアで買ったサンドイッチを齧りながらクルマを走らせました。
目的地はダイヤモンドヘッドに向かう、アクティビティパークのクアロアランチです。
今日の妻は残念ながら、珍しくスカートではなくパンツ姿です(泣)
さすがに乗馬するには、まさかスカートというわけには・・(汗)
★ ★ ★
最近のレンタカーはカーナビもオプション装備され、道に迷うことなく予定通りの到着でした。
さっそく馬を選んでもらうと、夏夫の馬は少しワガママとか・・(汗)
約1時間の乗馬時間で、ゆっくり手綱を握りパーク内を散策しました。
それにしても、馬の放尿は勢いがあります(笑)
「潤子も見習って、あの勢いだよ(笑)」
『夏夫は、どうしてもソッチに持っていくわねっ(笑)』
日本人客も居なく、現地スタッフだけに日本語は分からないでしょう(苦笑)
★ ★ ★
乗馬の次は、バスに乗り換えジュラシックパークの撮影現場に・・
オトナの二人には、少し退屈だったかも・・(p_-)
ランチを食べてから、東海岸を南下して帰ります。
妻のパンツルックにイマイチな夏夫で、妻も着替えたいと一度ホテルに戻りました。
馬に触れたこともあり、一緒にシャワーを浴びることにします。
★ ★ ★
さっぱりしたところで、全裸にバスタオルを巻きビールで喉を潤しました。
湯上がりのビールが美味いのは、どうやら万国共通です(笑)
妻はベッドの上で後ろに両手をつくと、膝を曲げ開脚します。
唾を飲み込むと、夏夫の視線は妻の股間に・・
『見てっ。 もっと近くで・・
何だか夏夫に見られたいの(汗)
何が見える? ねっ、夏夫・・ 』
見せたい、見られたい願望のようです(汗)
★ ★ ★
身体に触れることなく、開閉を繰り返す無毛のオマンコに目が釘づけの夏夫でした。
『濡れてるでしょ?(照)
夏夫に見られてると思うと、恥ずかしいけど興奮して来ちゃうわ。
見てっ、もっと奥まで見て・・ 』
肉襞が呼吸するように、肉棒を呑み込む穴を見入ってしまいました(苦笑)
オマンコがヒクつくたびに、無色透明の愛液を溢れ出させます。
★ ★ ★
ゆっくりと愛液が流れ出すと、アナルまでを・・
視姦のあとは窄めた舌先を伸ばし、愛液をすくってクリトリスを弾きました。
『エッチ・・ 夏夫の舌、ヤらしいわ。
待って、ゆっくり舐めて欲しい。
あっ、いい・・ 』
全裸の妻を四つん這いにすると、アナルのシワを伸ばすように舌を這わせます。
★ ★ ★
『あぁ、いい・・ 気持ちいいわ。
夏夫のも欲しい。 大きくなったの舐めたいの。』
仰向けになった妻の顔を跨ぎ、逆顔面騎乗位で肉棒を押しつけました。
陰嚢を口に含み、蟻の門渡りに舌をチロチロと這わせます。
裏筋をゆっくり何度も往復させては、喉奥まで呑み込み苦悶の表情がエロいんです。
『うぐぅ・・ 』
美人妻を独り占め、征服感を味わいました。
★ ★ ★
火照った身体をぬるめのシャワーで冷まし、街を散策することに・・
ホルターネックの白いノースリーブのロングドレスは、これまたフロントに大胆なスリットが切れ込みます。
喉が渇くとカフェのテラス席で、夏夫はアイスコーヒーを妻はトロピカルジュースを飲みます。
脚を組みスリットから太腿を覗かせるショットは絵になり、お気に入りのスナップ写真でした。
ズームアップして見ると、水色のトライアングルが写っていたから堪りません(汗)
美顔を大きなサングラスで隠していたのは残念ですが、まるで映画のワンシーンといったセクシーショットです!
★ ★ ★
今日のディナーはホテルのバイキングを予約、サンセットを眺めながらワインで乾杯です。
料理を取って戻って来るたびに、夏夫の肩に手を置きフレンチキスする妻でした(照)
産毛すらない背中を大きく開け、歩くたびにスリットから覗く太腿に悩殺されます。
ステーキとシーフードに満腹になると、二人でワインボトルを二本空け店を出ました。
腹ごなしに歩き、ストリートパフォーマンスを見物してホテルに戻ります。
★ ★ ★
昼間から見られたい願望が継続していると、バルコニーでイチャつこうと言います(汗)
コーナー部屋のバルコニーは、海側と街側の二面・・
海側は真っ暗闇で人影も見あたらず、妻は街側のバルコニーを選びました。
『夏夫はビキニだけになって。
見られても、水着だと思うわ(笑)』
妻はドレスを着たままで、スリットの中に手を入れ水色のTバックをスルッと脱ぎます。
『嗅ぐ?(笑)』
ご丁寧にもパンティを裏返し、夏夫に手渡しました(笑)
クロッチを嗅いでると、妻は部屋から冷やしたワインを持ってきます。
『どうかしら、好きな匂いでしょ?
ツマミは、それでいいかしら?(笑)』
「あぁ、充分だよ。
何より高級なツマミだ(笑)」
おバカな夫婦は、ハワイでも健在でした(汗)
★ ★ ★
デッキチェアに座る夏夫のビキニを脱がすと、ワインを含んだ口で肉棒を咥えます。
冷やしたはずのワインが妻の体温で温まり、口元から零れる仕草に興奮してしまいました。
パンティの匂いを嗅ぎながら、大袈裟な音を立てるフェラチオを堪能します。
向かいのホテルから覗かれてると思うと、夏夫より妻の方が興奮してる様子でした(汗)
デッキチェアからずれ落ちるように浅く座らされ、スリットを大きく開き膝に乗ります。
肉棒を掴むと、ディルドを扱うようにオマンコにあてがってました(汗)
無毛のワレメは愛液がローション代わりとなり、引っ掛かるのはクリトリスだけです。
いつでも挿入の出来るスタンバイは出来てるようですが、焦らすようにして・・
Tバックをワインボトルに引っ掛け、ノーブラのバストに手を伸ばしました。
『あぁーん、挿れたくなっちゃった。』
欲しがる妻の目は、虚ろに・・
★ ★ ★
万が一のために、カチューシャ代わりにしてたサングラスを掛けさせます(苦笑)
起き上がると手摺りに手をつかせ、ドレスの裾を捲りヒップを突き出させました。
スリットが深いだけに、ロングドレスでも簡単に捲れました(笑)
妻は肩幅より広く脚を開き、夜景を見ながら肉棒を呑み込みました。
『あっ、バルコニーに人が・・
何をしてるか、分かっちゃうわ。
あぁ、夏夫のが・・ 』
バルコニーであろうと、部屋の中と同じような大声で喘いでました。
こうしたシチュエーションに二人ともエキサイトすると、我慢比べで先にギブアップしたのは夏夫です(汗)
『待って、まだよ!
あぁ、夏夫・・ クリトリスを触って!
あっ、そうよ。 私も・・
来てっ、私もイクから来てーっ! あぁ、夏夫ーっ!』
ハワイの夜空に、夏夫の名前が響き渡りました(苦笑)
★ ★ ★
繋がったままの滑稽な姿で、バスルームに歩いて行きました(笑)
ドレスを脱がし、熱めのシャワーを浴びます。
夏夫の指で精液を掻き出すと、尿意をもよおしたようです。
『オシッコ出ちゃう(汗)
ここでしてもいい? あぁーん、洩れちゃう!』
妻はバスルームでしゃがみ込み、夫の前で放尿したのです。
馬ほどの勢いはありませんでしたが、排水口へと流れて行きました。
★ ★ ★
このあともベッドで・・
一度寝てしまうと、滅多なことでは起きない妻です(笑)
夏夫は妻を部屋に残し、独りでバーに来てます。
外国人の酔っ払いは、賑やかで迫力があります(苦笑)
途中でストリートガールに声を掛けられますが、勿論ノーサンキューです(笑)
飲み過ぎてトラブルに巻き込まれない内に、愛する妻の待つホテルに戻ることにします。
- 2013/12/29(日) 18:49:20|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0