早起きして電車に飛び乗ると、K美の利用駅を通過します。
ラッシュアワーのピーク時だけに、まったく身動きが取れません(汗)
K美が一緒でないと、痴漢に疑われるのを避け両手で吊革を握ります。
それにしてもエロ運の強い夏夫で、前には髪の綺麗なお姉さまが・・
このまま密着は危険で、肉棒のポジションを変えるのも困難なすし詰め状態です(汗)
腰を引けば後ろの乗客に迷惑、彼女のヒップを突くのも時間の問題でした。
(マズい・・汗)
そう思った瞬間、途中駅でドアが開き一瞬隙間が・・
お姉さまは異物が気になり振り向くと、K美とは違って俯き加減に恥じらいます。
ポケットに手を突っ込み、何気なく肉棒の位置を変えました(汗)
どうにか夏夫が先に降車すると、大勢の乗客に押し出され彼女の姿を見失います。
★ ★ ★
自分の会社、自分のクルマというのに、まるで車両強盗のように急いでクルマを走らせました。
まだ誰も出社しない、9時前のことです(汗)
運転しながらスマホで共有スケジュールを開き、クライアントに直行直帰と打ち込みました。
これをK美が出社して閲覧すれば、社長は終日の外出と伝わります。
ヒジンに電話を掛け、30〜40分で到着すると言います。
『思ったより早いわねっ!
ウチでゴハン食べるでしょ?』
夫以外のオトコを招くとは、相変わらず大胆なヒジンでした(汗)
★ ★ ★
大久保のコインパーキングにクルマを止め、コンビニに立ち寄ってからヒジン宅を訪問しました。
玄関で出迎えるヒジンは、季節はずれの装いです。
在日コリアンだというのに、まるで南国の民族衣裳を・・
外は冬ですが、部屋の中は常夏のハワイでした!
白いノースリーブのカットソーに、ロング丈で幾何学模様のスカートは前後の丈が違います。
フロントが短く、水色のペテキュアを塗った生脚が覗けセクシーなんです。
部屋を歩くたび太腿が露わになり、早くも下半身は過剰反応してしまいました(笑)
『寒いのは苦手だわ(泣)
部屋の中ぐらいは、暖かくしておきたいから・・ 』
夏夫には暑いぐらいで、すぐに裸になりたくなります(苦笑)
★ ★ ★
ソファに並んで座り、ビールのボトルをラッパ飲みで乾杯です。
銘柄はハワイアンビールのロングボードと、南国に拘っているから呆れました(笑)
もっとも肴はチヂミでしたが・・(^^;;
ご主人の留守する他人妻の自宅訪問は、アルコールでも入らないと落ち着かないものです(汗)
それに比べ、ヒジンのリラックスぶりには感心します。
ビールを持たない左手を握られ、太腿にエスコートされました。
手の行き先を覗くと、淡いオレンジ色の小さな布きれが・・
胸元を見れば乳首の位置が分かり、ノーブラなのが分かります。
『少し横にならない? ビールが効いてきたわ。
えーっ暑いの? 汗かいてるじゃない(笑)』
ワイシャツのボタンを外され、遊び過ぎ(?)で褐色の夏夫の乳首を舐めます。
立ち上がると御丁寧にもベルトも外され、ビキニだけの姿にされました。
出来れば、ズボンより先に靴下を脱がされたかったのですが・・(笑)
女性の下着姿にストッキングとは違い、オトコの下着姿に靴下は自分でも滑稽に映ります(苦笑)
慌てて靴下を脱ぐと手を引かれ、禁断なる夫婦の寝室に連れて行かれました。
★ ★ ★
まだヒジンは洋服を着たままで夏夫の足元に跪くと、ビキニの上から肉棒を手で包み込み頬ずりします。
『セクシー・・
ううん、ヤらしいかも(笑)』
燿子の部屋と違って替えの下着もないので、我慢汁で汚す前に早く脱ぎたいと・・(汗)
そんな思いが伝わったのか、ゆっくりとビキニを脱がされました。
自然に力んでた為、ヒップに力が入りビキニのTバックが食い込み引っ掛かってます。
一人だけ全裸、ましてや他人夫婦の寝室というシチュエーションに、珍しく恥ずかしさが先行しました(汗)
『勃ってる・・
可哀想に、窮屈な所に閉じ込められたのねっ。』
一瞬肉棒を凝視してから、竿を持ち上げ陰嚢から舐め上げられました。
ヒジンのピンク色した舌が裏筋を這い、跪くヒップを持ち上げ肉棒を咥えます。
歌手のMay J.に似たヒジンのフェラ顔に興奮すると、夏夫の視線は天井とヒジンを何度も往復させます。
★ ★ ★
ヒジンを起こすとカットソーを脱がし、スカートは穿いたままで立ったまま抱擁しました。
キスで舌を絡ませながら、形のよい乳房を揉みます。
『ハァハァ・・ ベッドに寝て。』
夏夫がベッドに上がると、ヒジンはスカートを脱ぎすてTバック一枚で片膝ずつベッドに・・
仰向けに寝かせ片脚を抱えると、ペテキュアを施した足の指先を口に含んであげます。
『あっ・・ そんなとこダメよ(泣)
あぁ、もう夏夫ったら・・ 』
指間を舐め足の指を一本ずつ口に含むと、電流が走ったと言い喘ぎます。
舌先は脹脛から内腿を這い、股間に近づきます。
オレンジ色のパンティに染みが・・
暖色の茶色いシーツに、オレンジ色のパンティが映えます。
ヒジンの身体をひっくり返すと、四つん這いでTバックの食い込むヒップを突き出しました。
アナルが覗けるまでパンティを脱がし、まさにT字の布が・・
『明るいから恥ずかしいわ。
夏夫の舐めてる時から、濡れてるし・・
あっ、ダメーっ! ソコは、主人にも見せてないわ!
あぁ、夏夫ー!』
なんだかんだ言っても経験すれば、アナルも性感帯と気づく美女ばかりです。
長身のヒジンは脚が長いため、四つん這いでのオーラルも楽な姿勢で楽しめます。
★ ★ ★
夏夫がベッドに寝ると、四つん這いのヒジンは身体を回し69を・・
顔も美人なら、オマンコやアナルも美しいヒジンです(笑)
こんな絶景を知らないご主人とは、人生何分の一は損してることでしょう(苦笑)
やはり綺麗な顔を見たいと、振り返らせ顔面騎乗位を・・
この時に太腿の裏に手をあてると、必然的にM字開脚となって顔を跨ぎます。
真相は分かりませんが、ご主人の知らないというアナルも責めやすい体位なんです(汗)
四つん這いより更に奥へと、舌先はアナルに吸い込まれました。
ヒジンは狂ったように髪を振り乱し、喘ぎ声が大音量に・・
香ばしいアナル臭とオマンコ臭を堪能して、舌先はクリトリスを強弱つけて弾きます。
乱れた髪を掻き上げながら下にスライドすると、後ろ手で肉棒を探しあてオマンコにエスコートされました。
いつの間にか人妻となったヒジンの美貌を眺めながら、手を伸ばし形のよい乳房を崩すように揉みしだきます。
避妊をしてないヒジンだけに、仕方なく最後は正常位でフィニッシュを迎えるしかありません(泣)
神聖なる夫婦の寝室で、他人妻を汚してあげました。
茶色いシーツはヒジンの愛液が染みを作り、夏夫の体液はヒジンのお腹に・・
★ ★ ★
時計を見れば、13時20分。
シャワーを浴びてから、ヒジンが辛ラーメンを作ってくれました(笑)
汚したシーツを洗うかと思えば、また汚すからと意味深なことを言います(汗)
食後はリビングでイチャつくと、再び寝室に・・
結局は夜まで一緒に過ごすことになり、クルマは大久保に一泊させました。
今朝も早く出てクルマを拾い、会社に向かうというハードスケジュールです(汗)
今晩は東京も雪が降るかも・・
大人しく、真っ直ぐ帰宅することにします。
- 2013/12/18(水) 07:51:05|
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