年甲斐もなく、風邪をひいた夏夫です(笑)
昨日の妻の献身的な看病に、今朝は驚異的な復活となりました。
夏夫を置いて買物に出掛けた妻は、ドラッグストアに立ち寄り媚薬・・
いやいや、風邪薬と併用して飲めば効果的という強壮剤を買って来てくれました。
昨日のエログで紹介した、体液を放出すると熱が下がるというのは妻に聞いた話です(笑)
根拠のほどをご存知な方は、是非コメントくださいませ。
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身体が温まるということで、昨夜の献立はキムチ鍋です。
ヒジンを思い出させるメニューに、下半身が熱くなりました(汗)
体調不良でも、妻を見て勃起するから呆れます(苦笑)
『明日も10℃に満たないようだから、無理しない方がいいわ。
今日はお風呂はやめて、早く寝なさい。』
その後は、この優しい言葉が裏腹に・・(汗)
★ ★ ★
昼間は部屋を暖められ、寝汗をかいていました。
最近愛用しているビキニは、トランクスとは違って通気性に劣ります。
似非潔癖性の夏夫は、汗ばむ陰嚢を嗅がせるのに躊躇いがありました(苦笑)
もっとも大人しく寝るつもりでしたので、余計な心配でしょうが(笑)
体調のせいか晩酌も酔いが早く、妻よりお先に横にならせてもらいました。
★ ★ ★
この季節、普段はラフなTシャツに短パンのようなスタイルで寝るも、風邪をひいたことでパジャマを着せられます。
洗い物をする妻を待てず、睡魔に襲われてしまいました (_ _).。o○
曖昧な記憶ではありますが、エロな夢を見ていました(笑)
何故か下半身が熱くなり、目を開けると微熱なのに幻覚を・・
今でも言うのか、社会の窓から肉棒を晒しているではありませんか(汗)
しかも熱いはず、夏夫の醜い股間にこの世で一番美しい顔が・・⁈
暫し気づかないフリして、妻の動向を観察することにしました。
★ ★ ★
妻は肉棒の根元を握り、虚ろな目で凝視してました。
何やら独り言を聞いてみると・・
『舐めていい?
あぁ、挿れたい・・ 夏夫・・ 』
夢遊病者の夏夫を相手に、一生懸命に話し掛ける妻でした。
起こして相手して欲しいのか、起こさないで弄びたいのか・・
問いかけた肉棒に舌を這わせ、絶妙な力加減で咥えるから堪りません(汗)
口淫だけで済まなく、体臭も堪能してる様子です。
勿論フェラチオだけで満足する妻でなく、薄目を開けると自らパンティを脱ぎすて夏夫を跨いだのです。
いつまで寝たフリするか、悩むところでした(苦笑)
夏夫の愛撫を受けるわけでもないのに、肉棒は背面騎乗位でスンナリと呑み込まれます。
風邪をひいても勃起してるから、呆れてしまいます(笑)
パジャマを着てるから、これも着衣プレイでしょうか(笑)
★ ★ ★
妻の手の動きを観察すると、肉棒を挿れながらクリトリスを弄るのが分かりました。
普段は夏夫に見せつける目的が、昨日は自らを慰めるかのように後ろ手でアナルも解しています。
「うぅ・・ 」
起きそうな気配を聞かせると、一瞬腰の動きが止まりました。
どうやら寝かせたままの夏夫を弄ぶ・・ いや、犯してるつもりのようです。
肉棒は抜くことなく、ゆっくり振り向き騎乗位に・・
夏夫の手が伸びないと、妻は自らの手でバストを揉んでいました。
『あっ、あぁ・・
イク、イッちゃう。 あぁ・・ 』
薄目を開けた目が合うと・・
『あぁ、夏夫・・
起こしちゃった、ごめんなさい。
もう・・ もうイクから、寝ていて。
あっ、あっ、あぁ・・ 』
このシチュエーションで目が覚めないわけもなく、夏夫も無言で同時に果てました(汗)
★ ★ ★
ダッチワイフならぬ、ダッチハズバンドになった気分でした(笑)
パジャマは妻の愛液と夏夫の精液で汚し、妻が着替えさせてくれたのです。
妻はベッドから下りると、タオルを湯で湿らせ肉棒を拭ってくれました。
射精直後だけに擽ったいのですが、これまた絶妙な力加減で勃起が治まりません(笑)
『ここだけは元気ねっ(笑)』
風邪をひくのも、たまには良いものです(苦笑)
体温を計らされると、36.1℃と平熱(夏夫の平熱は35.8℃)に・・
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今朝はモーニングシャワーを浴びて、結衣と・・
強靭な回復力の夏夫です!
美女のためなら、風邪ひくヒマもありません(笑)
・・ということで、ちょっと手抜きした昨日です(汗)
他人妻を相手に、今日は手抜きは許されません!
- 2013/12/20(金) 07:01:17|
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