勝手に取った3連休明けですが、エロ秘書のK美に逢うのが楽しみな出勤でした(笑)
『二日酔いだなんて、綺麗な奥様とかしらねーっ (¬_¬)
酔ったのはお酒じゃなくて、奥様にお酔いだったんじゃなーい?』
朝から嫉妬のカウンターパンチです(汗)
★ ★ ★
「・・・」
座ったまま無言でK美を抱き寄せ、夏夫の膝に座らせました。
開脚させると両手で太腿を撫で、スカートを捲り背後から股間を覗きます。
会社での情事が始まりました(苦笑)
週末、月曜日と逢ってなかっただけに、K美も淫らな行為を期待してたのが下着で分かります。
紺ブレに白いブラウス、グレーのミニスカに濃紺のハイソ・・
コンサバな装いも、パンティは黒いTバックというギャップに興奮させられました。
『中に手を入れてみて。』
平日の朝、会社での会話とは思えません(汗)
K美の彼氏は彼女にゾッコンのようですが、まさか会社で社長に弄ばれてるとは想像も出来ないはず(汗)
仮に結婚しても寿退社はしないと言うから、嬉しいような怖いようなです。
他の社員が見たら、羨ましいと思うか不謹慎と思うか興味あります(笑)
★ ★ ★
言われるがまま、パンティの中に手を忍ばせました。
夏夫以外を相手に痴漢電車で通勤したのか、朝から指がふやけるほど濡らしてます。
『あっ・・ 』
必死に声を押し殺すも、オマンコは指を歓迎してくれました(笑)
愛液の気泡をすくった指を見せ口に運ぶと、手で拭おうとするも夏夫の舌先が捕らえます。
『ヤダーっ、恥ずかしいわ(泣) 舐めないで・・ 』
ほんのり赤面して言います。
★ ★ ★
デスクのビジネスフォンが鳴ると、反射的にK美が取ろうとするから慌てます(汗)
夏夫に受話器を渡すと、K美の代わりに他の女子社員が来客を知らせてくれました。
オマンコをティッシュで拭うと、握りしめたティッシュを奪い取ります(苦笑)
不完全燃焼のまま、K美はスカートの裾を直し席に戻りました。
オマンコを拭ったティッシュの行き場は、ゴミ箱ではなくデスクの引出しに・・
手淫を楽しんだ手を洗わず、クライアントの待つ応接室に行きました(笑)
クライアントに、淫靡な臭いを気づかれなければよいのですが・・(汗)
★ ★ ★
コーヒーを運んできたK美が、お辞儀をして応接室から出て行きました。
「綺麗な社員の方ですね。 羨ましい。」
K美を視姦したクライアントが言います。
のちにK美に伝えると、クライアントのエロい視線を感じてたとか・・
「ああ見えても、いい声出すんですって教えておいたよ(笑)
濡れ具合も最高だってねっ(笑)」
『やめてよーっ(泣)
お嫁に行けなくなったら、本当に責任取ってもらいますよ!』
応接室を片づけに来たK美を冷やかしました。
★ ★ ★
14時過ぎ、結衣からのメールをキャッチします。
友達と銀座でランチして別れたと、近くに居たら逢えないかと・・
中途半端な時間に躊躇うも、40分後なら行けると返信しました。
お茶だけと言いながら、錦糸町で待ち合わせないかとメールが返って来ます。
結衣の目的を察し、錦糸町で待ち合わせました(汗)
★ ★ ★
翌朝の痴漢電車を覚悟して、クルマを置いて電車で向かいます(笑)
美人な結衣に錦糸町は似合いませんが、目的地はラブホです。
渋谷から地下鉄に乗り、乗車時間は31分。
徒歩を入れて、予定通り40分ほどで錦糸町に着きました。
街を歩くデートをする年令でもなく、腕を組んで歩く先はラブホ街です。
どこの街であろうと、イイ女と歩くのは優越感に浸れるものです。
★ ★ ★
バリ○ンリゾート、夏夫のエログ閲覧者の方も利用された方はいらっしゃるでしょう。
平日のサービスタイム(第二部)は、昼12時から夜10時までの間なら6時間利用出来ます。
これを知って、結衣が誘ったのでした(汗)
待合室は若者で賑わい、少なくともここに居るカップルは肉食系のようです(笑)
30分近く待たされ、ようやく部屋に・・
★ ★ ★
41才で北川景子に似た美魔女は、まだ30代前半でも通用する美貌です。
実は妻に共通するところが多く、Eカップの美巨乳、パイパン、小顔美人と・・
何となく顔立ちの雰囲気まで似ていて、一緒に居るとホッとしました。
洋服とパンストを脱ぐと、ワイン色に黒いレースを施した高級そうなセクシーランジェリーです。
『ブラジャーは取った方がいい?』
唾を飲み込み、首を縦に振る夏夫でした。
第一臭を好む夏夫を知る結衣は、シャワーを浴びるかと野暮な質問はしません(苦笑)
隠しきれないバストを腕組みで隠し、ベッドに上がります。
夏夫のビキニ姿を見ても驚かないのは、それほど何回も下着姿を披露してないからでしょう。
トランクスも穿けば、ビキニもと・・
それでも肉棒の形がわかると、今度は結衣が唾を飲み込みました。
★ ★ ★
久しぶりの結衣でしたが、乱れようは相変わらずでした(汗)
ヘアがないだけ第一臭はストレートに匂いを放ち、鼻腔から吸い込むと覚醒されます。
まるで妻のオマンコをクンニしてるかと錯覚します(汗)
後背位でも騎乗位でも、美巨乳を大きく揺らして悶えていました。
ご主人の前では乱れないと言いますが、夏夫を相手には淫らな他人妻なんです!
肉棒を美味しそうに咥えると、いつまでも咥えっ放しの結衣でした。
騎乗位で激しく腰を振りアクメを迎えるも、すぐに正常位でもお強請りします。
夏夫のフィニッシュは、結衣の自慢なバストに・・
★ ★ ★
16時前に入り、チェックアウトしたのが20時過ぎ。
これまた美魔女には似合わない居酒屋に行こうと言われ、錦糸町で飲んでからタクシーで送りました。
美しすぎる結衣だけに、普段背伸びしてる反動のようです(苦笑)
SEXも、同じことが・・(^^;;
今朝はK美と痴漢電車で通勤です(汗)
- 2013/12/04(水) 08:37:13|
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