『ア・イ・シ・テ・ル・・ 』
痴漢に身体を密着させ、上目遣いで口を動かすK美です。
せいぜい『好きよ!』ぐらいなら兎も角、K美といえど社員に愛してると言われるとは・・(汗)
しかも下半身を押しつけて・・\(//∇//)\
★ ★ ★
昨日はベストポジションを確保出来ず、K美に股間を弄られる痴女遊びまでにします(苦笑)
夏夫の横で吊革を握るサラリーマンが、K美が気になる様子で落ち着かないのです。
まさか目の前で痴漢行為を楽しんでるとは、願望はあっても想像は出来ないでしょう。
このくらいにしておかないと、事情を知らない人間に気づかれて通報されては大変です(汗)
警察調書を取られて、社長と社員のマニアックなプレイだったとは言えません。
ムラムラして見知らぬ美女に魔がさしたと言った方が、まだマシかも・・?(苦笑)
★ ★ ★
駅からK美と歩いていると、ポケットの中でスマホが震えました。
バイブの振動時間から、電話でなくメールの着信とわかります。
会社に着いてから開くと、玲子からのメールです。
『おはようございます。
今日か明日、逢えないかしら?』
自分の都合を伝える、シンプルなメールでした。
健介の会社に勤める彼女は、5時ピタで帰ります。
我儘が通用する健介の会社だけに、当日は無理としても電話一本でオフも可能だと・・
昨日なら17時過ぎから、今日ならオフにして昼間もOKだと言います(汗)
落ち着いたSEXを楽しみたいので昨日は大人しく(?)過ごし、今日のデートでアポを取りました。
★ ★ ★
K美がモーニングコーヒーを煎れて来ると、慌ててスマホを仕舞いました(汗)
痴漢行為が未遂だっただけに、スカートの中に手を入れパンティを覗きます。
光沢のあるウォッシャー加工を施した、レモンイエローの紐パンティを穿いてました。
『紐を解いたらダメよっ(笑)
今日の夏夫は何色かしら?』
コーヒーを運ぶトレーを置くと、床に跪きファスナーを下ろされます(汗)
『あっ、お揃いじゃない(笑)
可哀想に、窮屈そう・・ 挨拶させてっ(笑)』
椅子に座らされたまま肉棒を取り出すと、根元を握り咥えられました。
顔を動かすたび、K美のシャンプーが香ります。
★ ★ ★
長居は危険と、暴発する前で顔を上げさせました(汗)
『美味しかった(笑)
飲んであげても良いのに・・
今日は、一緒に帰りません? 我慢は身体に良くないわ(笑)』
大人しく帰るつもりが、小悪魔の誘惑に負けます(苦笑)
サプライズなデートを約束させられると、夏夫のデスクに来ないから呆れます。
★ ★ ★
退屈な時間を利用して、K美とのSEXをイメトレすることに・・(笑)
小柄なK美をイメージして閃いたのが、29才と夏夫のパートナーの中では現役に近いかとセーラー服が似合うかなと・・
社内メールでK美に提案します。
『コスプレ? 面白そうだわ(笑)
でもセーラー服なんか持ってないわ、実家にあるかしら?』
仮に実家にあったとしても、まさか取りに行くことなんか出来ません(苦笑)
ネットで購入となれば届くまで1〜2日は掛かり、次の機会にすることに・・
『ネットで検索したら、(セーラー服)売ってる店あったわ!』
どうやらK美もその気になっていて、仕事もせず探してたから困った秘書です(苦笑)
ショップのurl.をクリックすると、ただのアダルトショップでした。
他のグッズも興味あるから、一緒に行きたいと言い出します(汗)
先に会社を出て、6ピタで帰るK美を待ちます。
★ ★ ★
都内某所のアダルトショップに・・
静まり返る店内で、K美のはしゃぐ声だけが響き渡ります。
種類のない夏物のセーラー服と、妻も愛用しているオルガスター(バイブ)とディルドを買ってあげました。
K美のマンションに荷物を置き、歩いて居酒屋に行きました。
『セーラー服なんて、10年ぶり以上だわ(笑)
早く着てみたいけど、ちょっぴり恥ずかしいかも・・(照)
バイブも使っていい? 毎日楽しんじゃいそうねっ(笑)』
生ビールを飲みながらの話題は、とても社長と秘書の会話とは思えません(汗)
★ ★ ★
マンションに戻ると、さっそくセーラー服に着替えます。
狭いワンルームのキッチンに行き、セーラー服姿を披露してもらいました。
昼間穿いていたナチュストは、黒いシースルーのストッキングに穿き替えてもらいます。
そしてレモンイエローの紐パンティは、白いTバックにと夏夫の拘りです(苦笑)
キッチンとの境の扉が開くと、三十路前のJKが・・
小柄なK美にはサイズが大きいようですが、そこはセクシーなフェイスでカバーです。
白地に濃紺のセーラーカラーとプリーツスカート、赤いリボンタイに黒いストッキングが堪りません!
ベッドに腰掛け、太腿とバストを愛撫しながら舌を絡ませます。
社長と秘書、エロ中年男とセーラー服姿のJK。
まさに不純異性交遊です(苦笑)
★ ★ ★
K美は自ら四つん這いになり、ヒップを突き出し挑発します。
黒いストッキングに白いTバック、絶景に顔を近づけました。
『あぁ・・
何だか、イケナイことをしてるみたい。』
何を言うやら、イケナイことは今更です(苦笑)
食い込んだTバックを指でズラし、アナルとオマンコを舌で・・
パンティを穿き替えたもの、第一臭は期待通りのエロ臭でした。
ゆっくりとパンティを脱がすと、片脚だけを抜き膝に引っ掛けます。
このショットが好きで、肉棒の硬度が増しました!
オフィスでの続きを楽しむように、セーラー服姿でのフェラチオを堪能します。
★ ★ ★
再び四つん這いにさせバックから犯し、騎乗位で腰を振らせます。
最後は正常位で何度も突き、射精直前で肉棒を抜くとK美の開けた口に・・
上手く口で受け止め、セーラー服を汚さずに済みました(笑)
バイブとディルドは、紙袋に包まれたまま出番はありませんでした。
寂しい夜のお伴に使わせ、体験レポートを提出させることにします(笑)
内容は、ボーナス査定に・・(^^;;
これから玲子と・・
玲子とのSEXをイメトレする時間なく、成るがままのプレイを楽しむようです。
- 2013/12/05(木) 09:21:47|
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