連休初日の土曜日、妻には休日出勤ということにします(汗)
前夜(詳細は、昨日のエログ参照)クルマは燿子のマンションに駐車、電車を新橋駅で途中下車するとKFCに立ち寄りフライドチキンを買って行きました。
店内で待つ間燿子に電話すると、2時前には寝て8時から起きてると言います。
10時から販売開始の揚げたてオリジナルチキンを買うと、タクシーでマンションに向かいました。
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昼間からプチパーティと、燿子はシャンパンを用意して待つと・・
クリスマスプレゼントは、帰りにでも買って火曜日にでも届けることにします。
余程のことがなければ、駐車場を覗かない燿子です。
昨日はクルマで来たと、疑うことはありませんでした(汗)
合鍵のカードキーを使いエントランスを潜り、何人もの住民に会釈してエレベーターで19階に・・
普段は金曜日の夜に通うため、土曜日の朝だけに廊下ですれ違う住民が多いなと感じます。
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KFCから電話してあったので、到着時刻を見計らいブランチの用意は出来てました。
ソファに座って待っていた燿子を見て、朝からビキニの中は暴れん坊将軍です!
部屋は快適に暖まっていて、胸元と背中が大きく開いた黒いロングドレスでオ・モ・テ・ナ・シでした(笑)
チャイナドレスのように左右が大きく割れたスリットから覗く、黒いストに包まれた美脚がセクシーです。
立ち上がって冷蔵庫からシャンパンを取り出すのに、前屈みになるとスリットが大胆に開きます。
朝からクラブの雰囲気に・・(笑)
いつもなら帰宅直後を襲うも、昨日は時間があり焦る必要がありませんでした。
しばらく妖艶な姿を目に焼きつけてから、メインディッシュの燿子をご馳走になることにします。
広いダイニングテーブルなのに、二人で並んで密着して座りました。
ここで大きな失敗に気づきます(汗)
フライドチキンを食べては、手が脂だらけになり身体を触れるわけにはならないのでした(泣)
『あーっ、可哀想(笑)
触れないなんて、焦らしプレイのようねっ(笑)
優しい燿子が、こういうサービスしてあげようか(笑)』
そう言うと、スリットを拡げ白いパンティを見え隠れさせます。
店(クラブ)なら誰もが賜りたい、セクシーサービスでしょう(笑)
そんな燿子もチキンを頬張ると、自分の手も脂がつき裾を直せないのに気づきます(苦笑)
★ ★ ★
脂がグロスのように唇を濡らし、小さな白い三角巾を覗きながらのシャンパンは美味です。
夏夫の視姦に耐えられなくなり、燿子は苦肉の策で美脚を組みます。
そのポーズが余計にセクシーで、夏夫は立ち上がると手を洗いに・・
久しぶりのKFCに美味しいと、一生懸命に囓りつく燿子でした。
手を拭った夏夫は席に戻り、悪戯に燿子の身体を弄ります。
『あーん、独りだけ(手を洗って)ズルーい!』
高級クラブから一転、お触りバーと化します(笑)
二人ともチキンは一本で満腹になり、燿子も手を洗いに立ち上がりました。
シャンパングラスを持って、リビングのソファに移動です。
★ ★ ★
「飲ませてくれよ。」
『・・・』
燿子は口にシャンパンを含み、夏夫の膝に座って口移しをしてくれました。
せっかく冷えたシャンパンも、燿子の体温で温まりますが味は格別です。
黒いガーターレスのストッキングからはみ出た太腿を撫で、片脚だけを床につくポーズで・・
『店(クラブ)でも、こうして欲しい?(笑)
貸し切りなら、いつでもこういう接客してあげるのに・・(笑)』
夏夫以外のオトコも、夢見るシチュエーションでしょう(汗)
★ ★ ★
ベッドに連れて行ってと、甘える燿子でした。
白いビキニ一枚で夏夫がベッドに潜ると、燿子は背中を向けてドレスを床に落とします。
ドレスを拾い上げると、Tバックの食い込むヒップがエロいんです。
夏夫が言うまでもなく、ストッキングは穿いたままでベッドに上がりました。
滞在時間に余裕があったせいか、いつも以上に長い時間をかけキスをします。
ようやく口を離したかと思えば、上から糸をひかせ唾液を飲ませてくれました。
乱れた髪が垂れ、唾液を垂らす表情はセクシーというよりエロです!
夏夫に膝を曲げさせると、股間に潜りビキニの上から肉棒を撫で回しました。
『形が分かって、ヤらしい。
上を向かせて、納まってるのがエッチだわ。
あぁ、硬くなってるぅ。 欲しかった・・ 』
食い込むヒップから脱がされると、陰嚢を撫でながら飛び出した肉棒の裏筋に舌を這わせます。
丁寧かつ丹念に舐め回してから、頬を凹ませ肉棒を咥えられました。
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このあとの顔面騎乗位は定番なのでカットしますが、いつもながらの濡れ具合でした(笑)
夜と昼間の第一臭は、微妙に違って匂うのは気のせいでしょうか?(汗)
まあ、いずれにしても好きな匂いですが・・(笑)
一糸纏わぬ・・ いやいや、ストだけを穿いた姿で四つん這いにさせました。
夏夫はベッドを下りると床に足をつけ、背後から肉棒を突き刺します。
ベッドの上より安定するため、カリの引っ掛かりをゆっくり楽しめるのでした。
変形の立ちバックです(笑)
髪を振り乱し、シーツを握りしめる姿が堪りません。
『おおぅ・・ 夏夫ーっ!
夏夫の(カリ首)が引っ掛かって、気持ちいいの!
あっ、あぁ・・
挿れる時だけでなく、抜く時も感じちゃうわ!
おかしくなっちゃう! あぁ、いい・・ 』
脱ぎすてられた燿子の下着を眺めながら、女性だからこそのフォルムを見ながら腰を動かしました。
再びベッドに上がり燿子を仰向けに寝かすと、正常位で覆い被さります。
やはり美人は顔を見ながらのSEXが・・
燿子は夏夫の背中に手を回し、白い顎を突き出します。
『あっ、イク・・
動かないで・・ お願いだから、ジッとして。
あぁ、夏夫・・ イヤーっ、ダメーっ!
イク、イクわ。 夏夫も、夏夫も一緒に・・
愛してるのよ。 あぁ・・。』
聞き覚えのあるセリフは、妻が言う言葉と同じでした(汗)
微動だに腰の動きを止めると、肉棒を膣で何度も締めつけ、最後は小刻みに身体を痙攣させながら・・
夏夫も遅れをとらずして、燿子の体内に放出しました(汗)
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一緒にシャワーを浴びてから、一眠りを・・
全裸の燿子を腕枕しながら、目が覚めたのが16時過ぎのことです。
午前中にチキンを食べただけで、二人とも早くにお腹が空きました(笑)
洋服を着て歯を磨くと、近所の居酒屋に開店(17時)同時に入ります。
2時間ほどで空腹が満たされると、部屋に戻って裸で過ごしました。
結局は酔いを覚まして出たのが、深夜の2時近く(汗)
疲れていたようで、帰宅して20分も経たない内に爆睡してました。
クリスマスプレゼントも買う間もなく・・(汗)
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今日、明日は、正常なローテに戻し、妻にサービスすることに努めます。
ブランチ前に、洗車だけはしようかなと・・
皆様も、素敵な連休をお過ごしくださいませ。
- 2013/12/22(日) 09:16:32|
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