昨日は中途半端なレポートならチェックする時間もなく乱文なら、誤字脱字もあったら申し訳御座いませんでした(汗)
今日は、何から・・(^^;;
まず耀子は診断書をズームアップして見るとインフルエンザは間違いないようで、下熱二日後まで隔離ということで今週一杯は店には行けないそうです。
症状を聞いてきたも夏夫は仮病だったから大変だったとしか答えられません、来週は快気祝いにマンションだけでなく店にも顔を出してあげましょう。
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さて由香里の続きですが、あくまで今日のメインは真紀のレポートなので短文に纏めさせて頂きます。
中華料理店の店主が言うには疫病の影響もあってか最近は客入りが悪く、由香里を視姦してくれるオトコも少なかったから残念(苦笑)
それでも所詮は町のラーメン店、会社帰りの冴えない独身であろう単身君が三人ほど、ご近所様と思われる御高齢の夫婦が一組居たら十分でしょうけど・・。
せっかくのセクシーな装いに合わせようにもワインや水割りなどなく、エビチリと回鍋肉を肴にビールで乾杯(苦笑)
夏夫と由香里はイチャつくも単身君らはラーメンを食べては写真週刊誌を覗く者、テレビを眺めながら餃子にビールという者と本当に冴えません。
餃子オトコはテレビCMの間に由香里を見つけると、夏夫を一瞬睨んだかと思えば視線はオナニストに釘づけとなりました。
片やラーメン男も由香里の会話するセクシーな声に反応すると、週刊誌のグラビアと視線を何度も往復させてます。
カウンターに置かれてたティッシュを取りに由香里が立つと、背伸びしたからマイクロミニから覗くスト脚の太腿が露わ!
これには夏夫も一緒になって視姦すると、由香里の赤面はビールになく〝もしかして(パンティが)見えた?(照)〟と聞いてきました。
「それだけ短ければ見えるよ(笑)」
人前で堂々イチャつく由香里の耳元に口を近づけ見えたというのは嘘も小声で言うと、彼女は店内を見渡すフリして単身君らの視線をチェック。
目が一瞬でも合うと照れたのは由香里より単身君らですが、夏夫がセクシーな装いに犯したくなったと呟くと早く帰りたいと言います。
複数の目で犯されては夏夫の言葉遊びに濡らしたはず、せっかくなら露出プレイを楽しめないかと由香里に相談。
『うぅーん、もしかしてあそこなら・・。』
隠れ家のマンションはゴミ置場がありますが粗大ゴミだけは別の場所、重量のあるモノもあることでトラックがつけやすいよう公道に面してあります。
ただし金網の柵で隔てるも外部から覗けてしまうから淫行には危険な場所も、由香里は粗大ゴミの集荷は二日後で死角があるかも知れないと言い出しました。
住人が敷地内で淫らな行為は危険ですが、由香里はスイッチが入ってしまったようでチャレンジしてみないかと・・。
せいぜい夏夫は週一の家庭訪問、毎日居る由香里の方がリスクが大きいも露出プレイを楽しみたいと言います(汗)
万が一のことを考えコートは羽織ったまま前を全開にして侵入、人の気配を感じたら前を閉じることにしました。
真紀がメインだというのに思い出すと興奮するので、もう少しだけ由香里のレポートを御付き合いください(苦笑)
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部屋の鍵がマスターキーとなり金網の扉を開けると、人感センサーが働きスポットライトが点灯。
たしかに幸いにも大きな冷蔵庫が死角を作ってくれたから、下手に暗闇の中をスマホの懐中電灯で照らすよりは怪しまれず便利でしょう。
「こんなところで、エロい女だな(笑)」
『だって・・変わったところでエッチするのって、夏夫も興奮するでしょ(照)』
非日常的シチュエーションにSの血が騒ぐと冷たい言い方になるから不思議、視姦に露出プレイとなれば由香里もM女を自然体で演じられましょう。
「スカートを捲って、エロいパンティを見せてごらん・・さっきのオトコらにも、見せたかったんだろ!」
『そんな怖い言い方しないで、濡らしていても怒らないでよ(泣)
皆んなに、エッチな目で見られて・・私、恥ずかしいけど・・(照)』
両手でマイクロミニの裾を掴むと、僅か10センチも捲ってないでしょうパンスト越しにサテンピンクの極小三角巾を見せつけます。
毎回エログを書き込むときは淫行を思い出しては記憶を辿りますが、こうして作文しながらこんな人生を送っていて良いのかと、由香里ではありませんが嬉しいやら恥ずかしいやら・・。
『もっと見てっ(照)
エッチな由香里が好きでしょ、私も夏夫にヤらしいことされるの好きよ・・私のパンティ見て興奮して欲しいの(泣)』
卑猥な行為に由香里も興奮、トランス状態とはいえ本音でしょう。
ニットをたくし上げると由香里はスカートを捲ったまま、パンティを覗きながらブラジャーは背中のホックを片手で外すと鷲掴んでは乳首を舐めます。
『あっ、待って・・声が出ちゃう(泣)』
冷蔵庫に背凭れさせコートが汚れようが構うことなく立位のまま愛撫、右手はバストを揉めば左手はパンストの上からヒップを痴漢。
夏夫の両手と舌に余裕はないと分かり由香里は自らの手で股間をモソモソ、性感帯の全てを隈なく弄られては弄り苦悶の表情が堪りません。
片手に自らの股間を任せては、片手を夏夫の股間に伸ばし勃起を確認しては器用にファスナーを下ろしました。
ベルトまで外さないのは人が来たときの為でしょうが、慌てるようにしてファスナーを上げたなら肉棒を挟みパートナーを悲しませるだけと要注意(汗)
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夜間寒空の下ではあるも公道側だけが金網で三方は壁に覆われていれば、屋根(天井)があることで寒さは緩和され二人とも熱いことになってるから苦に感じません。
それでも由香里のバストに鳥肌が立ってた原因は、気温より季節外れの露出プレイに羞恥心からの緊張と興奮に思われます。
乱れた着衣にマイクロミニのスカートは股間を隠すにも役立たず、幅も大差ない腹巻きが腰巻きになったようなものでした。
こうなったらパンモロという姿で両膝を曲げて屈むと、床にコートを汚すのは躊躇ったか脱いで夏夫に手渡しのパス。
コートを静かに冷蔵庫の上に置くと仁王立ちのフェラチオ、他人棒を散々舐め回してから由香里が咥えたまま硬直します。
夏夫に失礼と思ったか他人棒は咥えたままも自らの手で自身を目隠し、人の気配や人目は気にしてたも二人して防犯カメラを見落としてました(汗)
人目は記憶に残すものでしょうが、カメラは記録に残されるものだから、犯行を抑制する以外こういうときだけは厄介。
マンション内で噂になれば転居という手段も要覚悟、モザイクのない記録が消去されるまで管理人や他の居住者に気にして過ごすことになりましょう。
仕方なく淫行の場所を部屋に変えると、ならばと由香里はパンストをガーターレスのナチュストに穿き替えました。
このあとはレポートする必要はなければ、皆様の御想像通りの展開になります(苦笑)
思い出すだけで興奮すると短文に努められなかったから、メインであったはずの真紀レポートは明日以降にリスケさせて頂けたら幸い・・申し訳御座いません・・m(__)m
- 2020/02/27(木) 07:39:30|
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