先日は由香里との淫行を簡潔に纏められなかったことで、真紀のエログデビューは本日にリスケさせて頂きました。
由香里とのエログを訪問した秀華には呆れられたも叱咤激励を頂戴しては、真紀とのレポートを連日のように急がされてます(汗)
真紀…
38才で人妻歴は13年なら〝北条麻妃〟とかいう熟女AV女優にクリソツ度90%超というフェロモン振り撒く奥様で、秀華の知人であり痴人。
中学一年生年頃となった娘の目を盗んでの夫婦性活は週一を欠かさないも、御主人の退屈なノーマルプレイに不満があり日本の愛人となってる夏夫を秀華にレンタルされることに・・(苦笑)
そんなことで夏夫に与えられた身体を張っての使命は、奥様に淫靡な世界の扉を開放して世間を知って頂くことです。
知人の愛人をレンタルされることに一度は躊躇して見せたも、出逢いに恵まれなければサイトは怖いと夏夫が安心した相手と言われ、よほど切羽詰まってたか素直に甘えたとは秀華談。
ノーマルというからには比較するものがあったはずも、御主人以外の男性経験は結婚前に一人だけという稀少なオンナでした。
もっともその一人とは大学時代の同級生で、お互いに処女と童貞で結ばれたも三年半の交際でピリオド。
男性二人には共通することが多く、SEXとはこういうものと疑うこともなく生きてきたそうです。
ところが娘の通う中学校(人妻歴と年令に計算が合いませんが・・笑)で最近知り合ったママ友と夫婦性活の話題になると、真紀だけが取り残されたようで話についていけないと・・(苦笑)
何も知らないで一生を遂げることも幸せな場合がありますが、聞いて知ってしまった以上は経験してみたいとなったのが夏夫に寝盗られる発端とのこと。
秀華も執拗以上に詳細は聞いてないようでしたが、真紀が悩むほどだから夏夫の当たり前なプレイで十分満足するはずと言います。
ただしスイッチが入る前の冷静なときに引くことは避けた方が賢明と、夏夫の他人棒はパイパンと事前のシャワーは許されないことだけは伝えてくれたというから感謝(笑)
免疫のない真紀にあれを着なさい、これを穿きなさいはパニックになるだけと、どうせ裸になるのだから装いと下着の好みはレンタルの身もあって我慢なさいと・・ナルホドと素直に思えなかったから、秀華には上手く誤魔化された気分(汗)
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観るに時間がなければ、必要性もないのが〝エロ動画〟という夏夫です(汗)
そんな夏夫だから名前は存じなかったも、AV女優〝北条麻妃〟は嫌いじゃない顔だけに、どこで誰だかパートナー所有のPCが保存してたエロ動画で見たことを記憶してました。
真紀の写真を見て〝熟女AV女優〟のキーワードをスマホで検索、何人かの中から北条〜お姉さまがヒットします。
それにしても本当によく似てるというのが第一印象で、満足させられてないというのにエロスを感じるのは何でしょう。
志麻の場合と違って秀華は同行しないと、事前に連絡先を交換してたことで滞りなく待ち合わせが出来ました。
鮮やかで真っ赤なスプリングコートの下は、黒いニットにサンドベージュのスリムなパンツとハイヒール。
パンチラなど微塵も期待出来ませんが脱がせたら何が出るのか巨乳は一目瞭然、ニットの中にゴムボールでも隠されてるような〝デカイ〟の一言です。
緊張していたということもあり食事も咽喉に通りそうもないと、ランチはカフェチェーン店の軽食でOKという真紀だからエロい顔して可愛い(笑)
パウンドケーキをカフェオレで流し込み、クルマに拉致ると目的を果たしにラブホに向かいました。
シートベルトが届くか心配になるほどの巨乳なら、見るなと言われても真紀の顔より大きいボールが二つとは、決して夏夫はオッパイ星人ではないも見てる方が照れます(照)
スタートが遅いと思われましょうが心配は御無用、夏夫に寝盗られたあとは娘を学習塾に迎えに行くのが21時と時間には余裕がありましたから・・。
レンタルしてくれた秀華にも遠慮があったのでしょう、クルマを降りた真紀は腕を組むこともなく微妙な距離を保ったままラブホにチェックイン。
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目的は明らかなら事前のシャワーも許されないと、夏夫の脱衣を見て真紀も恥じらうように洋服を脱ぎます。
部屋に仕切りなどないことで背中を向けて脱ぐのがせいぜい、ニットを脱ぐとデビュー戦の勝負下着はブラジャーで水色と分かりました。
もしこれからも縁があるなら、次回は黒いガーターレスを穿いて来るであろうストはベージュのパンスト。
ヒップを撫でるようパンストに手を入れ、腰を振って脱ぐ仕草もセクシー。
パンティはフルバックも今日の為に頑張ったと思われる淡い水色のシースルーで、ヒップのワレメが覗けるも振り返ってはバストと股間を手で隠しながら、淑やかに夏夫の横たわるベッドに上がります。
掛け布団を剥いだまま視姦しては真紀の手を優しく払い除けると巨乳、深い谷間に釘づけとなり夏夫の目を見つめては恥じらいました。
『そんなエッチな目で見られたら、恥ずかしい・・(照)』
意外に思われるも決して夏夫はオッパイ星人でなありませんが、このエロい顔に天然という巨乳は見入ってしまいます。
余計に大きく見える理由とカップレスのブラジャーに透けて見えたのは、巨乳房に引っ張られ面積を拡げたか静香よりも大きい乳輪で乳首ともに茶褐色!
覆い被さるようにしてキスしては唾液を交換すると、早くもスイッチが入ったか積極的に舌を絡ませてきました。
パンティとビキニ越しに股間がぶつかり合うだけで興奮、真紀の巨乳に釣り合わない華奢な腕を持ち上げバンザイさせます。
最初にヴァージンを捧げたオトコの為か、現在の御主人と結婚する前の花嫁修行中に施術したか、毛穴一つ見当たらない綺麗に処理された腋に舌を這わせました。
『そんなとこ舐められるなんて初めて・・あうぅ、感じちゃう(照)』
感度良好な奥様と分かり御主人が羨ましく嫉妬するも、舐めてあげる〝そんなとこ〟はまだまだ他にもありましょう(苦笑)
しかし真紀の言うことが本当なら、幾らノーマルな御主人とはいえ腋も舐めないとは退屈なオトコ。
夏夫は普段のプレイだけで真紀は満足するはずと言われた秀華の言葉を思い出し、この反応にプレッシャーから解放されると長年学習してきた淫行を試すだけです。
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シーツの隙間に手を入れ背中でブラジャーのホックを外すと、巨大な乳房が谷間を崩すと横に流れ拡がりました(汗)
形は褒められませんが真紀の最大な武器には違いなく、ブラジャーの代わりに夏夫が手で寄せるようにして鷲掴み、大きな乳輪の描く弧を舐めては乳首を甘噛みします。
巨乳は鈍感という噂を否定するほどバストも感度良好で興奮に脚をジタバタ、片脚の膝を曲げたから布越しとはいえ股間の触れ合う面積が増えました。
普段通りでいいと自分に言い聞かせては、半ば強引に真紀の身体をひっくり返すと女豹のポーズを取らせます。
夫婦性活は正常位一本やりらしく勝手の分からない真紀をレクチャー、両膝を曲げさせ腰を引き寄せて何とか四つん這いにしました(汗)
フルバックのパンティを片脚に引っ掛けるのは絵にならないと、指を引っ掛けヒップから脱がせます。
御主人の前では取ったことのないポーズだけに夏夫にどう映っているか分からないと、まさかアナルが丸見えなんて気づいてない様子。
ならば辱めてあげるかと両手の親指を桃尻に食い込ませ、真紀には想定外の順不同に驚いてもらいましょう(苦笑)
口内で舌先を準備運動してからヒップに顔を近づけ、伸ばした舌先でアナルを擽ります。
勿論未開発であろう真紀のアナルは、皺は綺麗に整列するも色は乳輪・乳首より更に濃い茶褐色だからエロス!
『えっ、そこは・・シャワーも浴びてないし恥ずかしい(照)』
だから言ったでしょ、真紀の〝そんなとこ〟は他にもあるって・・(笑)
恥ずかしいとは言葉だけでクレーターを閉じたのも一瞬、帰宅しては楽しめないと思ったかは知りませんが、獣のポーズを崩すことなく堂々の四つん這い。
『私・・気が遠くなりそう(泣)』
アナルを舐めながら脱がしたパンティを横目に覗くと、幸いにも裏返っていると染みを見つけます。
どの時点で濡らしたかは不明も直にチェックするかと、悪戯に真紀の股間に滑り込むと些か強引ではありましたが顔を跨がせました。
『ええっ、男性の顔を跨ぐなんて・・恥ずかしくて出来ない(照)』
回数を重ねたパートナーなら阿吽の呼吸も真紀を顔面騎乗位に持ち込むのも一苦労、他人妻のオマンコを舐められると思えば面倒もここは我慢。
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苦労の甲斐あって絶景が拝めると真紀の顔面騎乗位はド迫力、横に拡がっていた巨乳が引力に逆らえず大きく揺れます。
初めての体験は真紀にとって羞恥プレイで、皆様や夏夫にはノーマルも彼女にはアブノーマルな行為だったことでしょう(苦笑)
エロ動画も見たことないようですが恍惚な表情はAV女優も顔負け、眉間に皺を寄せては目尻を下げてクンニの様子を覗き込み恥じらう顔が堪りません。
淡いピンクのルージュにグロスで濡らした口はだらしなく開口、下の前歯を覗かせた苦悶の表情はクンニを張り切らせました。
『秀華さんにも・・エッチな舌で、秀華さんも舐めてあげるの(泣)
こんな気持ちいいエッチ初めてよっ、もう逝っちゃう!』
嫉妬する対象の相手は妻ではなく秀華とは不思議、身近な存在を相手に妬くことで興奮したかったのでしょう(苦笑)
『夏夫、私・・あぁ・・(泣)』
名前を呼び捨てにしてとリクエストしたことはなければ、初めての顔面騎乗位で初めての相手に初めてアクメを迎えました。
初物づくしに絶叫、この顔でこの声とは、夏夫でなくても何度も見て聞きたくなりましょう素質あり。
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勝手が分からないと次の行動に困惑すると夏夫の顔を跨いだまま、太腿の裏に手をあてるとここでも強引にM字開脚させます。
『もうダメっ、逝ったわ・・恥ずかしい(照)』
まだクンニされると思った真紀に違いなく、まさか恥ずかしい格好で再びアナルを舐められるとは思ってなかった様子。
至近距離で見るヘアが形のよいことに気づき問い質すと意外な答え、エチケットだからと独身時代からエステで定期的に処理していると言います。
そんな真紀の苦労も知らない御主人なら、新婚当時にクンニされてたのは否まないも、ここ数年は手淫で逝かされるのがやっとでオマンコを見られることもないとか・・。
真紀はともかく御主人は満足してるらしい夫婦性活を聞いてみると、SEXに要する時間は僅か20分程度。
キスの味も忘れてはオーラルなどあるはずがなく終始手淫だけで、それでも真紀が濡らすと肉棒に触れることもなく正常位で犯され終わり。
挿入で真紀は逝くことが出来なければ、御主人も彼女の手中で射精することは珍しくないそうです。
浮気して奥様には手抜きではないのかと聞くと首を横に振り、一般的な夫婦性活と信じている様子で〝本人だけは満足してるのよ(泣)〟と言い切るから重症。
しかし真紀をその気にさせたママ友も夫婦性活には満足してないらしく、羨ましい話となったのは不倫相手とのSEXだったから人妻には呆れます(苦笑)
それなら真紀にも輪の中心になって自慢させてあげたいと、夏夫には珍しくないもベッド以外の場所で犯してあげるかと・・。
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ローションは未使用どころか実物を見たこともないとのことで、ベンダーで購入するとバスルームに連れて行きました。
湯で伸ばして見せれば面白いとハシャいだのも一瞬、真紀の巨乳にローションを擦り込むと一変して恍惚の表情を見せます。
『スライムみたいだけど、気持ちいい(照)』
大きな乳房に夏夫の手が滑っては勃たせた乳首に指が引っ掛かり、初体験の感想を述べると同時に他人棒を握りました。
これまで見えてなかったはずはないも、夏夫の他人棒に初めて触れると優しく手コキしながら溜息をつきます。
『凄いわ、硬くなってる・・。
こういうの(パイパン)見るの初めてだけどエッチ・・私の裸を見て大きくしてるなんて、恥ずかしいけど嬉しいわ(照)』
ローションのボトルを預けると手際はいいとは言えないも、夏夫を見よう見真似で湯で伸ばし再び他人棒を握りました。
御主人を手中で逝かせてるだけあり手淫は絶妙なテクニック、他人棒を握っては離すを繰り返しながらの手コキはローションで我慢汁を誤魔化します(苦笑)
バスタブの縁に夏夫が座ると真紀を跪かせ、これまた初めてというパイズリをレクチャーしました。
『こんなことにも使えるのねっ、夏夫も気持ちいいのかしら(照)』
パイズリをあっという間に真紀はマスターすると、教えてもないのに鈴口を乳首にあて滑らせます。
「教えたくなかったけど、御主人にも試してあげたら泣いて喜ぶよ(苦笑)」
『・・・。
でも私からは言えないし・・こういうのは夏夫とのエッチだけで我慢するわ、友達には自慢しちゃうと思うけど・・(照)』
おーっと会社に着いてしまいました、この続きは後日ということで・・(汗)
- 2020/03/02(月) 10:24:04|
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