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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

秀華の知人は痴人 その2

灯をつけましょ雪洞に・・♩

今日は女子の節句という雛祭りですが、もう3月とは早いからビックリ(汗)

こうした余談を書き込む余裕はないので、記憶の途絶えない内に真紀レポートの続きを急ぎましょう。


バスルームに移動したときの真紀は、アメニティグッズの中から取り出したシャワーキャップを被ったから、遊び慣れてない世間知らずな生活感を見せるオンナと思いきや・・。

全裸の人妻に安っぽいビニールのシャワーキャップって、前例がなかったので不思議と意外にもセクシーだと教わりました。

初めてローション遊びを覚えた真紀は非日常的なプレイに興奮するも、御主人に切り出すのは無理と言っては、ここぞとばかりにバスルームで長居します(苦笑)

パイズリを披露したあとは立ったまま抱擁、裸体を擦り合うと互いの性器に手を滑らせ真紀は顔を上気させ溜息を聞かせました。

シャワーでローションを洗い流すと真紀は自ら跪き、リクエストする間もなく他人棒を咥え仁王立ちのフェラチオ。

シャワーキャップが髪を邪魔することなく口淫する顔が覗け、上目づかいで夏夫の反応を見上げる表情もエロス(汗)

若いオンナにはない〝人妻〟という肩書きがエロスを増し、美味しそうに他人棒を咥える姿は堪りません。

「美味そうに咥えるな、欲しかったのか(苦笑)」

『(うん・・照)』

他人棒を咥えたまま首を縦に振っては二度頷くも、真紀の口から〝欲しかった〟という言葉が聞けなかったのは些か残念。

真紀は屈んだ膝が赤くなるまで他人棒を咥えると、陰嚢まで舐めたかと思えば両手で夏夫の太腿を抱えるようにしてノーハンドのフェラチオまで披露。

口淫・舌戯に満足するとバスタオルで身体を拭い、パウダールームに・・。

鏡に向かってシャワーキャップを外した真紀を振り返らせ、洗面台に腰を押しつけるとギブアンドテイク。

「自分で拡げて見せろよ。」

パウダールームでは夏夫が床に跪くと形のよいヘアのオマンコを視姦、真紀は恥じらいながらも命令に従うと両手でワレメを拡げて見せました。

左手薬指にハメた結婚指輪は人妻の証拠、不貞妻の演出には欠かせないアクセサリーで興奮させられます。

夫婦性活ではベッド以外の場所で犯されることがないと、パウダールームでの立ちクンニは真紀を新たな淫汁で濡らしました。

★ ★ ★

ゆっくり立ち上がり真紀を鏡に向かうよう振り向かせては、夏夫は再び屈むと桃尻を押し拡げアナルを舌で擽ります。

オマンコは自らの淫汁、アナルは夏夫の唾液で濡らすと、洗面台に手をつかせ鏡越しに視姦。

麗子が流行らせた鏡プレイですが二人の美女が共通するのは巨乳、背後から伸ばした手で揉んでは乳首を弄り、もう片方の手でワレメを拡げてはクリトリスを優しく撫でました。

『夏夫・・エッチな手・・(照)

恥ずかしくて、感じてる自分の顔が見れないわっ(泣)』

たしかに真紀の視線は鏡越しに覗く夏夫の手淫で、包皮から剥き出しになったクリトリスはとくに大きいことはありませんが、コリコリの感触が指先に伝わります。

恥ずかしいと言っては顔を伏せると必然的に突き出すヒップ、当然ながら立ちバックで他人棒を挿入して犯しました。

正常位で犯されることは夫婦性活に飽きてるはずも、パウダールームで立ちバックで犯されるとは真紀には想定外でありサプライズだったはず。

どうしてよいのか分からない苦悶の表情を鏡越しに覗き、人妻になってから初めての浮気に最初の挿入が立ちバック。

『こんなの・・今までのエッチが何だったのか分からない、もう普通のエッチじゃ満足出来なくなっちゃうわ(泣)』

真紀が普通と思っていた夫婦性活が普通でないことを知り、我々には普通のプレイが彼女を狂わせました。

クリトリスを弄られながらの立ちバックは真紀を目覚めさせたから、ベッドに戻ると何で学んだか自ら騎乗位となり夏夫に寝盗られます!

人妻歴13年というのに挿入では逝ったことないと言うも、巨乳が飛び跳ねるほど自ら腰を振るとリズムを狂わせクイッククイック・・。

本人が一番驚くと、挿入でアクメを迎えてました。

『あぁ、ごめんなさい(泣)』

謝った理由は夏夫の許可なくアクメを迎えたからではなく、初めて挿入で逝ったのが他人棒だったことを御主人に懺悔したのでしょう。

★ ★ ★

まだ時間はあると不倫は文化だということを知ってもらうのに、射精するまで夏夫の性癖・持ちネタを惜しみなく晒します(笑)

御主人は淡白でノーマルでも週一で満足出来る真紀ではありません、夫と娘がそれぞれ会社と学校に出掛けたなら誰に気づかうことなく自慰を楽しんでいるはず。

オナニーをしてるだろと意地悪に聞けば、案の定コクリと無言で頷いては目を逸らし恥じらいました。

ここまでくれば真紀も御主人には見せられない淫らな姿を披露すると、夏夫のリクエスト(オナニー鑑賞)に黙って応えます。

あの志麻は四つん這いのポーズをしてオナってましたが、ノーマルな夫婦性活を送る真紀は独りの時も恥じらうことが分かりました。

普段は着衣のまま楽しむとカミングアウトしましたが、この日はパンツルックでオナニー鑑賞には適さない装い。

全裸で仰向けに寝ると両脚の膝を曲げ僅かながら開脚、見せる為の自慰ではなく普段通りを再現するよう命じると、最初に自ら責めたのは両手で巨乳を揉みます。

やがて片手を下腹部に移動させては、形のよいヘアを崩すように指でワレメを縦に引っ張りました。

『あっ・・いつも独りだけど、夏夫に見られていると恥ずかしいけど興奮するわ(照)

秀華さんにも見せてもらうの?』

思わず秀華のオナネタは〝夏夫のエログ〟だということを言ってしまいそうでしたが、真紀に知られたら何かと面倒なので逢ったときは見せてもらうと答えるだけに・・(汗)

(真紀とのレポートも、秀華のオナネタになるけどねっ・・笑)

そうして皆んなは楽しんでいると思わせると、真紀も安心したか結婚指輪をつけた左手で巨乳をセルフ揉み、ワレメを引っ張っていた右手でクリトリスを弄ります。

御主人とのSEXは20分と言ってましたが既に時間オーバー、長く見られるほど興奮は否めないとセルフコントロールでアクメを抑えてました。

仰向けのオナニーだけでも人妻の自慰は飽きることはなく、邪魔してはならないと黙って見守ります。

夏夫に目を合わすことなく中指を挿れては掻き回すと、御主人の手淫に慣れてかクリトリス派をアピール(汗)

クリトリスを弄る素早い指の動きに御主人の手淫が想像出来ると、ヒップを持ち上げるようにして股間を突き出しました。

『逝く・・もう逝っちゃう(泣)』

そう泣き叫んだ次の瞬間、妄想に閉じていた目を開けて夏夫に見られていることを確認してはアクメを迎えます。

★ ★ ★

大変よく出来ましたと言葉より態度で褒めてあげると、股間を隠す真紀の手を払い除け夏夫は顔を埋めました。

最近の夫婦性活でなければオナニーで楽しめないのがオーラル、逝ったばかりで過敏になってるクリトリスを舐めてあげます。

『待って・・もうダメよ(泣)

あっ・・私の身体・・どうかしてる、また逝っちゃう(泣)』

とくに他のオンナと比べて変なところは見当たらない真紀の身体、淡白な夫婦の営みに彼女が立て続けにアクメを迎えることはなかったのでしょう。

ベッドに座ってオナニー鑑賞してた夏夫に甘えるよう抱きついてきたのは照れ隠し、立ち上がることなく向かい合っての抱擁は勃起した他人棒が邪魔(汗)

これまた真紀には初めての体位でしょう、抱擁に邪魔な他人棒を挿れての対面座位で犯しました。

もう一つ邪魔とは言わないも二人を隔てたのが巨乳、左手で真紀の背中を支え右手でバストを鷲掴み。

他人棒を力むと深い挿入に涙で目を潤わせては真紀も勝手に動いちゃうと言いたげに、夏夫に身体を預けると腰を振ってました(苦笑)

この日を逃せば避妊が必要ということもあり急がされての逢瀬、中出しは可能なら膣外射精は無用。

選択肢は多いとは言えない夏夫がフィニッシュに選んだのは再び騎乗位はオフコース、他人棒を抜くことなく挿入したまま90° 回転。

オンナの一番セクシーで美しく見える体位なら巨乳は更に絶景、対面座位より安定することで真紀は激しく腰を振ります!

「逝くぞっ(汗)」

『あぁーん、来てっ・・やっぱり変よ、私も逝くわ(泣)』

クリトリス派の真紀に挿入で逝かせるにはM字開脚を我慢、恥骨をぶつけることでアクメを迎えやすくなるはずと、夏夫の我慢も限界でしたが同時に果てることに耐えました。

『夏夫・・逝く・・(照)』

この言葉を待って夏夫もコントロールが不能となり、上下で目を見つめ合うと真紀の中でドクドクと脈打ちます。

ハードな自らの腰づかいに真紀はグッタリ、夏夫に覆い被さると他人棒は挿れたままヒップに手を伸ばしアナルを擽ぐる後戯を・・。

『恥ずかしい(照)』

他人棒を呑み込んだままオマンコを力むとアナルの噴火口はゆっくり開閉を繰り返し、恥ずかしいと言いながらも夏夫の中指を歓迎してました。

★ ★ ★

今日は御主人に犯される日かと聞けば、そろそろ一週間経つことで可能性は否めないも、もし襲われても拒むと言います。

理由は夏夫に犯されたあとにノーマルなSEXは耐えられるはずもなければ、顔に出てしまいそうだとか・・(苦笑)

最後は一緒にシャワーを浴びると、仁王立ちのフェラチオと立ちクンニを堪能とキリがないも娘を迎えに行く時間。

学習塾の近くまで送ると車内でキスを強請られたから、娘に見つからない場所にクルマを止め舌を絡ませてはニットに手を入れ巨乳を揉みます。

さっそく秀華には御礼のメールを送ったようで、夏夫のエログより先に報告されたと台湾からクレームをキャッチ(汗)



昨日は早くに帰宅して妻と夕食しながらテレビを見ると、某番組で久しぶりに鶴田真由が出てたから今日は由香里と迷いましたが耀子を犯すと決心!

ちなみに夏夫の禁欲はパートナー相手のことに限り、昨夜はタイトなマイクロミニのスカートを穿いた潤子に挑発され犯しました。

もし夏夫が新型コロナウイルスに侵されることになれば、毎日のように美女らと文字通りに濃厚接触しているので感染は多くに広まりましょう(汗)


-完-
  1. 2020/03/03(火) 07:06:17|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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