エログの投稿も御無沙汰ですが、夏夫の毎日はエロエロ(色々)と・・(^ ^)
搭乗機フライトスケジュールの関係で、先週は久美を一日前倒しにして金曜日は麻美を犯してきました。
パートナーらで夏夫はエロを学習すれば、麻美は同僚外国人CAから学ぶことで試すのは多々御座います。
同じ便に搭乗しないときも〝 dirty joke (日本語で下ネタ)〟をメール交換する仲らしく、同僚CAの彼女はオナニーにアナルバイブを使用するほど尻好きのアナラーとか・・Σ(゚д゚lll)
以前人生で初めて夏夫に見せて舐められてはアナルを犯されたことを麻美が自慢すると、同僚CAには〝Congratulations!〟と言われたそうだから良き友達(笑)
お互いのパートナーが喜んで興奮することを情報交換してるらしく、この日は同僚CAとの会話にヒントを得たというセクシーランジェリーを披露されました。
淫秘書の久美には暖冬にも関わらず〝寒いからかな・・〟と独り言を呟いては、気候と加齢のせいにして身内を亡くしたと金曜日は葬儀に出掛けることにします(汗)
誰に誰が亡くなったと言ったか覚えてないほど夏夫の身内は多く、親戚の数はオンナの身体と同じでエンドレス(苦笑)
★ ★ ★
この日の麻美は真っ白なブラウスと黒いタイトミニに超極薄0デニールの黒ストがセクシーなら、襟を立てボタンを一つ余計に外して覗けたのは真っ赤なブラジャーというか細い糸がチラ見。
抱擁を甘えて歓迎されるとモーニングキスで唾液を交換、ブラウスのボタンを更に一つ外すと何て説明したらよいか・・(・・;)
乳房を囲う真っ赤な糸の三角ブラで一見複雑も実はシンプルな作り、糸と糸を繋ぐレースのリーフが辛うじて乳首と乳輪を隠してます。
上下バラを身につけるナンセンスな麻美ではないと当然ながらセットの下着、パンティを想像しては肉棒を勃起させました。
黒ストがガーターレスなのはオフコース、ヒップを痴漢してはタイトミニを捲り撫で回すと細紐が痛々しく食い込んでます。
痴漢を突き放すと麻美は逃げるようにしてソファに座り、夏夫の視姦を楽しむようにパンチラで挑発。
白、黒、赤と何てことない色の組み合わせも妖艶、真っ赤な三角巾を覗くと伸縮性のあるはずのビキニが窮屈に感じました・・ハァハァ
『夏夫って分かりやすいから好きよ(照)』
機内で制服を着ては〝高嶺の花〟という麻美でパンチラなど見せるはずがないと、プライベートでのギャップを知るのはCAの御主人か彼氏と夏夫だけでしょう。
こんな麻美を夏夫も大好きです♡
普段は禁欲するヒマのない夏夫ですが、ロングフライトと久しぶりのデートという禁欲に焦りを見せたのは麻美でした。
ソファから立ち上がり夏夫の手を引き寝室に行くと、ベッドで待つ間に麻美がストリップ。
ブラウスとスカートを脱ぐと定番の黒ストは穿いたまま、パンティは三角巾に真っ赤なリーフを鏤(ちりば)めたハイレグのTバックでサイドと〝T〟は細い糸だから、これもGストリングスか・・(^ ^)
クロッチの布あてなど見当たらないから明らかに鑑賞用と言いますか、下着の機能性に欠けるプレイ用とも言えましょう。
ベッドの上からスマホのカメラを向けると、麻美は自身の指をリーフの脇から侵入させ、何を弄っているのか指の動きが卑猥です!
一体どこで売っているというのか、このセクシーランジェリー(汗)
これが〝エロの女帝〟という淑子あたりがつけたなら驚かないも、誰が見ても美しすぎるCAの麻美だから興奮してビックリ。
★ ★ ★
『写真ばかり撮らないで触れてみたら(照)』
幼少時代に女の子を相手に綾取りした記憶がありますが、下手で苦手とも記憶してると真っ赤な糸に手が出ません(笑)
ここは女の子と呼ばれてた時代もある麻美に任せて、夏夫は撮影と視姦に回ると再びソファに座りサービスショット。
真っ赤な糸が三角形を維持出来ないほど麻美はバストを揉みくちゃにセルフ揉み、もう片方の手はリーフの下に潜らせゴソゴソ・クチュクチュさせてオナニーを披露します。
『エッチでしょ(照)』
同僚CAの彼氏も興奮したようで、ならば夏夫にもと昨年に麻美が購入を依頼してたらしく最近ようやく届いたとのこと。
ちなみに同僚CAの御揃いランジェリーは麻美も見たことはないも、リーフと糸の色はコバルトブルーだとか・・。
お友達が言うにはコバルトブルーは意外にもナチュストが似合うと、夏夫の黒ストフェチが伝わってたことで赤を買ってきてくれたようでした。
麻美同様センスのよい同僚に感謝・・m(_ _)m
真っ赤なリーフにピンク色の乳輪と乳首が見え隠れするのは絶景なら、セルフ手淫で愛液が濡らす指をカメラマンに見せつけては舐めて見せます。
この挑発にカメラを放り投げると麻美をベッドに手招き、彼女は背後も見て欲しいというのかいきなり69で夏夫にヒップを向けました。
自らの挑発に勃起したことを確認すると、ビキニを一気に下ろしては他人棒をフェラチオ!
いつになくオーバーアクションで他人棒を咥えては舐め回すと、実際には微妙に違いましょうが〝グビィ・・ジュポジュポ・・グワパ・・ジュルジュル〟とわざと卑猥な音を立てながらのフェラチオは堪りません(汗)
これには夏夫も〝T〟をズラし応戦、オマンコとは明らかに違うアナル臭を嗅いでは舌先でクレーターを擽ります。
いきなりの69とは、改めてこんな麻美も夏夫は大好き!
こうした成果は同僚CAに報告されることでしょうがセクシーランジェリーに興奮は否めないも、実は単に麻美とのSEXにエキサイトする夏夫でした。
★ ★ ★
アナルの舌戯に満足した麻美は、ゆっくり振り返ると許す間もなく夏夫の顔を跨ぎます。
絶景を撮るカメラマンも楽しめましたが見るより姦る方が興奮、糸が絡まないよう気をつかい下から伸ばした両手でバストを鷲掴み。
両手で仕事する夏夫に麻美が協力すると、自らの華奢な指でパンティをズラしては無毛のワレメを拡げました・・ハァハァ
フェイスだけでなく何もかもが美しすぎる麻美で、アナルも綺麗ならオマンコも絶景で堪りません!
SEX(プレイ)中に大半の美女らが〝おかしくなる〟と言って泣き叫びますが、この夏夫も同じセリフを吐きたくなります。
そりゃそうでしょう、いいですか相手は料理研究家の浜田陽◯先生にクリソツな美しすぎる現役のCAですが、そんな麻美の淫らな姿を見て夏夫でなくても尋常で居られるはずが御座いません(汗)
世の男性諸君を代表して〝高嶺の花〟と呼ばれる美人CAと淫行、見せてはいけないものを見せつけられてるのですから・・(苦笑)
夏夫はともかく麻美はフライト明けなら禁欲明けでもあり、オーラルに耐えられるコンディションではないと舌戯でアクメを迎えてました。
オンナの身体はエンドレスというのは毎度のことながら感心、麻美も御多分に洩れず逝ったはずも他人棒を強請ります。
綾取りのように糸を絡ませてしまいそうでブラジャーを外すことはないと、パンティもズラすだけで他人棒を騎乗位で挿入。
リアルコスプレ以外で制服の下につけることは絶対にないでしょうが、セクシーランジェリー姿の麻美を犯すことに異常な興奮(汗)
69とは違って美しすぎる顔を見ながら犯す興奮は堪らないも、M字開脚というオプションまで披露されギブアップ!
『凄いわ、夏夫・・熱い(汗)』
美しすぎる顔と綺麗な裸を見るだけで興奮するも、セクシーな声まで聞かされては機長もコントロール不能となりましょう!
飛行機では絶対に経験したくないバタフライ飛行は、まさに縁起でもないも逝く寸前をベッドの上で・・。
『逝く・・また逝くわ(泣)』
胴体着陸の態勢になり無理心中、逝くときは一緒とばかりに麻美の喘ぎ声を合図に夏夫はエンジンを噴射(汗)
体重を預け覆い被さる麻美のキスで気絶を起こされると、他人棒は挿入したまま二人ともグッタリ。
お互いの生存を確認するとディープなキスで歓びを示し、射精後も芯の残る夏夫の特異体質に麻美は余韻を堪能します。
★ ★ ★
機内では澄まして淑やかな接客サービスする麻美ですが、プライベートでは淫らな過剰サービスにベッドはファーストクラスの気分。
極細の眉を〝への字〟にしながら、見下ろす夏夫にポツリと呟きます。
『私・・夏夫にずっと一緒に居て欲しい・・例え身体が目当てだとしても後悔ないわ(照)』
これにはSEXしたいから好きになったのではなく、愛してしまったから麻美を犯したいと正直な気持ちを夏夫は説明。
『ありがとう、本当なら嬉しい(泣)
夏夫が初めての相手だったら・・ううん、夏夫以外の男性は知らないままで生きて来たかったわ(照)』
浮気を疑ってしまうような意味深発言に些か動揺するも、自ら発した言葉の意味を恥じらうように説きます。
『後ろは初めてだったから、夏夫に捧げられてよかった。』
麻美の言う〝後ろ〟とは後背位のことではないと分かると、ちょうど一年ほど前になりますか彼女のアナルを犯したのは・・(汗)
オマンコの処女は夏夫が相手でなかったことを麻美は今更ながら後悔、仮に目当てが身体(SEX)であったとしても容認出来るほど一生一緒に居て欲しいと言い出しました。
これがマナーとルールを人一倍心得た麻美だからプレッシャーも安心、それだけ夏夫を自身の虜にする手段は身体でと考えたのでしょう(苦笑)
★ ★ ★
欧米ではポピュラーと聞いたことがあるアナルSEXですが日本人には稀少なプレイも、夏夫のパートナーらに舐めるぐらいの舌戯は徐々に流行が蔓延しつつ御座いました(苦笑)
なるほど・・道理でブレックファーストもブランチもなかったのは、早朝未明に腸内洗浄してたことをカミングアウト!
夏夫の前で浣腸をして欲しかったのに・・(苦笑)
脱糞の為ではなくローションで汚してもいいとシーツの下に防水パットとは用意周到、麻美は夏夫が快諾したことでローションと洗面器に湯を用意します。
アナルを犯すには後背位が適した体位でしょうが、美しすぎる麻美の顔を見たいが為に夏夫は正常位を選択。
仰向けの麻美に覆い被さってはキス、唾液を交換するだけで彼女はオマンコを濡らすも犯すのはアナル(汗)
膝を曲げたスト脚で夏夫をホールドすると、まずは美乳を舌戯で愛撫しながら正常位で深い挿入を堪能しました。
他人棒を一度抜いては湯で稀釈したローションをアナルに塗布、この作業行為だけで麻美は恍惚な表情を見せます。
無毛のワレメを優しく何度も滑らせる他人棒がアナルをノック、薄いリップを半開きにして覚悟した顔も美しすぎました。
赤ん坊のオムツ交換するように黒ストを穿いた両方の美脚を持ち上げアナルを視姦、ローションが小さな気泡を作っては弾けます。
勿論コンドームなど被せないと、ゆっくりと他人棒がアナルに侵入(汗)
オマンコのようにスムーズな深い挿入は出来ませんが、第一関門のカリ首をスルっと呑み込むと溜息をつきました。
まだ力みがあると些かの痛みは麻美だけでなく夏夫も体験、苦悶の表情が和らぐと根元までは70%がせいぜい。
『あぅ・・夏夫に犯されてると思うと・・生まれて初めての・・あぁ、悪いことをしてるみたいで興奮しちゃうわ(泣)』
良いか悪いかはともかくとして、欧米ではポピュラーとはいえ日本の凡人には非日常的な行為には違いないでしょう。
機内で制服姿の麻美を見てアナルSEXなんて想像出来る搭乗客は皆無のはずも、制服を脱ぐと淫らなCAというギャップは夏夫だけが知る事実(汗)
不必要な動きは麻美を傷つけるだけで、オマンコ同様に彼女がアナルを締めつけては弛めるの繰り返しだけで苦痛はやがて快感に・・。
アナルに長居して形状記憶させるのも如何なものかと、麻美が相手ではペース配分も計算する余裕はなく、既に逝かせたこともあり彼女を置いてきぼりにして〝後ろ〟に中出し(汗)
ゆっくり抜くと夏夫の分身を逆流防止に自らの指でストッパー、清潔感の溢れる麻美の哀れで淫らな事後の姿は意地悪くスマホのカメラに収めさせて頂きました(笑)
★ ★ ★
そもそも夏夫がアナル好きというフェチになった発端は超絶美人妻とのハメ撮り、背面騎乗位で潤子が前屈みになり結合部を撮影したことがキッカケ。
必然的に結合部の上に綺麗なアナルを見て絶賛すると、中々自身では見れないだろうと潤子に写真を見せると彼女は恥じらうも興奮。
潤子は夏夫にアナルを見られていることに気づくと、背面騎乗位で犯されながら後ろ手に華奢な指で隠す仕草もエロスでした。
以来数々の美女を見てきましたが、潤子や麻美のアナルは本当に綺麗の一言!
皺の数も様々なら綺麗に整列する者も居れば乱れがちな美女も居て、中には誰とは言いませんが脱肛気味の美女も居ます(苦笑)
大半のパートナーは初めて舐められると腰というかヒップを引きますが、それも反射的で直ぐに性感帯と気づき最後は舌戯を強請るようになるから・・。
サプライズに見られては舐められると・・シャレで言うなら、次の瞬間にはヤケクソとなりました(笑)
美女ほど隠したがりますが、美女のアナルほど見て舐めたくなるのが夏夫です。
エロに衛生面など考える余裕などない夏夫ですが、皆様に堂々勧められるプレイでもないので不快に思われるカップルはやめてください(苦笑)
余談ついでに最後となりますが、今日は未亡人の亜矢子を犯しに行きます。
未亡人でありながら再婚したことで寝盗ると言った方が正確かも知れませんが、レポートは次回のエログで報告させて頂きましょう。
- 2020/03/09(月) 07:56:51|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0