昨日の通勤途中に今回の来日で嫉妬を覚えた秀華から意外なメールが届くと、夏夫をレンタルしたい人妻が居ると言ってきました。
暫くは秀華に女性を紹介してもらうことは諦めていたというのに、このタイミングで夏夫を他の女性に貸し出したいとは・・(-_-)
もしかして自ら嫉妬プレイ・・それなら妬けるパートナーは潤子や麻美と、夏夫には幾らでも居ましょう(汗)
相手の人妻が寝盗られたい理由を聞くと、未亡人でなければレスでもなく夫婦性活は必ず週一はあると言います。
問題は夫婦性活の内容で至ってノーマルという御主人に不満があるらしく、結婚13年経つと奥様からマニアックなプレイをされたいとは今更切り出せないとか・・。
とくにオトコを紹介してと頼まれたわけではないも、愚痴を聞いてる内に話の流れでエロいけど信用出来る人が居ると口を滑らせたから夏夫に話が回ってきたとのこと。
レンタルという言葉を使った理由は、奥様に夏夫との関係をカミングアウトしたことで秀華の愛人になってたのです。
奥様からは特に条件はなかったも、秀華はアナルを犯すことはしないでと言ってきたから呆れました(苦笑)
秀華のアナルを犯したつもりはなく、彼女から犯して欲しいと言ってきたというのに人聞きが悪い!
さっそく奥様の写真とデータを送ってもらいます。
データの詳細を読む前に知人だったかと思うほど誰かに似てると一瞬の焦り、まさか既に犯したことが・・(汗)
結局時間を掛けて思い出し判明したのは耀子だったか静香のPCで閲覧履歴があった、人妻シリーズのエロ動画に見た〝北条麻妃〟というAV女優。
曖昧な記憶にスマホで〝熟女AV女優〟と検索すると、北条さんの奥様にヒットしたから間違いありません(苦笑)
真紀と呼ばせて頂きましょう彼女は38才という人妻で、秀華の目測では162.89F.61.86 のグラマーな美女。
ただ夏夫だからと言われたらそれまでも、真紀を犯すのにノーマルなSEXしかしない御主人を同性として疑ってしまいます。
アバウトながらもエログで夏夫の予定を把握することで、木曜日はスケジュールが空いていると思って先客が入る前にと急いだのでしょう。
残念ながら木曜日はオフの麻美を犯す約束があり、秀華の依頼とはいえ今回は別の日に御願いすることになりました(汗)
★ ★ ★
さて、昨日は予定通り由香里を・・。
最近は夏夫の家庭訪問がアテにならないと禁欲の予定が立たず、前日も自慰を楽しんだというオナニストの由香里です。
そんなことでオナニー鑑賞は企画倒れになるかと思いきや、夏夫のリクエストなら喜んで応じると言ってくれました。
朝は連休明けということもあり隠れ家に直行は出来ないと一度出社、夏夫の放浪癖を疑う淫秘書の久美はエロ社長を足止めしようとパンチラで挑発します(汗)
これが由香里とのSEXに前戯となることを知らずに、社長室に来てはスカートの中に手をエスコート。
煉瓦色のパンティを見せるだけで済まない久美で手淫を強請られ、嫌いじゃないだけに素直に応じました(苦笑)
『(金曜日は)夏夫が帰ったあとエッチする余韻が残っていて、あれからオナニーしちゃったわ(照)』
朝から秘書が堂々言うことではないも、由香里にリクエストした直後だっただけに四文字のキーワードは動揺します。
まさかこれからオナニー鑑賞に行くとは知らないでしょうが、久美の自慰も気にならないと言えば嘘になりました。
手淫されながらオナニーしたことをカミングアウトすると、深夜にシャワーを浴びると水圧にクリトリスが擽られバスルームで立ったまま逝ったと生々しい報告(汗)
逝かされるまで軟禁されそうで、仕方なくパンティを脱がすと立ちクンニしてアクメを迎えさせます。
とりあえず満足させて自分の席に戻すと、手淫した指も洗わなければクンニした口も拭うことなく脱出!
★ ★ ★
隠れ家を家庭訪問すると合鍵で解錠、由香里は黒いスリップ姿で夏夫を待つと抱きつかれました。
挨拶もなく無言で抱擁、夏夫の首に手を回しては背伸びしてディープなキス、激しく舌を絡ませて大量の唾液を交換。
ノーブラと分かるとスリップの肩紐を片方だけズラし、片パイを揉んでは乳首を舐めてあげます。
ズレ落ちた肩紐を直すことなく由香里がベッドに上がると、仰向けに寝て夏夫の脱衣を見守ってました。
『全部脱いで見せて・・(照)』
ビキニだけは穿いてオナニー鑑賞するつもりでしたが、由香里は空想に頼らずリアル他人棒をオカズにしたいようです。
ケバい熟女のスリップ姿を昼間から拝めるのは絶景、由香里は勃起した他人棒を見て生唾を呑み込みます。
『勃ってる・・早く欲しいわ、ひとりエッチを見せたらちょうだい(照)』
夏夫までも由香里の妖艶な姿を見て生唾をゴクリ、ミニ丈で光沢のある黒いスリップから生脚の美脚と水色の極小三角巾が覗けたから更にエキサイト!
舌舐めずりしてエアフェラチオ、早く欲しいと言われてはオナニーしなくてもいいとなりましたがここは我慢(汗)
露わになった片パイをセルフ揉みすると、もう片方の手を股間に伸ばし由香里は三角巾の脇から侵入させます。
『あっ、夏夫・・(泣)』
白々しく名前を呼ばれるも悪い気分はないどころか、夏夫とのSEXを想像してと思われるオナニーは嬉しいじゃありませんか。
濡らしたオマンコを見られたいのかパンティを脱ぐと、片脚の膝あたりに引っ掛けたから喜ばせてくれます。
クリトリスを集中的に弄ると仰向けのまま仰け反り、夏夫の名前を連呼しては〝逝く・・〟とか弱い声で喘ぎました。
こうして文章で書けばあっという間の出来事ではありますが、実際には夏夫の見守る中を少なくとも60分ほどはオナってアクメを二回は迎えます。
★ ★ ★
このあとは裸でエプロン姿(パンティだけは着用)という由香里を犯していると、夏夫のスマホがハンガーに掛けたジャケットのポケットで震えてましたが無視(汗)
ケバい茶髪に黒いエプロンが似合えば、脇から覗くハミ乳とヒップに食い込む真っ白なレースのTバックがエロス!
性活感はあっても生活感を見せない由香里ですが、人妻らしい一面を見せられ興奮するとキッチンで犯しました。
キュウリと大差ない太さの他人棒が欲しいと強請られ立ちバックで犯すと、由香里は思わず立て掛けてあったマナ板を床に落としてしまうほど興奮(苦笑)
狭い部屋で数メートル歩けばベッドまでも我慢出来ないと、マナ板と一緒にキッチンの床で夏夫を仰向けにしては由香里がM字開脚で屈み騎乗位。
中断させてはシラけると思って我慢をしましたが、今朝は背中と腰が痛みます(泣)
快感を得るには、耐えることも必要と学習しました。
★ ★ ★
昨日は21時頃から東京は雨降りの予報、降り出す前に近所の中華料理店でも行くかとシャワーを浴びて着替えます。
オンナって近所でも着替えに気合いを入れるから感心、中華料理店と言っても少しだけ高級なラーメン店だというのに・・(p_-)
厚化粧とは言わないもケバいメイクを直しては洋服に15分は悩み、着替えたのはコートを羽織ったも真っ白なニットにブロンズ色のマイクロミニ。
ガーストではウエルトが覗けてしまうことでベージュという色もパンストも許しますが、幾らプロポーションに自信あるとはいえニットはボディフィットなら、スカート丈は尋常ではないから油断したならパンチラ必至です!
近所の◯◯軒という再度の確認も承知の上と申しては、真顔で夏夫の手をピチピチ・パツパツのヒップにエスコートするから呆れました(苦笑)
『見てーっ、屈めなーい(照)』
由香里に屈んで言うなって注意したくなったのは、体力測定の前屈-50cm でもヒップに食い込む〝T〟は丸見えなら、両手を握って背伸びするだけでサテンピンクの極小三角巾も覗けます・・ハァハァ
『夏夫が一番見たいくせに・・(笑)』
たしかにそれは否めないも今年45才になる由香里です、キャバ嬢でもここまでのマイクロミニは穿けないでしょう。
イエローカードにイジけたフリも、モジモジ甘えて見せては他人棒を撫でられ下半身が勝手に許してしまいました。
そんな由香里が今度はハイヒールに迷う間にスマホをチェックすると、今日予定してた耀子のメールをキャッチしてます。
エロの神様は悪戯がお好きなようで、耀子が月曜日に発熱して連休明けの昨日病院に行くとインフルエンザだとか・・(*_*)
新型コロナウイルスでなかったのは幸いも、病気は勿論のこと流行らされたら困る診断書をメールに添付。
マズい会社に着きましたが遅刻です(汗)
そんなことで耀子をリスケすると、由香里の目を盗み急いで秀華にメール!
真紀の都合を聞いてくれると安全日ということもあり、今日これから出社して11時半に待ち合わせました。
途中だった由香里のレポートは改めて・・あぁーん、ごめんなさい・・(大汗)
- 2020/02/26(水) 10:07:38|
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