もう一日祝日(建国記念日)を残しての飛び石連休を二日消化、この週末も潤子には骨抜きにされました。
気分を聞くまでもなく潤子からラブホに行かないかと提案があり、チョッピリMな気分というのでSMマニア御用達のホテルに行きます。
このホテルは駐車場が狭く近所のコインパーキングを利用、グッズの入ったミニトランクを転がして怪しげなエントランスを潜りました。
車内で潤子は既にMモードとなり、夏夫は手淫の〝ながら運転〟でオマンコを濡らします。
エロの学習を怠らない潤子は珍しく紐パンティを穿くと、これがあとで役に立つことに・・(苦笑)
★ ★ ★
自身で洋服を脱ぐよう命じると素直にストリップ、羞恥心を軽減しようとしたか気分を盛り上げる為か持参したベネチアンマスクを被ります。
マスクをしても美しすぎる顔は変わらないと、着衣を脱ぎすてワインレッドの紐パンティだけとなり恥じらいました。
とても小さな手では大きなバストを隠せないことで、恥じらう姿もMモードの演技と分かっても堪りません。
これ以上は美貌を隠したくないと口枷を咥えさせるのは許し、セクシーな身体を視姦するのにX字の磔台に立たせ両手足を拘束します。
ベネチアンマスクが妖艶な美熟女を演出しては、バンザイさせられ開脚に潤子は何をされるか分かっていても不安な表情がエロス。
『夏夫・・恥ずかしい(泣)』
何を今更・・(苦笑)
毛穴一つない綺麗な腋に舌を這わすと、手枷と足枷をカチャカチャ鳴らしては身を捩って悶えます。
相手は伴侶とはいえこのシチュエーションで裸体を晒すのは恥ずかしいようで、夏夫と目を合わさないと背ける横顔もセクシーで美人。
「早く肉棒が欲しいんだろ(笑)」
『はい・・潤子のエッチな姿を見て大きくなった肉棒が・・欲しいです(泣)』
「何でも大人しく受け入れたら、御褒美に潤子の大好きな肉棒で犯してあげるよ。」
『おっ、お願いします・・何でも言うこと聞くので、早く犯してください(泣)』
淫らな姿をデジカメで撮影してはフラッシュが光るたびジタバタ、手が自由だったなら三角巾の中で濡らした股間を隠したことでしょう。
「こんなホテルに来たかったとはエロい奥様だ、俺が連れて来なかったら他のオトコと来てたんじゃないのかい。」
『それは絶対にないわ!
こんな姿を見せられるのは夏夫だけよ、E美(妻友)には・・口惜しいけど自分のまわりの男性は、皆んな潤子とエッチしたがってるわと言われたけど・・私、夏夫しかダメな身体なの。』
E美の言葉に納得します。
撮影に慣れた潤子だけに表情を作るのも上手ければ、真実とはいえ言葉遊びも巧みで楽しませてくれました。
★ ★ ★
カメラを置くと二本の手と十本の指が潤子の裸体を隈なく滑り、いよいよパンティの紐を解きます。
これで潤子が学習してたことがお分かりでしょう、開脚してたらパンティは膝までしか下ろせなければ、紐を解くだけで足枷を外さなくても済みました。
クロッチを覗くと麻美にも負けない大量の染みが付着、潤子の裸体を眺めながらパンティの臭いを嗅ぎます。
『夏夫・・私のパンティを穿いて見せて欲しいわ(照)』
真正SならM女の御願いなど聞き入れるどころか折檻しましょうが、穿き心地に興味がないこともなく潤子のパンティを穿いて見せました。
普段穿くビキニも最近は窮屈に慣れましたが、肉棒はハミ出して収まらなければ身体の大きさが見た目以上にギャップを感じます(汗)
『あぁ、ヤらしい・・もうダメっ、早く欲しいわ(泣)』
無理矢理に肉棒を収めてはセルフ手コキして見せると、我慢汁がパンティを汚すことに興奮するという危ないことを言い出しました。
情けない姿で歩み寄り美巨乳を鷲掴み乳首を舐め回し、脇腹、下腹部へと舌を這わすと無毛のワレメをペロリ。
潤子には言えませんでしたが、ベネチアンマスクを被ってたことで他の美熟女を犯してる錯覚に興奮してしまいます(汗)
『待って・・もう逝っちゃう(泣)』
拘束プレイ、それとも夏夫が潤子のパンティを穿いたから・・何が妻を興奮させたか早くもアクメを迎えてました。
『もうダメ、気が狂いそう・・御願いだから(手枷・足枷を)外して!』
にわかマニアを証明してしまうことになると、磔台から潤子を解放してしまったS男失格の夏夫です。
このあと血迷ったか潤子はキスをしながら夏夫を磔台に押しつけると、気がついたときは両手足を拘束されてました(汗)
潤子のパンティを穿かされるは同じ目に遭わされるはと異常な興奮、妻は夏夫の乳首を舐めては肉棒を咥えます。
たしかにこれは気が狂いそう、潤子は膝を曲げて屈むと夏夫の太腿に手をあてフリーハンドのフェラチオを披露。
オトコの力でも拘束具は微塵とビクともせず、超絶美人妻のフェラチオに耐えられるのは時間の問題。
『(ジュルジュル)・・ハァハァ・・手足の自由を奪われて愛撫されるなんて、どれだけ興奮するか分かったでしょ・・(ジュパジュパ)・・凄い、カチカチ・・!』
このままでは暴発してしまうと我慢してたも、潤子にとって精飲か中出しか究極の選択だったようです。
フェラチオの勢いが止まらないと潤子は前者を選択、夏夫は興奮のピークを迎え珍しく大声で雄叫びを挙げて口内射精。
夏夫のマヌケな顔と雄叫びなど、見たくも聞きたくもないでしょうからカットさせて頂きます(笑)
時間を掛けて吸引すると一滴残さず精飲しては、芯の残った肉棒は咥えたまま綺麗に舌で掃除されました。
★ ★ ★
悪戯にキスを強請るから意地悪(泣)
『酷ーい、私とキス出来ないなんて・・いいわ、オマンコにキスしてもらうから(苦笑)』
いつの間にかSとMが逆転、SEXと浮気は経験豊富とはいえ真正にはなれない夏夫でした。
実はこのあとSMホテルに来た意味がないほど、普段のド定番なSEXで潤子を犯します。
それでも自宅では味わえないプレイをしようとなり、順序を無視して着衣プレイを楽しみました。
来るときの装いはプレイとは無関係な真っ白なスーツに黒スト、所詮ラブホとはいえ外出となれば気合いの入る潤子。
スーツのジャケットは着ないも、中は黒いシルクでノースリーブのタンクトップみたいなブラウス。
ホテルには御許しを頂きたいハイヒールを履くと、久美より秘書らしい装いで挑発してもらいました(苦笑)
夏夫も穿いたパンティは拘束プレイの為だけで御遠慮頂き、帰りに穿くつもりで持参したサテンピンクのTバックに穿き替えます。
勿論ベネチアンマスクは御役御免で、セクシーで美しすぎるエロ秘書に成りきってもらいました!
もっともエロ秘書に見立てたのは夏夫の勝手で、会社に秘書(久美)が居ることは知らない潤子です。
もし秘書と・・なんて疑われたら、社長の立場であっても退職を迫られる心配もありましょう(汗)
★ ★ ★
着衣にハイヒール姿の潤子をパウダールームに連れて行くと、洗面台に手をつかせヒップを突き出してもらいます。
スーツのスカートは説明するまでもなくパツパツのタイトミニ、前日のワンピース同様に丈が足りないとパンチラ必至。
やはり黒いガーターレスのストにはハイヒール、多少の bus's でもイイ女に見える小道具ですが潤子は超絶美人だから文句なしのバックシャン。
淫秘書の久美というより美人OLの麗子とオーバーラップ、マイクロミニは後ろに小さなスリットがあり開脚可能。
真っ直ぐに伸びた黒ストを穿いた美脚だけでも堪りませんが、スリッパでは味わえないハイヒールには興奮させられました。
背後に屈むとスト脚の片脚をホールド、パンチラを眺めては鼻先で〝T〟の食い込むヒップを擽り淫臭を嗅ぎます。
『あぁーん、エッチ・・(照)』
夏夫がスケベなのは今更否定しません(苦笑)
精飲されたというのに潤子と居れば肉棒は勃ちっ放し、ハイヒールを引っ掛けないようパンティは片脚を抜くと立ちバックで犯しました。
鏡越しに見る潤子のアヘ顔も堪らなく、激しく下半身がぶつかり合い空砲のまま妻はアクメを迎えます。
中出しは未遂に終わるとクンニはOK、ベッドで仰向けに寝た夏夫の顔を跨がせました。
ハイヒールでシーツを穴あけてはマズいと床に落としM字開脚、潤子は首を絞めてと懇願され下から手を伸ばします。
事故にならないよう力加減に注意、喘ぎ声を出せなくなるほどに絞めると予告もなく失禁(汗)
これだけでもホテルを利用したことは価値あり、パンティはあってもスーツの替えはないとスカートを汚さないよう脱ぎます。
潤子、オマエもかっ・・。
スカートは脱いだもスーツのジャケットを着て騎乗位で跨いだから、おそらく潤子もエロ動画を参考にしたのでしょう(苦笑)
オマケに脱いだハイヒールを拾って履き口を夏夫の鼻につけたから、潤子とはいえど無臭とはならないからフェチを興奮させました。
まだ建国記念日もあれば今日は未亡人を世話するというのに、欲望には勝てないと精飲のあとは中出しで二度目の射精を果たします(汗)
連日の長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。
最後に言うのもおかしな話ですが通勤ラッシュの車両での閲覧は要注意、昼休みにでも独りになったところでコッソリ覗きましょう(爆笑)
- 2020/02/10(月) 07:29:15|
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