毎日こんなに興奮していては、夏夫も早死にしましょう(汗)
連休の谷間となった昨日はリアル未亡人の静香が自ら喪服のコスプレを志願、何でも夏夫とは面識のない亡き夫Fが大学時代に同級生だったというオトコがサプライズに家庭訪問、彼女の喪服姿を見たいと言ったというから怪しい。
・・というのも最近は静香とのSEXがペースダウン、夏夫の気を引こうと作り話ではないかと疑ってしまいます。
Fが健在だった過去にも夫婦で温泉旅行に行くと、深夜独りで混浴に行くと宿泊客のオトコに遭遇して裸を見られては、夫に内緒でフェラチオしたと夏夫を嫉妬させたことが御座いました(汗)
まだ当時はFと共有してるという意識が夏夫にはあった頃で、実は真相を突き詰めることは今まで避けてます。
改めて聞けば真実であっても嘘だったと言いそうなら、本当だと言われるのも怖いことが避けてきた理由でした。
真相解明が原因で痴話喧嘩をしたくなければ、小心者と思われるのも癪なので過去に触れないようにしてます。
都合よく想像すると、奈々じゃありませんがエロ動画の見過ぎじゃないかと・・(苦笑)
もっとも夏夫は喪服フェチでもありますから、ここはFの同級生というオトコの話題に触れることなく、素直に静香の提案を受け入れることにしました。
温泉旅行での淫行はさておきエロ動画の影響と確信したのは、喪服姿でオナニーしてるところに忍び込んで欲しいとまでのシナリオがあります(汗)
嫌いじゃないので合意すると昨日は久しぶりに家庭訪問、タイミングがズレたらシラけるという理由で時間厳守を訴えられました。
早く着いてもオナニーの準備が出来てなければ、遅く行っても静香が逝ったあとでは企画倒れになるだけと難しいから・・^^;
遅刻するより早く着いて時間調整した方が賢明と、約束の時間15分前に近所で路駐してエロを妄想。
予定通りならオマンコをビショビショにしてると思われる時間を見計らい、未亡人宅のガレージにバックで入庫しました。
エンジン音で夏夫の到着を知るはずで、ここまで来れば静香はセルフ手淫の力加減が調節出来ましょう(苦笑)
玄関は解錠されてると夏夫が侵入して中から施錠、警察犬の如く淫臭を頼りに寝室へと歩きます。
まさかFが生前の頃は発展途上中の人妻だったも、今では淫らに熟した未亡人ならではの提案に皆様も呆れましょうが、夏夫のエログはノンフィクションと改めて御認識ください。
★ ★ ★
寝室の向こうからセクシーな喘ぎ声が聞こえると、ドアノブを握る手より先に股間が扉にぶつかりました・・ノンフィクションと言っておきながら、これは冗談です(爆笑)
ドアを開けて目が合った未亡人は中々の演技派、オマンコを弄る手も止めることなく自慰を見られたことを白々しく恥じらいました。
『イヤっ、恥ずかしい(照)
夏夫の肉棒が欲しかったから仕方ないのよっ、エッチな静香を許して・・私、こうして毎日・・(泣)』
我に返れば後悔もしよう恥ずかしいプレイだったでしょうが、真剣な眼差しで迫真の演技だから呆れるより感心させられ夏夫も合わすしかありません(苦笑)
「若くして未亡人になったのだから仕方ない、何が欲しかったか今一度言ってもらおうか。」
『意地悪・・肉棒よ、夏夫の肉棒が欲しかったのよ・・毎日・・こうして夏夫に犯されることを想像して・・あぁ・・(泣)』
喪服は想定内も予想外の和装だったから静香の気合いは十分、家紋の入った黒い和服に真っ白な長襦袢。
はだけた胸元からノーブラのバストを片方だけ露わにしては、未亡人には不思議と似合う大きな乳輪がエロス!
喪服の裾を割って見せるは白足袋を履いた白い生脚、演出に凝っていたのは黒いシースルーでTバックのパンティを片膝に引っ掛けてたから・・ハァハァ
早く欲しいはずも夏夫を手招きすることなくディルドを擬似フェラチオしては、手が二本では足りないであろうバストのセルフ揉みを諦め、クリトリスを弄っては中指でオマンコを掻き回します。
「Fの同級生にも見せたのかい。」
『ええっ・・喪服姿は見たいって言われたけど・・こんなエッチな姿を見たいとは言ってないから・・(照)』
声を裏返すと作り話だと謝ることもなければ、オナニーはともかく喪服姿を見せたことも否定しません。
亡き夫の命日は3月28日と先だけに、もし喪服姿だけは見せたというなら寝盗られたことになりましょう(泣)
ましてや喪服姿を見るだけで満足するはずがなく、昔の夏夫と同じように静香とのSEXを夢見てるはず。
パートナーのストックに余裕があることが夏夫の強み、これが静香だけなら真相を問い質すに違いありません(汗)
★ ★ ★
リアル他人棒が目の前にあるというのに強請らないと、静香の唾液が光るディルドを自らオマンコに挿れます。
『喪服姿って・・そんなに夏夫も興奮するの(照)
いいわ、写真撮って・・夏夫が長く放置するなら、彼(Fの同級生)に写真を送っちゃうわ!』
スマホのカメラで写真を撮りながら、もしかして作り話でもなければ本気かもと些か心配になると同時に、嫉妬に異常な興奮をしたから不思議(汗)
真相は何にしても静香の思う壺となり、ディルドを握る手を払い除けると強引に顔を跨がせます。
和服の裾を割って見せつける白い生脚と無毛のオマンコは絶景、顔面騎乗位のクンニをしながら胸元に手を伸ばしました。
胸元の合わせを乱暴に開くと片パイだけでなく二つの乳輪を覗き鷲掴み、未亡人は顔を横に背けて見せる苦悶の表情は演技ではないでしょう。
久しぶりの静香にこんなに濡れたかと思うほど、夏夫の顔は未亡人の淫汁塗れとなります。
圧巻だったのはクンニでアクメを迎えたあとM字開脚で、乱れた和服(喪服)姿で丸出しのヒップを押しつけられ興奮!
些か股間を突き出すようにしてアナルを舐めさせると由香里とオーバーラップ、まさか静香が放尿するとは・・(汗)
『あっ、ダメっ・・気持ちよすぎて、オシッコが出ちゃった(泣)』
和服は自宅で洗濯不可、クリーニング店のプロが見れば粗相をしたなと分かってしまうことでしょう(苦笑)
それどころか夏夫の顔はまだしもシーツまでビショ濡れ、ここで淫行は中断かと思いきや未亡人は騎乗位で腰を落とします!
『私・・夏夫の前なら何でも出来る(照)
本気はダメと分かってるけど、本当に夏夫を愛してるから・・汚しちゃって、ごめんなさい・・こんなの初めて・・(泣)』
小声で陳謝と言い訳をした直後、未亡人は他人棒に狂ったように再びアクメを迎えてました。
こんなことがあると放置する気にはならなくなるから困ったもの、一週間が十日あれば・・それはそれでパートナーを増やすことになりましょうけど・・(汗)
- 2020/02/11(火) 08:06:55|
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