土曜日は妻と知人御子息の結婚式に参列すると、新婦より目立つなとは潤子にはムダな忠告でした。
お色直しのたび司会者が新婦に注目するよう列席者に促すも、他の時間は老若男女問わず妻を見て溜息をつきます。
露出度の高い装いは避けるも、まさかマスクをして顔を隠すわけには行きません(苦笑)
肌の露出を控えるのに妻がチョイスしたのは、黒いロングスリーブで膝丈タイトなワンピース。
こう言えばシックな装いを想像されましょうが、自慢の凹凸フォルムが鮮明に浮彫りとなるボディコンシャスなワンピースでした。
膝下から覗く美脚を肌色も透けるほどの極薄8デニールの黒ストで包み、シャープな木型にピンのようなハイヒールがフェチには堪りません。
新郎新婦の親父世代は勿論のこと、新郎の友人らまでが潤子を視姦しては美貌と色気に悩殺されます。
視姦で妻を目に焼きつけるだけでは済まないと、新婦の友人らは潤子と一緒に写真に収まりたいと列をなせば、新郎の友人らはカメラマンを買って出ては自身のスマホでの撮影も忘れませんでした。
現役モデルの結衣なら肖像権の侵害問題に発展するも、妻の潤子はオナネタに利用されるだけのことでしょう(泣)
新郎の父上が親族で二次会をすると夏夫ら夫婦が誘われると、主役の新婚夫婦も参加する若者の二次会に是非と誘われたから引っ張りだこ。
まるで芸能人(潤子)とマネージャー(夏夫)のようです。
ここは片方を贔屓するわけには行かないというのは言い訳で、せっかくならラブホに行きたいという妻の意見を尊重して、両者にはこのあと予定があると言って丁重に御断りしました(汗)
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クロークで預けたコートを受け取り、腕と身体を締めつけるようなボディコンワンピースの上に羽織り退散。
列席者に名残惜しく見送られタクシーに乗ると、後部座席で密着するには邪魔な引き出物をトランクに預けました。
ここは横浜で・・こうなることは二人とも承知してたことで、事前に妻がネットで調べてあったというラブホに行きます。
コートは着たままで露出度の少ない装いが焦らしプレイになると、妻は運転手に気づかれないよう車窓から外を眺めながら夏夫の股間に手を伸ばしました(汗)
『どんな下着か見てないでしょ?(笑)』
妻が後部座席で夏夫の耳元で囁くと、たしかにいつの間にか着替えてたから見せてもらってません。
更にフレンチキスするかのように夏夫の横顔を両手で引き寄せると、鼻に抜けた小声でヒソヒソと囁かれます。
『もうすぐ(ラブホに)着くから、楽しみにしてなさい。』
ボディコンシャスとは言えどシックな黒づくめ、夏夫の予想はパールホワイトと答えるも無視されました(苦笑)
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運転手が道に迷うことなく無事目的地に到着、ネットで見たという部屋が幸いにも空室で妻に選択権を与えます。
壁面にはミラーがふんだんに貼られ、ドコを覗いても美人妻と夫の趣味を知る潤子でした(汗)
一通り部屋を散策して歩くと歯磨きしてベッドにUターン、コートをハンガーに掛けてハグとキスを強請られます。
視姦には慣れている妻とはいえレイプに恐怖を覚える潤子が、意外なリクエストを口にしました。
他人は絶対許さないけど夏夫に少し乱暴されたいと言うから、きっと人妻レイプのエロ動画でも見たのでしょう(苦笑)
大根役者の夏夫ですが、Mな妻の為に努めることにします。
結婚式帰りだけに小道具はなければ、肉棒で泣かせるだけの代物も持ち合わせてません(泣)
そうかと言って遠慮の要らない妻であろうと、どうして欲しいと具体的に聞くのもシラけましょう。
思いつくのはせいぜい言葉責めぐらいでしたが、成るがままのアドリブで苛めることにします。
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美人妻に下着姿を披露され、夏夫は鳩が豆鉄砲を食ったようでした。
ブラジャーはアンダーを持ち上げるだけの黒いオープンブラ、下半身は黒ストをガーターベルトで吊っただけのノーパンで披露宴を過ごしたようです!
これから新婚性活・・生活を送る二人の神聖な結婚式に、先輩夫婦の淫らな性生活を見せつける不謹慎極まります(汗)
「正統派美人だというのに、こんなエロい姿で披露宴に居たとはスケベな奥様だな。
幾ら視姦に慣れているとはいえ、目で犯されて濡らしてたんじゃないのか?」
『だって、夏夫の為に・・(泣)』
些か乱暴にオープンブラを外すとベッドに押し倒し、夏夫は全裸で仰向けに寝た潤子の顔を跨ぎました。
陰嚢を口にあて舐めさせては、エロいと評判の口を開けさせ肉棒を咥えさせます。
イラマチオ・・。
フェラチオの行為は合意の上には違いありませんが、髪を掻き上げるように掴んでは肉棒を喉奥に押し込みました。
色気のない嘔吐するような声を発するも容赦なく、涙目を浮かべては口いっぱいに肉棒を頬張ります。
逆顔面騎乗位でフリーハンドのイラマチオと思いきや、夏夫のケツと太腿に手の動きが伝わり妻はオナニーしているのが分かりました。
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正常位で犯すメリットはアヘ顔がよく見えることで、美しすぎる妻の顔を見ながら腰を振ると勃起のギアが一段上がります。
大根役者といえど正常位だけでは芸がないと、美人妻を裏返しては四つん這いにして後背位で犯しました。
壁面のミラー越しに妻は苦悶の表情、両肘をついては片手の華奢な指を伸ばし中指を舐めて見せます。
アナルとオマンコは連動すると、バックで犯しながら放射状に綺麗な皺が拡がるコアを指で擽ぐることで、肉棒が締めつけられました(汗)
責め負けてはならないと射精を我慢、騎乗位まで耐えることを考えたも余計なことを思いつきます。
騎乗位ではスケベな奥様だと罵り都合よく腰を振ることを許すと、ヘソから下をしなやかに動かしてました。
ここでも夏夫は我慢すると、正常位で犯すと思わせ再び逆顔面騎乗位を・・。
美人妻の顔の上で夏夫はセンズリ、精飲もありでしたが潤子を辱めてあげようと考えたのは顔射、つまり化粧のノリがよい美顔に顔面シャワーを浴びせることにします。
写真でも動画でもないリアル美人妻をネタにセンズリ、汚し甲斐のある美顔に潤子の見守る中を射精しました!
決して勢いよくとは言えないまでも、細い白濁色の直線が鼻から口にかけ飛び散ります。
これが平凡な顔ならAVの世界に過ぎず大したことないも、美しすぎる妻が相手となれば興奮してしまいました(汗)
妻はクリトリスを触れていた指で精液に触れると、優しく伸ばしては舌で舐めたから余計な行為。
洗顔と口を濯ぐまでキスはオアズケ、事後の腕枕もあとにしてパウダールームに行かせます(苦笑)
このあとはバスルームでローションプレイを堪能、夜は近所の寿司屋に行ってから自宅で定番のSEX。
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昨日の日曜日は二人とも寝坊、ブランチしてからリビングでイチャイチャ。
やはり自宅は落ち着くと二人の感想、小道具もコスチュームも手が届くとチャイナドレスを着させました。
披露宴では露出の少ない装いにストレスを感じたことで、ノースリーブでロング丈とはいえ大胆なスリットがセクシーで堪りません。
只々イチャイチャして全身を痴漢するだけですが前戯には十分で、昼下がりの情事を楽しみます。
長くなったので最後にしますが、圧巻だったのは妻が上になっての顔面騎乗位でチャイナドレスの裾を捲り、自らオナニーしては夏夫にアナルを舐めさせました(汗)
今日はとくに予定はなく禁欲、肉棒の休息を図るつもりですが・・。
朝から美女らの誘惑メールを数多くキャッチしているので、会社に着くまで読み直して慎重に行動するつもりです(汗)
- 2018/12/03(月) 09:19:13|
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