予定は未定で確定でならず・・
何とか月曜日は禁欲すると、火曜日のオナニスト・由香里と水曜日の美人ママ・耀子との淫行をこなす今週の夏夫でした(汗)
昨日の淫秘書・久美とアフター6は激しいSEXが予想され一昨日も禁欲の予定だったも、男好きする顔立ちに弱い夏夫を紀子で学習したか・・もしくはエログの御無沙汰に遊んでないと思われたか、秀華に刺客を送り込まれます。
『(前略)今回の奥様は綺麗でセクシーだから、きっとお気に召してくれるはずよ。
ただ男性経験は旦那様しか知らないって言うから、夏夫のエッチを受け入れてくれるかは疑問かしら(笑)』
添付された写真を見ると川原亜矢子(モデル・女優)に似た、どこかエキゾチックでありながらセレブのような品格も・・。
毎度のことながら秀華に紹介される女性は美人ばかりで、他力に頼らなくてもオトコは幾らでも調達出来ましょう(汗)
亜矢子:写真を見る限りではアラフォーも来年は40代のラストイヤー、とてもアラフィフには見えない美魔女です。
大学生で二十歳の時に当時童貞だった御主人に見初められ、処女を奪われた結果〝出来ちゃった婚〟とは秀華情報。
長女を出産した二年後も次女が生まれ、同級生がナンパで入れ食い時期を大きなお腹で過ごし、オトコに声を掛けられるどころか警戒されるだけの青春。
最近では不倫中の友人から生々しい体験談を聞かされ、ショックを受けたも浮気の勧めに動揺したとか・・。
このまま御主人一途も幸せな人生でしょうが、オンナの現役中に知らなかった性界を覗いてみたいと思うようになったのでしょう。
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実は一年以上前にも夏夫を紹介するチャンスがあったも、本人が年齢的にも無理と思うのと微乳のコンプレックスが浮気を躊躇った原因とか・・。
来年(40代のラストイヤー)の声を聞き始め焦ったのか、改めて秀華に相談して夏夫が解決することになりました。
亜矢子:1970年生まれのアラフィフ。
二才年上で大学時代の先輩と処女・童貞で結ばれ結婚、御主人は銀行マンで亜矢子一途なら転職の経験もない堅物のようです。
長女は二年前に結婚して今夏に亜矢子の孫を出産、祖母になったことでまた浮気を躊躇うも、不倫中の友人と秀華が背中を押すことになりました。
浮気相手をガッカリさせたくないと先にボディサイズを公表、158.80A.62.86は熟女ならコンプリートなスペックでしょう。
問題はエロに免疫がないことで、秀華も今までの女性より夏夫には手強い相手かもと懸念します。
友人の生々しい体験談の内容が気になりますが、秀華が聞いた範囲では亜矢子にはアブノーマルも、夏夫には普段の淫行だから遠慮しないでと言われ自然体で寝盗るしかありません(汗)
体験談を聞いて濡らしたのかと秀華が聞けば、友人と別れて帰宅してみたらパンティを汚していたと答えたらしいから素質はありましょう(苦笑)
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当日は11時半に待ち合わせ、亜矢子が好物という鰻屋に連れて行きます。
鰻が焼かれるまでの時間はビールで出逢いを乾杯、鰻重が出てくるまでリラックスしてもらいました。
下ネタは緊張させてしまうかと美貌の誉め殺しに徹すると、ビールのせいか頰を染めて照れる表情も堪りません。
そんな亜矢子のアヘ顔・逝き顔を想像すると、鰻でスタミナがつく前からテーブルの下で肉棒が勃起します(汗)
『今さらだけど、こんなオバサンで良かったのかしら・・豪華な御馳走は、若い女性と御一緒の方が・・。』
まさか食い逃げはないも、都合よく解釈すれば寝盗られることを覚悟したとなりましょう(苦笑)
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店を出るとクルマはコインパーキングに止めたまま、タクシーに乗って歌舞伎町を目指します。
タクシーに乗るまでは微妙な距離を保っていたも、降りるときにハイヒールが躓きヨロけると夏夫の腕にしがみついたのは演技でしょうか、そのまま腕を組んでラブホのエントランスを潜りました。
『私、こういうところ初めて・・(照)』
浮気も初めてならラブホも初めてとは意外で、童貞と処女が結ばれたのは当時一人暮らしだった御主人の部屋とか・・。
目的は明らかな部屋(ラブホ)という認識があったのは幸い、夏夫がタバコを吸う間に亜矢子は勝手に部屋を散策します。
アラフィフにもなってまさかと思うも、グッズのベンダー(自販機)を興味深く覗いてました。
のちに聞いた夫婦性活は亜矢子ほどの美人妻を相手に、レスではないも月一とは淡白でしょう。
グッズ等(バイブ、ディルド)無縁でリアルに見たこともないとかで、初めての浮気を祝って持ち帰らせることを企みます。
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ソファで待つ夏夫に並んで座ると初めてのラブホに溜息、間髪入れずに抱き寄せ唇を奪いました。
川原亜矢子にソックリ度は90%、歯医者と御主人しか触れたことのない唇は柔らかくセクシー。
お世辞でも上手とはいえないキスですが、一度舌が触れ合うと亜矢子なりにスイッチが入ります。
黒いニットの上から微乳を揉むと、夏夫の手を上から押さえつけ恥じらいました。
黒✖︎白でレーヨンの膝丈フレアスカートの裾をややたくし上げ、スト脚の太腿を指が匍匐前進するとキスを解いて愛撫の様子を覗き込みます。
一緒になって覗いたのはベージュのパンスト越しに黒い三角巾、初めての浮気に勝負下着は黒をチョイス!
「セクシーだな。」
『恥ずかしい・・黒は普段穿かないけど友人のアドバイスもあって、男性が喜ぶって言うから・・(照)』
いい友達です(笑)
いつかパンストはガーターレスに、パンティはTバックを穿かせたいものでした。
妻やパートナーなら触れるも、亜矢子は受け身のままで夏夫の股間に手が伸びることがありません。
初めてのラブホと浮気に段取りが分からないのは幸いで、シャワーを浴びるなど頭にないと洋服を脱がせます。
亜矢子は夏夫に背を向けパンスト▶︎ニット▶︎スカートの順でストリップ、ブラジャーの上から微乳を手で隠し浮気相手の待つベッドに手招きされました。
サテン地の黒いブラジャーに谷間は見あたらないも、フルバックとはいえ人妻の黒い下着姿は堪りません。
腕枕しては再びキス、着衣時より大胆になったのは開き直りか本性か、一時間足らずで上達してました(苦笑)
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ブラジャーを外してあげるとバンザイさせ腋舐め、これも御主人に責められたことがないと興奮する様子を見せます。
たしかに微乳も美乳、乳輪も乳首も小粒なら色もピンクで、とても孫がいるアラフィフとは思えません。
乳首は小粒ながらしっかり隆起すると感度良好、舌先で弾くと仰向けのまま仰け反り可愛く喘ぎました。
御主人以外に免疫がないと喘ぎ声は遠慮がちで、言葉を発することなく母音を発するだけが新鮮にも思えます。
言葉責めで誘導するしかなく、嫌われても仕方ないかと卑猥な言葉を浴びせることにしました。
「綺麗な顔してもエロい身体だ、腋やバストを舐められるだけで濡らしてるんじゃないのかな(笑)」
『えっ・・オッパイも小さいし、感じやすいけどエッチな身体じゃないわ(泣)
こんなに舐めてもらうの初めてだけど、濡れてるのは否定出来ないから恥ずかしいわっ・・気持ちいい(照)』
言葉遊びに誘導は成功すると経験はないとはいえそこはアラフィフ、パンティの中に手を入れたときは小便を洩らしたかと思うほどのオマンコは大洪水。
亜矢子の性癖か初体験がそうさせたか手淫を覗き込むクセがあり、パンティを脱がせてクリトリスを弄られる様子を見て失禁しました(汗)
稀に妻の潤子が見せる潮吹きとは明らかに違うと、御主人とは当たり前のように失禁してたのでしょう。
そんなサプライズに夏夫は興奮すると、亜矢子の膝を曲げM字開脚させオマンコに猪突猛進!
天然であろう薄いヘアを舌先で掻き分けては、クリトリスを弾くと気が狂ったように喘ぎました。
『そこまで・・そんなところまで舐められるなんて初めて・・あっ・・どうしたらいいの、私・・あぁ、逝っちゃう(泣)』
オーラルもなく48年間過ごしてたことは信じられないも、亜矢子の過剰反応に信じてしまいます。
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ここまでしても他人棒に触れようともしないから、積極的にフェラチオするなんて期待出来ません(泣)
この夫婦と違ってオーラルなくしてSEXは考えられない夏夫です、世話を焼くしかなく亜矢子の華奢な手を掴みビキニの上から他人棒に触れさせました。
ゆっくり起き上がる亜矢子は夏夫のビキニを脱がせ勃起した他人棒と御対面、御主人にはあっても夏夫にはないヘアを見て一瞬驚きます(苦笑)
ぎこちない手コキをするも、ここでも自ら手淫する様子を覗き込み不安そうな表情を浮かべてました。
『どうやったら(気持ちいいの)・・。』
片手を後ろ手について夏夫も上半身を起こすと、片手で亜矢子の後頭部に手をあてフェラチオを促します。
さすがにこれで気づかないはずがなく、パイパンの話題に触れることなく夏夫の股間に顔を埋めました。
将来は教え甲斐のあるフェラチオで、これでBUSSなら許せないも美人はお徳でしょう(苦笑)
他人棒を咥えたところで髪を掴みイラマチオ、覗き込めば寄り目になることで目を瞑り喘ぎ声は嗚咽に・・。
キス同様に素質はあったも宝の持ち腐れとでも言いますか、短時間でフェラテクをマスターすると暴発しそうになります(汗)
将来性を期待して60点を与えると、口で言うしかなく亜矢子に顔を跨ぐよう伝えました。
『顔を(跨ぐの)・・そんなことしたことないし、恥ずかしい(泣)』
皆んな楽しんでることだと教え半ば無理矢理に顔面騎乗位に持ち込むと、眉間に皺を寄せては不安そうな表情でまたまたクンニの様子を覗き込みます。
先に事後に聞いた亜矢子の感想をレポートすると、オマンコ(アソコと表現)を舐められたことも初めてなら見られたこともないというから呆れました。
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当然ながら69など初体験で、性器を舐め合うとアナル舐めまで一気に経験しては泣き叫びます。
夫婦性活では正常位一本という危篤な夫婦で、寝盗られる最初の体位が騎乗位だったのは亜矢子にとって幸か不幸か・・。
『こんなに気持ちいいなんて・・エッチな女性になったみたいで恥ずかしいけど、友達が勧めるのが分かるわ・・ねっ、私・・指以外で逝ったことないのに・・逝く、逝っちゃう(泣)』
実際に手淫慣れした亜矢子がオマンコで逝ったかは定かではなく、初めての彼女には非日常的な淫行に興奮したのでしょう。
このあとは四つん這いにして後背位、事後のシャワーを浴びるフリしてパウダールームで立ち止まり、鏡の前で立ちバックで犯してあげました。
『こんなエッチしたいけど、まさか主人にしたら(浮気を)疑われちゃうわ。』
「また楽しみたくなったら、頻繁には逢えないけど誘ってくれたらいいよ。」
黙って頷く亜矢子で、パートナーの一人になったことを確信します(苦笑)
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あまりメディアでは見かけなくなった川原亜矢子ですが、男好きする顔には違いなく御存知ない方は一度サイトで検索してみてください。
性に淡白な亜矢子の御主人が〝夏夫のエログ〟を覗く可能性はゼロでしょうけど、もし閲覧することがあったなら自分の妻と疑うほど似てます(汗)
さっそく寝盗った翌日の朝に亜矢子メールをキャッチ、オトコに免疫がないだけに一度犯されただけで夏夫と恋に落ちたと書いてきました。
オンリーユー♡と言ってあげるしかないでしょう(汗)
夫婦性活は月一なら年12回、ヤル気になれば夏夫は三ヶ月もあれば寝盗れる計算になります。
ガーターレスのストにTバック、ディルドを手にした(今回は土産を断念)亜矢子をハメ撮りするのも時間は要さないかも・・(^^;;
- 2018/12/08(土) 09:17:12|
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