酷使にヒリヒリする肉棒と相談して悩んだ挙句、結局は未亡人・静香宅にハンドルが向いてしまいました。
ほぼ毎日のように未亡人のメールをキャッチしてますが、パートナーの空きがなく放置プレイしてしまいます。
会社まで2キロ余りのところで静香にメールすると、間髪入れずに待ってるとリターンがありました。
到着予定時刻を教えて欲しいと言われ、およそ30分かと答えると、その間に未亡人は勝負下着に穿き替えることでしょう(苦笑)
故人(夫F)の愛車を売却したことで空いた駐車スペースにバックで車庫入れ、エンジン音を聞いて玄関ドアを解錠されます。
一人では広すぎる一戸建ての自宅を売却して、2LDKぐらいのマンションを買い替えも考えているようですが、中々気に入った物件もなく慣れ親しんだ土地を離れるのも寂しいとか・・。
本気で相談に乗れば第二の〝隠れ家〟にされないかと、慎重な対応になってしまう夏夫でした(汗)
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決して生活感を表に出す静香ではありませんが、勝負下着に穿き替えることで精一杯だったか、黒いカーディガンにパールホワイトのブラウスとベージュのスカートは近所の主婦といった装いです。
密会に着飾った人妻も嫌いではない夏夫ですが、コンサバティブな装いは新鮮にも思えて背徳感を感じさせました。
玄関で夏夫を迎えるなり恍惚な表情を浮かべると、甘えるようにして抱擁とキスを強請ります。
膳場貴子アナに似た美熟女の未亡人は、彼女に学んだグロスで濡らした唇がセクシーでした。
瞼を閉じた目を垂れ下げ、眉をひそめては唾液の交換に激しく舌を絡ませます。
長いキスを解くとリビングに案内され、ソファに並んで座ると再びキスしては着衣の上から愛撫しました。
プルオーバーのブラウスをたくし上げ、濃紺のブラジャーを乱暴に持ち上げると大きな乳輪にかぶりつきます。
『あっ、夏夫・・まさか今日、来てくれるなんて・・抱きたかったんでしょ、いいわ気が済むまで寝盗って!』
何か違うんじゃ・・(汗)
抱かれたかったのは静香のはずも寝盗ってとは、自分は被害者の気分を味わい夏夫を加害者にするつもりに聞こえました。
未亡人とはいえ不倫には違いなく、勝手にシナリオを書いては寝盗られる感を楽しみたいようです(苦笑)
ならば夏夫も、その気で臨むしかありません。
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スト脚の太腿を撫で回しては股間に滑らせると、ここは気が回ったかベージュのストッキングはガーターレス。
膝丈タイトのスカートだけに開脚は限界があり絶対領域に手は届くも、股間には指先が辛うじて触れるか触れないかと焦らされました(汗)
生活感はないとはいえ背徳を感じさせるシチュエーションに、寝室を急ぐことなく暫しリビングで楽しむことにします。
愛撫される未亡人の手が夏夫の股間に伸びると、自ら焦らしプレイのつもりかファスナーを下ろすことなく勃起を確認。
五本の指を真っ直ぐ伸ばしては、手のひらで他人棒を優しく撫で回しました。
今では使い慣れたディルドに世話になってるも、リアル他人棒を目の当たりにして撫でるだけで満足するはずがありません(苦笑)
ブラウスはたくし上げたままソファを降りると、床に跪いては夏夫のベルトを器用に外しファスナーを下ろします。
ビキニも下ろすと久しぶりに他人棒と御対面、片手でも余るも陰茎を握っては優しく手コキ。
裏筋に舌を這わせては寄り目がちに鈴口を眺め、自らの愛撫に溢れ出した我慢汁を舌先で糸を引きました。
『ダメよ、こんなこと・・これで私を犯したいのねっ、怖くて気が変になりそうだわっ(泣)』
言ってる事とヤってる事は明らかに違いましたが、とことん未亡人は背徳感を味わいたい様子です。
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乱れた着衣のまま寝室に移動すると、夏夫は洋服を脱ぎすてビキニ一枚でベッドに上がりました。
未亡人は脱衣を躊躇うと、今更ながら夏夫の手招きを待ちます。
臭い演技も執拗に被害者を演じられると興奮してきたから不思議、ベッドから飛び降りて未亡人を押し倒しました。
『分かったから乱暴しないで、私を寝盗って満足するなら・・。』
ジタバタして抵抗することもなければ夏夫に黙って脱がされ、濃紺のパンティとナチュストだけの姿で仰向けに寝かされます。
バストを隠す両手を払いのけ、バンザイさせては腋を舐め回し、大きな乳輪の弧を描くように舌を這わせました。
『イヤっ、こんなこと・・恥ずかしい・・主人以外の前で感じちゃったら、恥ずかしいわっ(泣)』
自分の言ってることを理解してるのか、夏夫には意味不明も寝盗ることには違いなく興奮してたから呆れます(苦笑)
ナチュストは残すとして最後の一枚、寝盗られるのに未亡人が勝負下着に選んだ濃紺のTバックを脱がせては片脚に引っ掛けました。
スト脚の膝を曲げた状態で裏腿に手をあてると、オマンコに息を吹きかけるように鼻息を荒げ顔を埋めます。
『恥ずかしい・・(泣)』
寝盗られるのが怖いと言っておきながらオマンコはビショビショ、サプライズな家庭訪問に時間がなかったかパイパンが無精髭と生えはじめもエロでした(汗)
恥ずかしいの意味が分かった瞬間です(苦笑)
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久しぶりの逢瀬にクンニで簡単に逝かせられたも、ここは寸止めにして顔面騎乗位で逝かせることに・・。
清楚な顔立ちにミスマッチな大きい乳輪を下から眺め、伸ばした手でバストを鷲掴むとピンク色が鬱血する様子もエロく堪りません。
寸止めされたこともあり、顔面騎乗位でのクンニにアクメを迎えるまで時間は要しませんでした。
あくまで犯されてる、寝盗られてるを貫き通したいのか、いつもなら自ら騎乗位に持ち込むも、昨日の未亡人は夏夫のエスコートを待ちます。
ならばお望み通り犯してあげるかと、騎乗位をパスして未亡人を四つん這いにしました。
犯されるならこの体位だろうと、丸見えになったアナルを舐めてから後背位で他人棒を挿入します。
『あっ、貴方・・ごめんなさい、私・・貴方の友達に犯されてるわ(泣)』
夏夫とSEXしてる最中に夫(故人)のことを口走った記憶はないも、最後まで被害者を演じるつもりの静香でした。
やはり夏夫が満足するには騎乗位しかないと、未亡人を跨がせ下から他人棒を突き上げます。
『あぅ・・こうして私を犯したかったのねっ、いいわ気が済むまで・・あぁ、満足して帰って(泣)』
口にはしないも、犯されたかったのは静香の方でしょう(汗)
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ゆっくり他人棒を抜くと倒れこみ、夏夫に腕枕を強請ります。
『私とエッチしたかった?
静香を犯したかったんでしょ・・友達から寝盗るなんて悪いオトコねっ(照)』
未亡人が被害者を演じた理由をカミングアウトすると、御主人が留守中に自宅を訪ねた同僚に犯された人妻のエロ動画を観たと言うから・・静香、オマエもかっ!
このあとは普段のSEXとなり、夏夫が未亡人に犯されました(汗)
せっかく痛みはなくなったかと思えば、対面座位で激しく腰を振られ肉棒がズキズキします。
SEXに手抜きは出来ない夏夫ですが、今日は由香里の放尿プレイと舌戯にでも時間を掛けて誤魔化すしかありません。
- 2018/12/11(火) 07:49:33|
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