悪友であり、静香の夫でもあるFが入院・・
家事やら病院の往復で昼食抜きという静香から、早朝に続きメールが届いたのが16時03分のことでした。
妻にクライアントと飲んで帰るからとメールを送り、静香の自宅から一つ先の駅に向かいます。
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約束の17時半に到着すると、ショートヘアの静香が小さく手を振り迎えます。
『お腹空いたわ。 何を食べる?』
夫の入院で消沈してるかと思えば、食欲だけはある様子です(苦笑)
駅前の寿司屋に行くことに・・
妻には飲んで帰ることになってるので、会社からタクシーで行ったためビールで乾杯をします。
Fの話題には一切触れず、上品に寿司を口に運ぶ静香でした。
カウンター越しに板前から『奥さん、アナウンサーの膳場貴子に似てるね。』と言われ、気をよくする静香です。
膳場アナに似てると言われたことより、夫婦に見られたことが嬉しいのです(汗)
美女らと逢えば直ぐにSEXばかりで、こうしてゆっくり他人妻と食事するのは久しぶりで夏夫もご満悦でした。
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空腹も満たされホロ酔い気分になると・・
『まだ帰らないでしょ? ウチに寄って、少し休んだら?』
カウンターの下で手を握り、小声で話します。
時計を見るとまだ19時46分、店を出てタクシーでFの自宅に向かいました。
たかが15分ほどの距離ですが、後部座席でボクの肩にもたれると静香の髪が心地よく顔に触れます。
自宅から50mぐらい手前で降りると、静香が前を歩き微妙な距離をおいてついて行きます。
まわりを見渡し人の気配がないのを確認すると、鍵を掛けてない玄関ドアを開け忍び込みます(汗)
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部屋は暖房が付けっ放しで暖かく、最初からボクを招き入れるつもりだったようです(苦笑)
ポーチから歯ブラシセットを取り出すと、勝手知った洗面所に行き歯を磨きます。
『シャワーは浴びない方がいいんでしょ?』
歯を磨きながら頷くと、先に寝室に向かう静香です。
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今ごろFは病室で退屈していて、まさか自分の家で妻を寝盗られるとは想像もしてないことでしょう。
しかも友人の夏夫とは・・(^^;;
寝室も暖かく、静香はベッドで布団を被って待っていました。
『昼間、シーツも布団カバーも替えたから・・ 』
布団から顔だけを出して言います(苦笑)
全て静香の企む予定通りということのようです(笑)
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静香が用意してくれたハンガーに脱いだ洋服を掛けると、トランクス一枚の姿で布団に潜ります。
予定通りの行動と分かるのは、静香は普段あまり穿かないTバックだったのです(苦笑)
ブラジャーはつけず、腕を組むようにしてバストを隠してました。
腕を退けると唇を奪い、舌を挿入して絡ませます。
前日の史恵より乳輪の大きなバストを揉み、乳首を甘噛みすると背中を浮かせ仰け反ります。
『あっ・・ 夏夫の舌は、いつもエッチよ。 噛んで、もっと強く噛んで。 あぁ、いい。』
乳首に歯を立てながら、白いTバックの食い込むヒップを撫で回します。
静香はボクの愛撫を受けながら、トランクスを脱がそうと手さぐりします。
布団を跳ね除けたのは静香で、人妻の裸体を見せつけられ我慢汁を分泌してしまいます(苦笑)
「悪い人妻だな。 夫の留守にオトコを連れ込んで、他人棒で狂うなんて・・ しかも相手は夫の友人だ。」
『イヤ〜 意地悪なこと言わないで! 夏夫だって、潤ちゃんに内緒で・・ 羨ましい、これが潤ちゃんの中に・・ イヤよ、もう変なこと言わないで。 いいの、悪い奥様でいいの! だって欲しかったのよ!』
非日常的なシチュエーションに、二人とも異常に興奮していました。
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ベッドの枕元に置いた、ボクのスマホが震えます。
『電話? 出ていいわよ。』
メールの着信で、送信者にFの名前が表示されます。
静香には教えずに、メールを開くことなく電源を落とします。
気を取り直し愛撫を続けると、静香のパンティを脱がし二人とも全裸で身体を密着させます。
ボクの顔を跨ぐように言うと、素直に応じてオマンコを口に押しつけます。
この人妻の第一臭が堪らなく、静香の後ろで肉棒はいきり勃っていました(苦笑)
『あぁ、気持ちいい。 見える・・ 夏夫の舌が、静香のを舐めてるのが見えるわ。 あぁ、ヤらしい。』
上から覗き込むようにして、静香は自ら両手でオマンコを拡げクリトリスを舐めやすいように手伝います。
『静香も舐めたい。 いいでしょ?』
そう言うと、許可する間もなく静香は69の体位で他人棒を咥えたのです。
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セックスレスとはいうもの、いつもなら夫が横に寝るベッドです。
そう考えると、犯したくなります(笑)
クンニで静香をイカせると、四つん這いにして背後から肉棒を突き刺しました!
最初は浅く、カリを引っ掛けます。
『あっ、夏夫に犯されてるぅ。 それ、それが好きなの・・ 入ってるのを見てるの? あぁ〜ん、静香も見たい! これって浮気? これって不倫よねっ? 恨まれてもいい、もう悪い奥様でもいいの! あっ、イク・・ ねっ、イッちゃうわ〜! 夏夫〜!』
背徳のシチュエーションに萌えたのか、静香はいつになく言葉を発してアクメを迎えました。
静香の身体を裏返すと、正常位で犯し続けます。
人妻静香の苦悶の表情を眺めながら腰を振ると、最後は静香のお腹に少量の精液を放出しました(苦笑)
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一緒にシャワーを浴びると、リビングでビールを飲みます。
少しアルコールの匂いを持って帰らないと・・
一戦を終えた静香は我に返ると、恥じらいように口数が減りベッドの上とは大違いです(苦笑)
ビールを飲みながらスマホを手に取ると・・
『さっきの電話、大丈夫だったの?』
Fからのメールを読んであげました。
さっそく退屈らしく、入院を知らせる内容のメールでした。
いま静香と一緒だと返信するかと言うと・・
『言いたいわ(笑) ずっと入院してなさいって、送ってあげてよ。 静香のことは、俺に任せろって・・ 』
バカなことを言う静香です(苦笑)
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静香の家を出たのが、0時半過ぎ。
妻は寝室の電気を付けっ放しで熟睡してました。
今日はFの見舞いでも行くかなと・・(笑)
- 2012/11/21(水) 07:02:06|
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