昨日の水曜日は、今週残された稀少な平日です。
金曜日が祝日となると、一日早く燿子のマンションに家庭訪問というイレギュラーな一週間なのです。
そんなことを考えると、真っ直ぐ帰宅することにしました。
★ ★ ★
午前中の商談をこなすと、午後はとくに予定がありません。
天気も良いことなので、外出がてらFの見舞いにでも行こうかと会社を出ます。
ナースステーションで病室を聞くと、6人部屋でリースのテレビを見てるFを見つけます。
手足の自由が利かないわけでもないため、退屈しのぎに見舞い客は大歓迎だと笑顔を見せます。
アルコールは勿論のこと、タバコもドクターストップされてるFはボクを庭に誘います(苦笑)
ベンチに座り談笑してると、Fは隠し持っていたショートHOPEのタバコをチェーンスモーキング。
まるでタバコを覚えたての未成年者です(笑)
寒くなると病室に戻ろうとした時・・
『やっぱり、ここに居た〜(怒)』
前からFの着替えを持って来たという静香が、ボクたちを見つけて歩いて来たのです(汗)
『来るとき駐車場で夏夫さんのクルマを見たから、見舞いに来てくれてるって分かったけど・・ 喫茶室にも二人の姿がないから、外でタバコだなと思ったわ!』
文句を言われながらFが先頭で歩くと、静香はボクのすぐ後ろからついて来てボクのお尻を指でツンツンします。
Fには見えないとはいえ、大胆な静香です(苦笑)
静香にすれば自分の夫と不倫相手、そんな3人で過ごすという心境は如何なものでしょう(苦笑)
★ ★ ★
一度病室に戻り帰ろうとすると・・
『夏夫さん、会社に戻るの? 私を途中まで乗せてくれないかしら? 渋谷で買い物してから、女友達二人と食事なのよ。』
Fにも頼まれ、一年前を思い出します(苦笑)
気をつかうと先に病室を出て、駐車場に止めたクルマの中で静香を待つことにしました。
10分ほどで静香が来ると、助手席に座りフレンチキスを・・
清楚な顔をして、大胆な静香です(苦笑)
病院の敷地を出ると、スカートの中に手を伸ばし股間を弄ります。
『もう、エッチぃ。 見舞いに来てくれるなら、教えてくれたらもっと早く来てたのにぃ。 あぁ〜んダメ〜、エッチしたくなっちゃうわ。 ウチに寄って行く?(笑)』
会社に戻らなければと嘘をつくと、代々木の西参道近くにクルマを止めてキスをしました。
夕方5時にもなると日が暮れ、乗馬倶楽部の横は人影もなくイチャイチャするには穴場なんです(苦笑)
二人で後部座席に移動すると、スモークを貼ってあるので覗かれる心配もありません。
キスをしながらセーターを捲り上げ、白いブラジャーの上から乳房を愛撫します。
『あっ・・ こんなところで・・ 』
狭い車内で静香のヒップを浮かせると、パンストとパンティを膝まで下ろさせます。
オマンコは既に大洪水で、中指を曲げるとヌプっと呑み込まれました。
静香は浅く座り、オマンコを突き出すように・・
静まり返る車内に、ピチャピチャと卑猥な音が響き渡ります。
『今から友達に逢うのに、替えの下着がないわ。 あっ・・ 外から見られてない? あぁ、夏夫〜 』
手淫されながらボクの肉棒をファスナーから取り出すと、愛撫に耐えながら冷たい手でシコシコと擦ります。
仮眠に来たタクシーのヘッドライトが通過した時、静香は身体を何度も痙攣させアクメを迎えたのです。
さすがに狭い車内ではオーラルは楽しめず、夏夫は不発に終わりました(苦笑)
『あぁ〜ん、私だけイッちゃった。 ゴメンねーっ、夏夫も手でイク? ウエットティッシュはあるわよ。』
次の楽しみに取っておくと言うと、ティッシュペーパーでオマンコを拭いパンティとパンストを持ち上げました。
肉棒の我慢汁を拭いてくれると、ファスナーを上げて運転席に戻りクルマを走らせます(苦笑)
★ ★ ★
渋谷駅前のスクランブル交差点で静香を降ろすと、会社には立ち寄らず帰路につきます。
買い物する時間がなくなり、いま友達二人との待ち合わせ場所に着いたとのメールをキャッチしました。
それは失礼しました(笑)
不発に終わった夏夫は、悶々した気持ちを妻に・・
帰宅すると玄関を入ったところで妻を抱擁、妻の手を股間に導きトランクスの上から擦ってもらいます。
これでトランクスに我慢汁の染みをつけていても、妻の仕業となり証拠隠滅になります(苦笑)
安心してシャワーを浴びると、晩酌を済ませ寝室で妻を犯しました。
『どうしたの? 今日の夏夫、激しかったわ。』
妻とのSEXを終えたのが、23時過ぎ・・
今ごろ静香は帰宅して、ボクに寝盗られたベッドで独り慰めてるかなと想像してはまた妻を襲いました(汗)
今日は悶々を燿子にぶつけ、明日からの3連休はリフレッシュしようかなと・・(苦笑)
- 2012/11/22(木) 09:08:08|
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