昨日は8時前に史恵にメールを送ると・・
『おはようございます。
朝から嬉しいmailですが、勿論今日はOKです。
すでに主人も出かけましたので、いつでも私は準備は出来てますよ。』
5分もしない内に、返信をキャッチします。
★ ★ ★
社員に電話を掛け、クライアントに直行と伝えます。
9時45分、史恵と新宿西口のハルクで待ち合わせました。
車種と色を教えて待つと、約束の時間2〜3分前に史恵の姿を発見してクラクションを鳴らします。
写真でも確認済みですが、とても49才には見えない美魔女にエキサイトする夏夫です!
グレーのシャネルスーツに白いブラウス、首元はシルクのスカーフを巻き、足元はブラックレザーのブーツ。
たしかに伍代夏子にソックリな、セクシー美魔女です!
『お待たせしました(笑) 史恵です。 お仕事は、大丈夫ですか?』
少し鼻に掛かった声が、またセクシーなんです。
ラブホに直行することを伝えると、助手席で笑みを浮かべて頷きます。
セレブな史恵にはシティホテルとも思いましたが、ラブホで狂う姿も良いかなと・・
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クルマをコインパーキングに止めると、恥らうような表情でボクの腕を掴み歩きます。
夏夫のクルマは少々目立つので、ラブホの駐車場だと利用頻度が少なくないためコインパーキングに止めます(笑)
もっとも相手にホテルをチョイスさせるにも、ラブホ街を歩いた方が・・(苦笑)
『緊張するわ。 若い時しか入ったことないから・・ 』
腕を掴む手に力が入り、首をすくめます。
史恵の選んだホテルに入ろうとすると、宿泊利用のカップルでしょうか2組が続けて出て行きます。
これから遅い出勤かと思えば、向こうからすれば朝からラブホかよと思ってることでしょう(苦笑)
史恵は部屋に入ると口数が少なくなり、上着を脱いでハンガーに掛けスカーフも解きます。
手を取って抱き寄せると、背中に手を回し唇を奪います。
一瞬驚いた表情を見せるも、舌を挿入して絡ませるとスイッチが入ったようです。
顔を近づけて見ると目尻にシワはありますが、まだまだ40代になりたてで通用する美貌です!
『待って、シャワーを浴びてくる・・ 』
第一臭が好きな夏夫ですが、さすがに初対面の相手に要求するのは変態扱いされるので了承することに・・
10分程度の時間を見ると、局部だけを丹念に洗ったのでしょう(笑)
襟のついたフロントがボタンの白衣を着て出て来ると、まるで美人女医のようで診察を願いたくなりました(笑)
交代でシャワーを浴びると、ボクも素肌に白衣を・・
史恵はソファに座りテレビを見て待ってましたが、直ぐにチャンネルを変えたところを見るとおそらくAVを見てたのでしょう(苦笑)
★ ★ ★
白衣を着たまま二人でベッドに・・
二人で並んで仰向けに寝ると、溜息をついたかと思えば身体をボクに向け白衣のボタンを外します。
マリッジリングをはめた白い手がボクの胸板を撫で、キスをねだりマッタリと舌を絡ませて来ました。
ボタンを全て外されると、先に性器を弄んだのは史恵です。
ボクは全裸、史恵は白衣と、このシチュエーションがまた堪らないものです(笑)
史恵に上半身を舐められながら、彼女のボタンを外していると・・
『フェラチオしてもいい?』
ストレートな言葉は、熟女ならではです(苦笑)
脱がす楽しみを取って置いてくれたのか、白衣を脱がすと鮮やかなピンクの下着姿を披露しました。
肌触りのよい高級シルクでしょうか、パンティはフルバックではあるもの横紐でセクシーなんです。
起き上がるようにして肉棒を咥える時にブラジャーのホックを外すと、49才とは思えないほど張りのある美乳です!
弾力があり、乳輪は大きくエロなバストです。
肉棒を咥えた瞬間に見せた笑顔は、本当に伍代夏子にソックリな和風美人なんです。
『久しぶり・・ やっぱり本物はいいわ。』
この言葉に、史恵がバイブやディルドで慰めてることが分かりました。
彼女の視線は肉棒とボクの顔を行き来して、自らの舌戯の反応を確かめています。
一度咥えた肉棒を離すと、上から見下ろすようにして鈴口を目指し唾液を垂らします。
唾液をローション代わりにして優しく擦ってはフェラチオと、手淫と舌戯を交互に繰り返します。
69の体位を促すと、素直にボクの顔を跨ぎます。
目の前にあるヒップはウエストから大きく張り出し、パンティの穿き口から両手を忍ばせ撫で回します。
ボクの指がアナルに触れると、ビクンと腰を振り小さく喘いだのです。
史恵には不可抗力で触られたと思うも、夏夫は意図的に触れたつもりです(笑)
パンティの片紐を解くと、Iラインを綺麗にカットしたオマンコとやや色素の濃いアナルが目の前に・・
舌先でワレメを拡げると、無色透明の愛液が溢れ出て舌ですくえるほど濡らしていました。
シャワーを浴びられ第一臭は嗅げないまでも、時間が経つにつれ香ばしくなって来ます。
『うぅ・・ 見られてると思うと、恥ずかしいわ。 あぁ・・ 』
窮屈な態勢で愛液を指ですくうと、左手の人差し指でアナルをほぐしてあげます。
『あっ、ソコは・・ 主人にもされたことないわ。 ウグぅ・・ 指が入ってるわ、あぁ・・ 』
舌先がアナルを突いたとき、史恵は思わず肉棒を離し雄叫びをあげたのです!
『あっ、あぁ〜 ねっ、ダメ! こんなの初めて・・ 自分で弄っていい? あぁ、いい〜! イッちゃう、もうイッちゃう〜 』
首を起こしたボクにアナルを舐められながら、史恵は自らの指でクリトリスを弄りアクメを迎えたのです。
★ ★ ★
パンティを片脚に引っ掛けたまま持ち上げると、上気した顔でボクの横に倒れ込みました。
『イッちゃったわ。 ごめんなさい。 お尻の穴なんて、舐められたのは初めてだわ。 まだイッてないのに、ごめんなさい。 少し休んだら、夏夫さんの挿れてっ。』
史恵は乱れた呼吸を整える間も、優しく肉棒を擦り続けます。
『上に乗ってもいい?』
熟女は崩れた身体を見られたくないものですが、史恵は自信ありげに騎乗位で身体を見せつけます。
後ろ手に肉棒を掴むと、ゆっくり腰を落として肉棒を呑み込みました。
『あぁ、入ったわ。 熱い・・ 』
決して窮屈ではありませんが、大量の愛液が絡みつき体内の居心地は最高です。
両手をボクのお腹に添えて肉棒を根元まで呑み込むと、手を自らのバストに移動させ愛撫する姿は妖艶です。
とても49才には見えない美貌としなやかな身体のラインは、夏夫を視覚で充分に楽しませてくれます。
ボクの手を取り乳房を揉ませると、もう片方の手を口に運び指を舐め擬似フェラチオを・・
あまりの居心地の良さに、射精が近づきます。
『まだ・・ まだイッちゃ嫌よ! あっ、いい。 もっと挿れていたい。 ずっと挿れていて・・ あぁ〜 』
射精を我慢するには他のことを考えろと言いますが、エロいことしか考えられない夏夫です(苦笑)
ようやく許しが出ると・・
『いいわ、来て・・ 今日は安全な日だから、中に来て・・ 』
まだ生理はあるようです。
お言葉に甘えさせてもらうことにすると、肉棒に力を入れ史恵の美貌を見上げながら体内に放出しました(汗)
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熟女だけに体位の変化は少ないもの、中身は濃いSEXでした(苦笑)
一緒にシャワーを浴びると・・
『お腹空いたわ。 ここって新大久保が近いでしょう? テレビでよく見る、韓国料理を食べたいわ。』
セレブな史恵はラブホのサービスタイムを知らず、これでチェックアウトするものだと・・
満足したならと、ラブホを出て新大久保のコリアンタウンに歩きました。
14時を回ったところで、遅めのランチです。
あまり大久保通りに近づくとヒジンに見つかると、職安通りを少し入った店に入りました(汗)
『私は合格かしら? また逢ってくれる? お互いに家庭があるから、迷惑は掛けないようにするわ。』
無理のないペースで逢うことを約束して、新宿絵まで送り別れました。
淡白とは言いませんが、若い女性とは違い省エネSEXが楽しめそうです(苦笑)
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会社に立ち寄ってから、帰宅することに・・
何となく物足りない夏夫だけに、夜は久しぶりのWヘッダーで妻とも楽しみました(笑)
今朝のエログ投稿が遅くなったのは、早朝から静香とメールをしてました。
昨日の午後、やはりFが入院したようです。
静香から聞いたと言えず、本人から連絡が来るまで見舞いは行けません。
今日、明日はどうなることやら・・(^^;;
- 2012/11/20(火) 10:29:51|
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