先ほど燿子と別れました(汗)
現地レポートをと思いましたが、すっかり寝坊してしまい今朝は失礼いたしました。
では、さっそくエロ旅行のレポートを・・
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昨日は曇り空の中、燿子を迎えに・・
信号待ちで【教えて!goo】に回答、SMグッズを旅行カバンに積めたりと安全運転義務違反です(苦笑)
マンションの前にクルマを止め燿子を待ちます。
軽やかな足どりでエントランスを出て来た燿子は、ベージュでミニ丈のボディコンシャスなワンピース姿です。
細かい網目の白いストッキングに、美脚の足元はチョコレートブラウンのロングブーツという装いです。
ブルゾンとヴィトンのボストンバッグを後部座席に置くと、シートベルトを乳房に挟むように締め出発しました。
ワイパーを動かすほどではありませんが、小雨がフロントガラスに落ち始めます。
運転しながらもワンピースを盛り上げるバストと、惜しみなく露わになった太腿が気になる夏夫です(苦笑)
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首都高に入ると心なし運転席側に身体を寄せ肉棒を摩ると、ボクの片手を取りワンピースの中に・・
首をすくめ笑みを浮かべると、太腿を締めつけたガーターレスのストッキングが艶かしいのです。
『もう勃ってるわ。 私も濡れてるけど・・ 』
こうして東名高速に入り国道に下りるまで、お互いの股間を弄り合っていました(苦笑)
しだいに雨が本降りになると、海の景色をよそ目に燿子はリクライニングシートを倒します。
眠くなったのかと思いきや、ワンピースの裾を捲り上げ・・
『どうかしら、エッチなパンティでしょ?』
運転しながらでは覗き込むわけにもいかず、チラ見すると肌触りで分かりましたが白いガーゼのような薄いシースルーのパンティです!
助手席で寝そべると、自慰を思わせるような仕草で自らワレメをなぞります。
『ダメよ、ちゃんと前を向いて運転して! 旅館に着いたら、たっぷり見せてあげるから・・ 』
自分から挑発しておきながら、勝手なことを言います(泣)
網代近くを通り掛かり、ランチを食べることに・・
イイ女が入って来たと、何人もの男性客が燿子を視姦するのが分かりました。
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美味しい海の幸で満腹になると、一気に目的地の旅館を目指しクルマを走らせます。
空腹も満たされ気を良くすると、信号に引っ掛かる度にキスをねだります(汗)
ナビがなければ辿り着けないと思われる場所に旅館があり、プライベート重視の旅館だけにお忍びには絶好です。
本館でチェックインをすると、女中の案内で離れの部屋に・・
二人では広すぎるほどの部屋で、露天風呂も大きく燿子はハシャギます。
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夕食を19時にお願いすると、部屋食というのでそれまでゆっくり寛げます。
女中が出て行くと、燿子が抱きついて・・
『夏夫、ありがとう。 素敵な旅館で、今夜は帰らなくていいのよ。 浴衣に着替える?』
そう言うと、ワンピースを脱ぎはじめます。
浴衣を取るかと思えば、燿子は見てと言わんばかりに下着姿でボクを見つめます。
白一色の下着と網ストは、木造作りの和風旅館にモダンとミスマッチでありながら妖しげです!
夕食までは約3時間、露天風呂に入ることを考えると夜にたっぷり虐めることにした方が賢明です(苦笑)
それでも今日はSな夏夫を覗かせて、覚悟をさせておくかと・・(苦笑)
下着姿で立ちすくむ燿子の腕を掴むと、半ば強引に抱き寄せ唇を奪い貪るように舌を絡ませます。
燿子に服を脱がさせると、全裸で仁王立ちとなり彼女を跪かせ肉棒で口を抉じ開けます!
綺麗にセットした髪を掴むと、喉奥まで肉棒を・・
美人ほどイラマチオは興奮するものです!
『ウグぅ・・ 苦しいわ。 カチカチ・・ 』
美人ママの苦しもがく悶絶の表情が堪らなく、汚したい衝動にかられます。
燿子の腕を掴み立ち上がらせると、囲炉裏に手を突かせTバックの食い込むヒップを突き出させます。
背後からワレメをなぞり、白い桃尻を撫で回し歯を立てると囓るように・・
右手を広げると、大きな音を立てスパンキング・・
『あっ・・ 痛い、痛いけど・・ どうしたの、今日の夏夫は怖いわ。 あぅ・・ 夏夫〜 』
白桃のようなヒップが、見るみる内に赤く染まります。
このぐらいにしておかないと、プレイがエスカレートしては夕食が運ばれて来たら大変です(苦笑)
手を突かせたままブラジャーのホックを外し、Tバックを下ろすと肘を曲げ更にヒップを突き出します。
両手で桃尻を割ると、アナルを拡げ舌を・・
『イヤ〜 夏夫、待って・・ 明るくて恥ずかしいわ。 あっ・・ 』
ストッキングを穿いた美脚を伸ばし、ヒップを突き出す姿はエロです!
この態勢で立ちバックから肉棒を突き刺すと、燿子の腰に手を添えピストン運動をするも途中で抜くと・・
『えーっ、何で〜?』
囲炉裏に手を突いた燿子を置いて、部屋にある露天風呂に飛び込みました(苦笑)
慌ててストッキングを脱いだ燿子が、ボクを追いかけて一緒に露天風呂へ・・
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露天風呂では夏夫もノーマルに戻ると、浴槽の中でお姫様抱っこをしたりとラブラブな二人になります。
『もうっ、今日の夏夫は意地悪なんだからぁ。』
まだまだ、秋の夜長は性奴に化す自分の姿に気づいてない燿子です(苦笑)
程よい湯温の露天風呂では、密着した身体を離すことなく満足するまで二人で浸かりました。
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燿子の為にも夕食はオプションで特別メニューを頼んでおくと、3人前はありそうな海の幸の舟盛りに驚かされました!
ノーブラで燿子の浴衣姿も妖艶で、胡座をかきながら浴衣を持ち上げる夏夫の肉棒です(苦笑)
久しぶりに飲む冷酒が利くと、二人とも女中の目を盗み大胆な行動と言動に・・
燿子は店の女の子に自慢すると、Facebookに投稿すると料理をスマホで撮影します。
食べきれずに残した料理を片づけてもらうと、いよいよ旅行のメインイベントが始まります(苦笑)
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温泉に入ると言う燿子を制止すると、旅行カバンの中からSMグッズを取り出します。
言ってしまえば何処の旅館か分かる方もいるかも知れませんが、この旅館、実は平屋でなく2階に寝室があります。
しかも寝室の天井は高く、何本もの柱の梁がむき出しに・・
浴衣を脱がした燿子の両手をロープで縛ると、ロープの端を梁に投げ両手をバンザイさせます。
『こんなの、わざわざ買って来たの? だから今日の夏夫は、サディストに・・? お願いだから、痛いのはイヤよ。 ねえ、やっぱり怖いかも・・ 』
この言葉を最後に、天井から吊るされた燿子に口枷のボールギャグを噛ませます。
一生懸命に何かを訴えようとしますが、口枷を噛んでるので言葉にならないのです。
穿き替えたパンティは、履いて来たブーツと同じ濃茶色の紐パンティで浅いフロントは刺繍が施されてます。
脚で蹴って抵抗も出来るはずですが、こういう時は不思議と大人しく弄ばれるだけです(苦笑)
せっかく温泉に入ったというのに、食後はSEXを期待してメイクし直した燿子の口は真っ赤なルージュが・・
口枷を咥えて拡げる口元が卑猥で、喋ろうとするたびに唾液を溜め床に流れ落ちます。
美人ほど醜い姿を見せたくないもので、屈辱的な時間を過ごすことになります。
カバンから取り出したニップルクリップを乳首に挟むと、身体を捩り痛みに耐える表情が堪らないのです。
燿子のデジカメを借りると、辱められた姿を記念撮影・・
Facebookに投稿したらどうだと言うと、泣き顔となり呻くだけです。
せっかく購入したアイマスクですが、やはり美女の顔は隠さない方が目の保養になります(苦笑)
両手を持ち上げた足元までの全身、口枷を咥えた顔のアップとニップルクリップを装着した上半身を撮ります。
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唾液は少しずつではなく、溜まっていっぱいになると太い糸を引いて流れ落ちます。
呻く力も失ったところで口枷を外してあげると・・
『こんなの恥ずかしい・・ お願い、ロープを解いて。 怖いけど、変な気分・・ 凄い、夏夫のがいきり勃ってるわ! 燿子のこんな姿を見て、興奮してるの? あぁ、舐めたい・・ 』
ディルドを身体に転がすと、片手で口を抉じ開け擬似フェラチオをさせます。
観念した様子で、一生懸命にディルドを舐め回します。
片脚み持ち上げ膝を曲げさせると、濃茶色のパンティは中央だけが黒く染みを作ってます。
片方の紐を解くと、はらりと捲れ少女のようなパイパンのワレメを晒します。
愛液の量で、異常なほど興奮しているのが分かりました。
ディルドをあてがうと・・
『あっ・・ 濡れてるから、恥ずかしい。 ねっ、夏夫と同じ大きさ・・ あっ、ダメ〜!』
小さめを選んだのに・・(爆笑)
滑らかに呑み込まれていくと、手を離しても咥えたままです。
あまりに膣圧を上げたのか、撮影を終えると勢いよく床に落としました(苦笑)
ニップルクリップを繋いだチェーンを指で弾くと・・
『痛い・・ お願いだから、強く引っ張らないで。 あぁ、でも・・ あまり変な世界に引き込まないで、癖になったら困るわ。 でも、不思議な感覚・・ 』
注文をつける余裕があるとは、性奴のくせに生意気な燿子です(苦笑)
夏夫には、この程度が楽しめるかなと・・(^^;;
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ようやく梁から吊るしたロープを解くと、内股でよろけボクに身体を預けます。
トイレに行こうとする燿子を引き止め、露天風呂に連れ出します。
『いいわ、オシッコするところを見たいんでしょ? 今日は、夏夫の言うことを聞くわ。 デジカメのムービーで撮ってもいいわよ。 今日は夏夫のしたいこと、燿子に全て明かして欲しい。』
M女というより、愛を確かめ合うSEXに・・
ボクは湯槽に浸かると、燿子はM字でしゃがみ込み目線の延長に股間を・・
湧き出る温泉に打ち消されますが、ボクの顔を恨めしそうに見た次の瞬間にシャーっと勢いよく放尿しました!
こんなことで計りたくはないのですが、燿子には本当に愛されてるかもと思う瞬間でした。
『見た? 愛してなければ、こんなの見せられないわ。』
可愛い燿子です。
カランで股間にシャワーをあて、湯槽に入る燿子を抱擁しました。
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露天風呂から上がると、ベッドではいつものように・・
金曜日の夜は、せいぜい3時間ほど・・
昨日は露天風呂よりも、燿子にノボせるほど長時間を掛けて愛し合いました。
気づけば深夜の3時過ぎ。
7時半には部屋に朝食が運ばれ、女中には奥様呼ばわれされ照れる燿子でした(笑)
1時間近く掛けて朝食を済ませると、チェックアウトの11時まで全裸で過ごし露天風呂を堪能して帰路に・・
今日は朝から見事な青空が広がり、蒼い海景色を眺め潮風にあたり東京に戻りました。
燿子の喜ぶ笑顔は勿論のこと、更に淫らな一面を拝め満足した旅行でした。
また連れて行こうかなと・・(^ ^)
別れ際に燿子がボストンバッグの中を手探り、キルティングの巾着袋から取り出したブラウンの紐パンティを手渡してくれました(笑)
さて、来週は妻にサービスをしないと・・(汗)
- 2012/11/18(日) 21:02:16|
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