昨日の昼下がり、珍しい美女からのSMSをキャッチします!
『メルアド変えたでしょう、新しいメルアドを教えて!』
メッセージのディスプレイには、尚美の名前が表示され懐かしく思います。
尚美:彼女が32才だった6年前になりましょうか、2年ほどセフレの関係だった人妻です。
知人の結婚式で出逢って直ぐに意気投合、連絡先を交換して一週間後には初デートして定期的に逢うように・・
そうは言うもの尚美も人妻だったので、逢瀬はせいぜい月に1〜2日で錦糸町のラブホを利用してました。
尚美は今は亡き女優の早乙女愛に似た美人妻で、結婚披露宴では新婦より目立ちチヤホヤされていました。
やがてお互いのSEXに溺れ、セフレの関係に・・
ご主人が異常に嫉妬深く、SEXの最中に何度もメールや電話を掛けて来るほどでした(苦笑)
6年前にご主人は転勤を命じられ新潟に・・
単身赴任も考えるも、嫉妬深いご主人が尚美を一人にするはずもなく半月遅れで彼女も新潟に引っ越しました。
その間の2週間は、毎日のように逢ってSEX三昧!
早ければ2年、長ければ10年は覚悟と泣くなく別れることになりました(泣)
そんな彼女が9月末に、東京に戻って来たと言うのです。
★ ★ ★
子宝には恵まれず、生涯DINKSで楽しむと・・
『(前略)やっぱり東京がいいわ。 夏夫は幾つになったの? 私は38才になるわ。(中略)まだまだ現役でしょう?(笑) 私が居なくなって、いい人でも居るのかしら? 今度の家は高田馬場だけど、久しぶりに逢いたいけど忙しい? 主人はちょっぴり出世したようで、帰宅も遅くなったわ。』
この後もしばらくメールをやり取り、ご主人とは仲が良いもの性生活には不満があると愚痴も出ます(苦笑)
人妻は怖ろしいかなと・・
相変わらずご主人は嫉妬深く、パートにも行かせてくれないようです。
退屈な時間を与える方が心配なのに・・(苦笑)
焦る必要もないかなと、近々デートの約束をして仕事に就きます。
★ ★ ★
昨日は帰宅すると、今秋初めてリビングに床暖房がフローリングを温めていました。
おでんを肴に晩酌をしてから、夫婦の営みを・・
昨夜の妻は珍しく、スリットの切れ込む黒いスリップ姿でベッドに入ります。
シルクのような肌触りのよいスリップの上から撫で回し、キスをするとボクの舌を吸引するような激しさです。
妻は仰向けに寝たボクを跨ぐと、自らスリップの肩紐を片方だけズラし恍惚の表情で挑発します。
真っ赤なブラジャーのホックを外し、ボクの手を引いて巨乳の愛撫をねだります。
勿論Tバックのパンティも揃いの赤で、穿いたまま肉棒をワレメにあてがい素股で擦りつけます。
黒いスリップに真っ赤な下着は妖艶で、片方だけ乳房を露わにするのはエロく淫らです。
ボクを跨ぎながらスリップを捲り上げ、両手を交差させるように脱ぐ仕草が堪らないのです。
パンティも脱ぎ捨てると、69の体位で昨日は貪るようなフェラチオを・・
閉口したアナルが鯉口のように開いたり閉じたりを繰り返し、妻が興奮している様子が伺えます。
クンニでは自らオマンコを強く押しつけ、痛くないのかとボクが心配になるほどでした(汗)
何度も小刻みな痙攣を繰り返すと、身体を振り返ると騎乗位で肉棒を呑み込みます。
ベッドの軋む音が激しくなると、一緒に・・
★ ★ ★
深夜のシャワーは寒く、熱いシャワーをお互いの性器にあて寝室に戻りました。
今週も忙しくなりそうです(笑)
静香と尚美、二人の専業主婦、ご主人の出掛けた頃を見計らってメールを送るかなと・・(苦笑)
- 2012/11/07(水) 08:02:39|
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