今日で11月も終わり、明日は12月・・
今月の締めは金妻の燿子です!
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連夜で妻の潤子と楽しむと、昨日は久しぶりに由香里からのメールをキャッチしました。
先週の3連休で生理が終わったとかで、何となくエッチな気分だと大胆な発言をします(苦笑)
W不倫も由香里とのペースが無理もなく、お互いに都合の良いオンナとオトコでいい感じかも・・(^ ^)
妻以外で夏夫と関係を持つ美女の中でも、三船美佳に似た由香里は特Aクラスの美貌です!
つかず離れずの微妙なペースでありながら、大胆にも旅行に行って放尿プレイを楽しむ仲はいいかも(笑)
そんな由香里が昨日はオンナ友達と一緒に会食しないかと、バカな誘惑メールを送って来たのです(汗)
しかも耳を・・ 目を疑ったのは、友達も人妻で配偶者以外の彼氏を連れて来ると言うのですから呆れます。
元々は人妻二人で会食の予定だったのが、友達がパートナーも一緒にと悪魔の提案を・・
由香里のパートナーに選ばれたのは光栄ですが、道徳心が痛み理性と闘い返事を躊躇してしまいました(汗)
『いいでしょう、美代子には私と夏夫の関係を話してあるんだから。 別にスワッピングしようなんて言ってないし、久しぶりに夏夫とも逢いたいんだから
』
上手いこと言われて、参加することになりました(苦笑)
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17時30分、新宿区役所の前で待ち合わせます。
友達カップルは先に店に入って待ってると、由香里と落ち合い風林会館近くの割烹に行きます。
コートを着ていて分からなかったのですが、由香里は黒にシルバーの糸が織りこまれたスーツ姿でした。
白いブラウスが眩しく、夏夫の好みを知ると黒いシースルーのストッキングがセクシーです!
4人が揃ったところで、余計な自己紹介もなくビールで乾杯します。
美代子は普通の主婦で、とても不倫をする彼氏が居るとは思えません(苦笑)
由香里曰く、美代子は初めての浮気で舞い上がってるとか・・
他人には興味のない由香里と夏夫です(笑)
お互いのアツアツぶりを見せつけ合うも、今ひとつ盛り上がらない美代子の彼氏です。
彼は美代子のことより由香里が気になるようで、美代子そっちのけで由香里を視姦していました(苦笑)
夏夫には、こんな美人妻(由香里)と何をキッカケに出逢ったのかという顔をしています。
パートナーの品評会を終えると解散。
20時前では飲み足らないも、二次会は由香里と二人だけで歌舞伎町のラブホで楽しむことにします。
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店を出て由香里と職安通りに向かって歩き始めると、美代子の『私たちも行くでしょ?』という声が聞こえました。
美代子にとっては、彼氏に由香里を見せなかった方が良かったのでは・・
きっと彼は美代子のことより、美女(由香里)と野獣(夏夫)のSEXが気になるはずです(苦笑)
そんな二人を放っておいて・・
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夜の歌舞伎町は久しぶりです。
オーラを放ちフェロモンを振り撒く由香里に、すれ違うオトコどもが夏夫を羨ましい目で睨みつけます(苦笑)
4人で飲んだ時間がムダだったと感じたのは、由香里も同じ気持ちだったはずです。
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ラブホに入ると、由香里のスイッチは既にON!
コートを脱ぐなり抱きついてきて、キスをねだると歯を磨いてくると逃げたのは夏夫の方です(笑)
シャワーを浴びるかと尋ねてくるも、第一臭が嗅ぎたいと訴えさっそくベッドに誘います。
スーツを脱ぐと丁寧にハンガーに掛け、真っ赤な下着のパンティは夏夫仕様のTバックです!
黒いストッキングとはよく似合い、美女が身につけると絵になります。
布団を剥いで一緒にベッドに潜ると、ディープなキスで熱い舌を絡ませます。
エッチな気分だったと言うだけあって、昨日の由香里は浮気の基本で大胆かつ淫らでした(苦笑)
自らブラジャーを外すと、Tバック一枚の姿となり肉棒を咥えます。
『ハァハァ・・ 欲しかった、夏夫のコレが欲しかったのよ。』
夏夫の喜ぶセリフを口走りながら、パンティと同じ真っ赤なマニュキュアを施した指で肉棒を擦りフェラチオを・・
攻守交代で由香里を仰向けに寝かすと、軽く膝を立てた股間に顔を埋め第一臭を嗅ぎながらクンニをします。
『あぅ・・ 久しぶり・・ あっ、いい。』
由香里は目をつぶると、顎を突き出すようにして仰け反りボクの頭を押しつけます。
クンニで軽くイクと、正常位の体位で肉棒をワレメに・・
焦らすようにして挿入を躊躇うと、肉棒の先でクリトリスを擦り入口でウロウロさせます(苦笑)
『イヤ〜、焦らさないで! もう欲しいの、お願いだから挿れて! 生理が終わってから、毎日自分で・・ あぁ、欲しい! 早く・・ 』
散々焦らすと、肉棒でこじ開けます。
カリ首が通過すると、一気にスルリと呑み込まれキュっキュっと締めつけられます。
四つん這いにさせ背後から犯し、騎乗位では髪を振り乱して泣き叫びました。
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夏夫のフィニッシュは再び正常位となり、由香里の美貌溢れるセクシーな顔を見ながらお腹に・・
一緒にシャワーを浴びると、由香里といえば放尿プレイ・・
覚悟はしていた様子で、躊躇うことなくバスタブにしゃがみ込むと放尿を披露してくれたのです。
辱められることを恨むような表情が、放尿していると恍惚の表情に変わって行きます(苦笑)
『見られてると思うと、恥かしい・・ 嫌いにならない? あぁ〜ん、止まらないわ。 ダメよ、引っ掛かっちゃうから・・ こんなこと、夏夫だけだわ。』
覗き込むと、勢いよく噴出した由香里のオシッコを顔に浴びました(苦笑)
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バスルームを出ると・・
『あら、美代子からメールが届いてたわ。』
由香里が美代子からのメールを読み上げると、解散してから二人はラーメンを食べて帰ったとか・・
夏夫が想像するには、由香里を見るまでは普通の人妻で満足していた彼だと・・
自分にも由香里ほどの美人妻とチャンスがあると感じ、美代子に対しての性欲が失せたのでしょう(苦笑)
二度と美代子が4人で食事しようと、誘うことはないはずです。
別れるまでならなければ良いのですが・・(汗)
そのあとは宿泊料金まで払って延長し、結局チェックアウトしたのが深夜1時過ぎでした。
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今日で11月も終わりです。
締め括りは、燿子・・
今週もハードな一週間でした(笑)
- 2012/11/30(金) 07:29:34|
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