昨日の月曜日も早起きすると、夜明け前にモーニングシャワーを浴びて目を覚まします。
いつもより早く出掛け出社すると、とくにスケジュールのないことを確認して外出することにしました。
目的地は大久保にあるヒジンのマンションで、サプライズな訪問に彼女を驚かせようかなと・・
燿子と違って合鍵は持ってないので、都合が悪ければインターホン越しに断わることでしょう。
11時08分、到着。
エントランスでインターホンを押すと、間髪入れずにヒジンの声が・・
『アンニョンハセヨ〜 えーっ、夏夫〜?』
直ぐにオートロックが解錠され、エントランスを抜けるとエレベーターに乗ります。
玄関ドアの隙間から覗くヒジンが笑顔で出迎えると、スリッパを履いたところで抱きついてきました。
『嬉しいぃ、来てくれたの!』
風邪は完治してないのか、鼻に掛かった声がまたセクシーでした。
長身でスレンダーなヒジンは、後ろ髪に束ねたポニーテールを解く仕草が堪らないのです。
ロングスリーブで黒いニットのワンピースは、身体のラインを強調するミニ丈で黒い柄ストもセクシーです!
部屋に居ながらにして外出するかの装いに、出掛けるつもりだったかと聞くと・・
『ううん、退屈だったから友達のバイトしてるカフェに行こうかと・・ でも夏夫が来てくれたから、洋服を脱いじゃおうかな(笑) 仕事の途中? 一緒にゴハン食べるでしょ?』
その気で訪問したに決まってるのに・・(笑)
★ ★ ★
夏夫だからか、最近の美女は無警戒・・
出掛けないと決めたヒジンは、落ち着くようにしてソファに座ると黒いパンストの奥に白いパンティが・・
『えっ、見える?』
ヒジンは前に屈むと、自らパンチラを確認してました(苦笑)
『ヤバい、丸見えだわ。 これ着てカフェなんか行ったら、露出狂のオンナに思われるかも・・(笑) もう着替えた方がいいかしら? あっ、そうだ! 来てくれるって分かってたら穿いてたけど、先週エッチな下着を買ったけど穿いてみる?(笑)』
ソファから立ち上がると、クローゼットを開けてまだタグのついた新しい下着を披露してくれました。
黒いシースルーで、ブラジャーは何と説明してよいかカップにスリットが入り乳首が飛び出すエロランジェリーです!
パンティも勿論黒いシースルーで、Tバックではないのですがやはりヒップにスリットが・・
ドコで買って来るのか・・(汗)
★ ★ ★
愛し合う前に腹ごしらえと、ヒジンが手際よくチャーハンを作ってくれました。
食べ終えて後片づけをしている彼女の姿を見ると、日曜日の妻とオーバーラップしました(笑)
意外に芸のない夏夫は、背後からヒジンを抱きしめます。
『あぁ〜ん、もうすぐ終わるから待って〜 』
やはりヒップに肉棒を押しつけると、ワンピースの裾を捲りパンストを少し下ろし股間をテーブルの角に・・
パンストが破けてはと、優しい夏夫です(苦笑)
『あぅ、アソコにあたって・・ イヤよ、こんなの癖になったら独りでもしちゃいそうだわ。 ねえ、ベッドに連れて行って。 あぁ〜ん、パンティが汚れちゃうわ。』
妻より身長があるだけに、ヒジンは上半身をテーブルの上に伏せるようにしてヒップを突き出します。
『エッチだけど、気持ちいい・・ みんなに、こうしてるの? あっ、何だかお尻も熱い・・ 夏夫のカタチが分かるわ。 変なことを教えないで! 食事するたびに、テーブルを見たら思い出しちゃいそう。』
ボクが身体を離しても、ヒジンは勝手に腰を動かします(笑)
★ ★ ★
テーブルオナニーを楽しむと、上気した表情で振り返りボクの前に跪きズボンのベルトを外します。
ヒジンは焦らすようにして、トランクスの上から舌を出して肉棒に這わせます。
我慢汁なのかヒジンの唾液なのか、トランクスの前に染みを作ります。
ようやくトランクスを脱がすと、肉棒が弾むようにして飛び出しヒジンの顔をビンタしました(笑)
片膝を持ち上げるとワンピースが捲り上がり、パンストがズレ落ち純白のパンティを見せてのフェラチオです!
射精まで時間の問題だと感じると、ヒジンを立ち上がらせ寝室にエスコートしました。
★ ★ ★
新しいエロランジェリーは次回の楽しみにとっておき、ワンピースとパンストを脱がせ白いパンティに・・
御返しとばかりに焦らすようにパンティの上からワレメをなぞり、湿気を帯びた感触を指先で楽しみます。
『お願い、脱がせて。 中がビチョビチョで、気持ち悪いわ。』
TバックがTフロントになるよう、食い込ませます(笑)
せっかく濡れた愛液を全てパンティに吸いこまれては勿体ないと、ヒップから脱がすとヒジンも腰を持ち上げ協力します(苦笑)
風邪ひきに寒くないかと尋ねると・・
『大丈夫、夏夫の熱いのを感じてるから・・ ねえ、お顔を跨いでもいい? 彼氏は、あまり舐めてくれないから・・ 夏夫にクンニして欲しいの。 夏夫のエッチな舌で、もっとビチョビチョにして欲しいの。』
夏夫のパターンを読んでる美女らは、積極的に顔面騎乗位を堪能してくれます(苦笑)
大量に溢れる愛液がボクの顔を濡らし、久しぶりに嗅ぐヒジンの第一臭に肉棒を反応します!
昨日のヒジンは膝を抱えるようにして、M字開脚のようにしゃがみ込むとゆっくり腰を前後させます。
クリトリス、オマンコ、アナルと、彼女の都合に合わせ舌を這わせます。
ベッドのヘッドボードにつかまり、壁に向かって喘ぎ声をあげます。
『あっ、いい。 夏夫の舌が熱い・・ 』
ポニーテールを解いた長い髪を振り乱し、目を閉じたり開けたりを繰り返し興奮している様子がエロです!
★ ★ ★
ベッドから二人で下りると、ヒジンがベッドに手をつきテーブルオナニーの姿を彷彿させると立ちバックで肉棒を突き刺します!
背が高いだけに開脚の角度を広げ、ボクに気をつかってくれる優しいヒジンです(笑)
散々立ちバックで犯すと、再びベッドに上がります。
韓流美人のイキ顔を拝みたく、正常位で繋がると・・
『あっ、あっ・・ お願いだから、中に・・ 今日は安全日だから、中に来て! あぁ凄い、中で膨らんでるわ!』
彼氏には悪いと思いながらも、ヒジンの言葉を信じて体内に放出させてもらいます(苦笑)
★ ★ ★
シャワーを浴びて、ヒジンのマンションを出たのが暗くなった17時40分頃。
出来るだけ月曜日は禁欲デーと決めてましたが、今日はヒジンの彼氏も帰って来るので仕方ないかなと・・(苦笑)
何もなかった顔をして帰宅すると、夫の早い帰宅に笑顔で妻が迎えてくれました。
一週間が10日ぐらいあれば良いと思う夏夫です(笑)
今日は、どんなエロ事が待っているか・・^_−☆
- 2012/11/13(火) 07:39:36|
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