昨日は健全(?)に過ごそうと、悪友Nから電話があり早い時間から中目黒で飲むことに・・
狭い東京では偶然の出逢いや再会があるのも不思議ではありませんが、乾杯した直後にスマホのバイブが震えます。
ディスプレイを見ると、裕子の名前でメールをキャッチしました。
『夏夫の斜め向かいを見て!』
画面を覗く顔を上げると、一つ空けた斜め向かいのボックスでは熟女の女子会で盛り上がってます。
Nが仕事のメールかと気をつかいますが、適当に誤魔化すことにします(苦笑)
彼と談笑しながらも気になり、視線は熟女らのボックスに送ると何と裕子が居るではありませんか!
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皆様のご記憶にあるか・・
裕子は秀華の紹介で今年のGW前に出逢った、代々木八幡に住む35才のバツイチ美女です。
フェイスは野々村(坂上)とし恵に似ていて、小柄でスレンダーな身体ですが80のEカップという美女。
今は年下の彼氏が居ますが、SEXだけは別れた夫が勝ると不満を漏らすM女です(苦笑)
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設計上店内にはトイレがなく、一度店を出てビルの共同トイレに立ちました。
用を足して出ると、壁にもたれた裕子が・・
『お久しぶりねっ、驚いた? 女性同伴じゃなくて良かったわね(笑) まさか、こんなところで逢うとは・・ 』
半年以上経ちますが、相変わらずなセクシー美女です。
トイレから離れると、ビルの柱に隠れるようにして立ち話をしました。
挨拶代わりと腰に手を回し引き寄せると・・
『あまり長いと疑われるわ。』
そう言いながらも裕子は瞳を潤ませ、抱いて欲しいという表情を隠せません(苦笑)
レーヨンのロングスカートは肌触りがよく、上からヒップを撫で自慢のバストを軽く揉みます。
『ダメよ、エッチしたくなっちゃうから・・ 私たちはもうすぐお開きするから、一人になったらメールするわ。』
こうしてボクは席に戻ると、裕子はトイレに歩き始めます。
★ ★ ★
トイレのついでに仕事の電話をして来たとNに言い訳すると、しばらくして裕子も戻って来ました。
彼女らは順番にトイレに立つと、最後の一人が戻って来たところで会計をしてました。
一番後ろに歩く裕子は、Nに気づかれないようボクに微笑み店を出て行きます。
彼女らの姿が見えなくなると、Nが・・
『あのくらいの女性は色気があるな。 俺も年のせいか、最近は若い子より熟女に目が行くよ(笑) 最後に出て行った子なんて、綺麗で色っぽいもんなぁ。 旦那が羨ましいよ(笑)』
裕子を指してのコメントに苦笑しました。
★ ★ ★
『いま皆と別れ、電車です。 まさか夏夫がいるとは驚きました。 店を出たら、皆で夏夫たちの話題になってたわ。 知人なんて言えないから、話題に入るのを遠慮してたらカマトトぶってるって(笑) あれからトイレに行ったでしょう。 あれだけで濡れてたわ。 友達と飲む時間があるなら、たまには誘惑してよ。』
Nの手前メールを返信しないと、一方通行で4通も送信して来てました(苦笑)
M女の裕子です、少し放置プレイを楽しまないと・・(笑)
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今朝は起きてみると・・
『今からベッピンさんと3Pしませんか?』
23時03分、リナからのメールをキャッチしてました!
昨夜はNと早くから飲み過ぎて、帰宅してシャワーを浴びたらバタンQでした。
残念っ (_ _).。o○
昨日ならもっと早く誘ってくれたら、Nと色気なく飲まなくてよかったのに・・(泣)
・・ということで、昨日は健全な一日を過ごした夏夫です(笑)
- 2012/11/15(木) 07:36:32|
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