冬彦の過激な発言が気になり、二日酔いの朝でも朝勃ちする昨日でした(苦笑)
彼の携帯電話に保存された優子のヌードを見せられ、しっかり脳裏に焼きつきアタマがパニックです!
万が一優子が冬彦の望みを叶えるなら、是非とも相手に立候補したいものですが・・(苦笑)
他人棒を咥え悦ぶ淫らな妻の姿を見たいというのは、ある種の嫉妬プレイと解釈するべきでしょうか?
しかも他人棒は身近な知人が良いというから、妻がボクとのSEXを他人に見せたいというのとは少し違うかなと・・
悪友Fの奥様静香とのSEXをFに見せるようなもの、そう考えると冬彦の性癖は異常な域に・・(・・;)
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そんなことで【嫉妬プレイ】というキーワードが気になり、出勤前の燿子に促すメールを送りました。
『(前略)それって夏夫を嫉妬させるの? 他のお客様とイチャイチャしてるのを見るとか? 夏夫が喜ぶなら、リクエストに応じてもいいけど・・ 』
そんなことで嫉妬する夏夫ではなく、何か他に興奮する材料をと宿題を出すことにしました(笑)
『難しいけど、店で考えてみるわ。』
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仕事を終えると会社を出て、久しぶりに男性社員二人と渋谷の街に繰り出します。
二日酔いの朝は今日こそ酒量をセーブしようと思うも、夕方になれば懲りずに飲みたくなるものです(笑)
居酒屋で焼酎のボトルを空にすると、社員がキャバクラに連れて行って欲しいと言い出し付き合うことに・・
若いキャバ嬢を相手に騒ぐ社員を見て、ストレス溜まってるなと思う社長でした(笑)
23時半を過ぎたところで解散、タクシーで燿子のマンションに向かいます。
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20分ほどで到着すると、熱いシャワーを浴びて燿子の帰りを待ちます。
バスルームを出てタバコに火をつけたとき、玄関ドアが開き燿子が帰宅しました。
『ただいま〜 今日は少し飲まされたわ。 私を一生懸命口説く常連がいて、ママとエッチ出来たら死んでもいいって・・ それなら夏夫は、何度も死んでるわよねーっ(笑)』
嫉妬プレイのつもりかも知れませんが、そんなことでは嫉妬しないって・・(苦笑)
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シャワーを浴びさず、下着姿でベッドに・・
昨日の下着は気合いが入っていて、パールホワイトのブラジャーとTバック・・
パンティのフロントとバックは、ともに小さなトライアングルで完全にヒモはヒップに食い込んでます。
ブラジャーも乳房を覆うカップが小さく、乳首が見え隠れするほどのセクシーランジェリーです。
ベッドの上で何度も舌を絡ませては、昨日はベッドトークを・・
『嫉妬したいの? さっきの客は、このパンティを覗いていたわ。 見えてるのは分かったけど、少しからかってみたわ(笑) 今頃はオナニーしてるかも・・(笑)』
「そんなのは日常茶飯事だから、嫉妬するほどじゃないよ。 ボク以外のオトコとのSEXを聞かせてくれよ。」
『えーっ、だって夏夫としかエッチしてないもの。』
「そうじゃなくて、過去の体験談でいいよ。 バツイチなんだから、別れたご主人とのSEXとか・・ 」
『・・・ あの人のことはあまり思い出したくないけど、性欲は強いオトコだったわ。 そんなこと聞いて興奮するの? 変な夏夫・・ 』
今は燿子を独り占めも、当時はこの身体を毎日舐め回していたかと思うと興奮して冬彦のことが言えません(苦笑)
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燿子はブラジャーを外すと、ボクに乳首を弄らせ過去のエロ話を話し出します。
『あの人は私のフェラチオが好きで、いつも上手だって誉めてたわ。 燿子のフェラチオは最高だって・・ 所構わず咥えさせるから、色々な場所でフェラチオしてあげたの。 海に行ったときは一緒にコインシャワーの個室で、顔面シャワーを浴びたわ。』
肉棒を擦りながら、話を続けます。
『彼は下着フェチで、夏夫と同じようにいつもTバックを穿かされてたの。 いつも短いスカートを穿かされ、街を歩くのも恥ずかしかったわ。 強面だけどMなところがあって、女王様の格好で責めてあげると喜んでいたの。 アナルにボールペンを突き刺したり、ハイヒールにシャンパンを入れて飲んでたわ。 しかも新しいハイヒールはダメで、履き古した臭いのあるもので・・ 』
想像以上にマニアックな体験をしてる燿子です。
『そうかと思えば、あるときはSになってみたり・・ 夏夫も行ったことがあると言ってた六本木のSMホテルでは、十字架に張りつけられた恥かしい姿を写真撮られたことも・・ 別れるときに返してくれなくて、今も持ってるはずよ。 一緒に暮らしてたときは、ほとんど毎日のように求めて来たわ。』
お互いに性器を弄りながら燿子の話を聞くと、ボクは我慢汁、燿子も愛液を溢れさせていました。
燿子の性格からして作り話はなく、実体験を思い出しながら語っているのが分かります(汗)
『あっ・・ ヤダ、私も話していて濡れて来ちゃったわ。 ねえ、舐めてもいい? 燿子のも舐めて欲しい・・ 』
元夫の好きだったフェラチオをしてもらいたいのですが、肉棒を咥えては話が聞けずオアズケにします(苦笑)
『まだ聞きたいの? ・・・ あの人のことじゃなくてもいい? 結婚してから、一度だけ浮気したことがあるの。 元夫の同僚よ。 あぁ・・ 指を挿れないで、本当に我慢出来なくなっちゃう。 平日の昼間に街で偶然見かけて、お茶したんだけど・・ 執拗に口説かれて、魔がさしたというか気づいたらホテルだったわ。 前から燿子とエッチしたかったって言われて、夫ともギクシャクしてるときだったから・・ 30分以上は、アソコを舐められたわ。 本当に溶けちゃいそうで、何度もクンニでイカされたの。 あぁ、夏夫〜 』
ボクも燿子の話を聞いて興奮すると、燿子も我慢の限界を迎え話を中断すると69に・・
パンティを片脚の膝に引っ掛け、スイッチの入った二人はフェラチオとクンニでオーラルを楽しみました。
ボクと出逢う過去に他のオトコに舐められたオマンコ、他人棒を咥え狂っていた燿子を想像すると・・
燿子はボクを跨ぐと、騎乗位で肉棒を呑み込みます。
『あっ、いい・・ みんな燿子が腰を振ると喜んでたわ! よく濡れるって、みんな言ってたのよ! あぁ・・ 』
恥骨をぶつけるようにして腰を振り続けると、燿子が淫乱に見えてきました。
最後は一緒に・・
燿子は最後の一滴も残さないよう、肉棒を締めつけ搾り出しました。
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一緒にシャワーを浴びながら・・
『興奮した? 浮気の話だけは嘘よ(笑) 夏夫が興奮してたから、作り話をしちゃった(笑) 今度は、私を嫉妬させてよ。 あっ、やっぱりいいわ。 本気で嫉妬しちゃいそうだから・・ 』
浮気話が興奮のピークだったのに・・(苦笑)
バスルームを出ると、第二部は嘘をついたお仕置きと四つん這いにさせ犯します。
もっとも犯されて悦ぶ燿子では、お仕置きにはなりませんが・・(笑)
パールホワイトのTバックを持ってマンションを出たのが、4時22分。
いきなり冷たい空気に、しゃっくりが止まらなく困りました(泣)
いま起きて、妻の目を盗みこのエログを書き込んでます。
何だか今朝は体調がよく、妻のサービスに期待が持てます(笑)
- 2012/11/03(土) 10:19:39|
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