日差しのなかった分、少し暑さの和らいだ昨日です。
朝は普段通りに出社すると、日課となった淫秘書久美のスカートを捲りパンティのチェックをしました(苦笑)
パンストは穿かずして、彼氏の好きなレモンイエローの紐パンティだからアフターファイブ(弊社の定時は18時ですが・・)はデートのようです。
『最近は、益々マンネリ化してるわ(泣)
少しは夏夫を見習って、マニアックというか過激になって欲しいのに・・。
奥様とも、私にするような変態チックなエッチしてるの?(汗)
あんなに綺麗な奥様が、激しいエッチするなんて想像出来ないけど・・(苦笑)』
一体夏夫は褒められてるのか、けなされてるのか・・(笑)
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「オマンコを触らせてくれよ。」
『あーん、ヤらしい。
ストレートに言われるのって、夏夫ぐらいよねーっ! 今の一言で濡れちゃった(汗)』
そう言い返すのも、久美ぐらいですが(笑)
それにしても今どき紐パンティとは、夏夫の知る限り愛用する美女は久美ぐらいです。
とくに夏夫も紐パンティを見て興奮することもなく、強いて言うなら親指と人差し指でハラリと脱がせられるくらいかなと・・(笑)
プレイがマンネリ化するくらいの彼氏と聞けば、ウブなのか時代遅れな危篤なオトコと納得してしまいました。
もっとも紐パンティでも、タンガなら夏夫もウェルカムですが・・。
たしかに夏夫が高校生の時に初めて紐パンティを見たときはカルチャーショックを受けましたが、それは単に見たことのないものを見たというだけです。
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別にご機嫌斜めというわけでもありませんでしたが、久美といえど夏夫の若い娘が苦手な理由でもありました(苦笑)
下着のセンスって、とても重要です。
せっかくの美女も、洋服を脱がせたらデカパンだったりアニマル柄だと萎えてしまうから(泣)
ここは絶対に期待を裏切らない由香里、早々に隠れ家を訪れることに・・。
それでも体力回復には少しでも時間を稼ぎたいところで、せめても夕方までは会社に滞在することで頑張りました。
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午後は超久しぶりに台湾から秀華のメールをキャッチ、しばらくニューフェイスは要らないのに・・(苦笑)
『今度の女性は夏夫好みで、絶対に一目惚れしちゃうと思うわ。』
「他人の世話より、たまには秀華が自らお相手出来ないものかねっ(笑)」
『先月半ばに日本に行ったけど一泊しか出来なくて、しかもビジネススタッフも同行だったから。
そのときに下着のモニターをしてくれた30代の女性で、20代のプロポーションを持った人妻よ。』
秀華の情報によると・・。
美和(本名)、正確なことは分からないけど多分30代前半だと言います。
口元の上唇横にある小粒なホクロがセクシーで、男好きする顔立ちの美女だとか・・。
結婚は早く21才で出来ちゃった結婚、子供を産んでからSEX頻度は激減となり、結婚前は毎日だったのが今はせいぜい月一あるかないかのようです。
一人娘も今春中学に入学すると手が離れると時間に余裕が出来て、秀華の経営するランジェリーショップのモニターとしてのご意見番だとか・・。
来日したときに会食して美和の口からあの日に戻りたいと聞き、余計な世話をすることになったと言うのでした(汗)
夏夫のことを話すも直ぐにお願いとは言われないまでも、最近になって気にしてたのか紹介して欲しいというメールをキャッチしたようです。
一歩間違えたら愛人やセフレの斡旋となる秀華ですが、彼女の紹介する女性にハズレはないからつい協力してしまいました(苦笑)
★ ★ ★
写メが欲しいと言うと、モニターで使った下着姿ならと美和には無断でメールしてくれました。
日本の芸能人には疎い秀華ですが、美和は元ミス・ユニバースでモデルの知花くらら似だから・・。
こんな綺麗な美和ならご主人も子供も自慢でしょうが、SEXが月一とは夫婦って不思議です(苦笑)
送られてきた写メをズームアップすると、口元の艶ホクロがセクシーというよりエロいから堪りません。
ここは焦らずに、美和からの連絡を待つことにします。
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隠れ家の駐車場にクルマを止めて、由香里に電話すると外食しようと下りて来させます。
部屋に立ち寄れば、SEXになだれ込みますから(苦笑)
外食といっても近所だというのに、メイクを直しセクシーな装いに着替えてきました。
黒いノースリーブのワンピースはボディコンシャスなマーメイドラインで、股間から下はシフォンで切替し美脚が透けてます。
『主人は今夜からゴルフよ、だから眠い時間に帰らなくていいわ!
本当にゴルフかは知らないけど・・(笑)』
久しぶりに午前様を覚悟します(汗)
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この装いで赤提灯(居酒屋)もどうかと、焼酎を我慢してイタリアン・フレンチの店に入りました。
金曜日の夜だけあってカップルばかりで賑わうも、一際目立つ由香里を彼女そっちのけで視姦されます(苦笑)
グラスビールで乾杯してから、安価なチリワインをボトルで・・。
満腹になったところで店を出ると外は雨、仕方なく歩ける距離をタクシーに乗って帰りました。
暗闇で見る由香里は妖しげで、まるでお持ち帰りされるキャバ嬢のようです(笑)
部屋に帰るなりワンピースを脱ぎすて、下着姿で抱きつかれるとキスを強請られました。
いとも簡単にスイッチが入る二人です。
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金曜日の夜に、これが人妻だから・・(汗)
全裸の由香里をバルコニーに連れ出し、放尿のリクエストに応えるから愛おしく感じました。
勢いよく噴き出す放尿ですが、雨音に打ち消され隣人にも気づかれないでしょう(苦笑)
バルコニーに手をつきヒップを突き出させると、夏夫はしゃがみ込み残尿を綺麗に舌で拭ってあげました。
隣室の灯りがつくと、急いで部屋に入りベッドイン・・。
マングリ返しで、綺麗に仕上げと舐め回します。
由香里は開脚しては自らの両手でオマンコを拡げ、夏夫のクンニを歓迎してました(汗)
オマンコの第一臭に小便の淫臭が加わり、匂いフェチの夏夫には堪りません。
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インターバルを置きベッドに腰掛けタバコを吸うと、由香里は夏夫の膝に座り背面座位で肉棒を沈めました。
ここでも自らの手でオマンコを拡げると、前屈みで結合部を覗き込んではセクシーな溜息を洩らします。
『はぁ・・。 ヤらしいわ(汗)
クリトリスを触って・・!』
下から肉棒で突き上げながら、背後から手を伸ばし由香里のリクエストに応えクリトリスを撫で回してあげました。
思い切り拡げるために、クリトリスの膨らみが飛び出してます。
左手はバスト、右手はクリトリスを・・。
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こうして延々と楽しむと、気づいたときは深夜の2時を回ってました。
1時間ほどウトウトしたでしょうか、一緒にシャワーを浴びてから由香里を送って帰ります。
夫の居ない本宅に誘われるも、またスイッチが入りそうで遠慮しました(苦笑)
結局は1時間程度の睡眠で、そのまま寝つかず今に至ります。
このエログを投稿したら、コンビニのモーニングコーヒーを飲みに行くつもりです。
どうやら3連休も前半は天気がぐずつく予報で、大人しく妻に軟禁されることでしょう。
- 2014/07/19(土) 08:12:51|
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