連日の猛暑日に、下半身以外はバテバテです(汗)
憂さ晴らしのターゲットに燿子を指名することにして、サディスティックな感情をぶつけに行きました。
・・とはいうもの真性マニアとは程遠い夏夫です、せいぜい羞恥プレイを楽しむ程度ですが(苦笑)
★ ★ ★
予告なしに燿子のマンションを訪れるも、当たり前のように待ってる燿子でした。
真っ白なTシャツに乳首が勃ち、下は水色のTバックを穿いてるだけだから・・。
『ジロジロ見られると、恥ずかしいわ。
パンティに穴が空きそうよ(汗)』
見るなという方が無理で、ヨダレを垂らしそうになりながら視姦してしまいます。
燿子は霜降りグレーでスエット地のマイクロミニを穿くだけで、近所のカフェにランチを食べに行きました。
凍らせたジョッキで生ビールを飲み、ピザとドリアをシェアして満腹になります。
部屋に戻るとつけっ放しのエアコンが心地よく、燿子はTシャツとスカートを脱ぎすてベッドに飛び乗りました。
我が家と同じように一人掛けのソファが寝室にあると、せっかく上がったベッドから下ろし座らせます。
先日オフィスでの久美を思い出し、ことエロに関しては応用力と実行力のある夏夫です!
『また変なこと考えてるでしょ(笑)』
パンティを脱がしヒップをつけたまま膝を曲げさせ、肘掛けに両脚を乗せると手で顔を覆い恥かしがります。
『えーっ、ヤダー恥ずかしいわ(汗)
やっぱりエッチなことを考えてたーっ!』
パイパンのオマンコを拡げ、頭隠して尻隠さずというか、顔隠してオマンコ隠さずで辱めてあげました。
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張りついた陰唇を指で剥がすようにして拡げると、見られているという羞恥心からかジュワッと愛液が湧き出ました。
『そんなに見られたら・・。
意地悪して楽しいの?(泣)』
美人ほど泣き顔や苦悶の表情はエロく、意地悪したくなるから・・(汗)
それでも手足を拘束してるわけでもないので、その気になれば逃れるのに燿子は開脚したままでした。
無色透明なだけに、新鮮な愛液だというのが分かります。
中指ですくうようにすると、糸を引くから堪りません。
見て楽しんでは肉棒を勃たせる夏夫と、見られてはオマンコを濡らして悦ぶ燿子でした。
★ ★ ★
スマホのカメラアプリを立ち上げ熱写、最初は顔を背けるも最後はカメラ目線に・・。
『何が見えるの、燿子ってヤらしい?』
そんな顔をしては、オマンコが息づかうたび粘液が込み上げる様子が卑猥でした。
美人ママのエロくセクシーなベストショットが撮れると、その昔はせいぜいポラロイドカメラが今は便利になったなと・・(汗)
クンニのしづらいポーズと気づき、先にフェラチオをしてもらうことにします。
些か不安定ながら燿子の美脚をのせた肘掛けに、夏夫も全裸で踵をつけて上がり膝を曲げました。
必然的に肉棒は燿子の顔に接近すると、セクシーな口をこじ開け喉奥へと・・。
ソファで開脚しながら肉棒を咥えさせられもがき苦しみ、燿子の髪を掴みイラマチオを堪能します。
★ ★ ★
店(クラブ)では高嶺の花と気取る美人ママですが、他人には見られたくない痴態で肉棒を押し込まれオマンコを濡らしてました。
ここで夏夫の計算外が・・!
拘束してるわけでもない燿子の手が股間に伸びると、夏夫もM字で開脚してるだけにアナルが拡がってます(汗)
穴があれば指を突っ込みたくなるのは男女問わず人間の心理で、燿子の華奢な中指(多分)がホールに侵入してきました。
想定外の事態に思わず力んでしまうと、アナルで締めつけた指で解されます。
燿子に反撃を見舞われ、にわかマニアの夏夫はSからM男に転換してしまいました(汗)
アナルを責められながらのフェラチオに、立ち上がれば危険と大人しくするしかありません。
美女らのアナルが癖になるのが理解出来るほど、何とも言えない快感を味わうことになりました。
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目には目を・・。
ベッドに移動すると四つん這いにして、燿子のアナルに奥深く舌先を挿入しました。
これでもかとばかりに突き進むと、指では傷つける心配も弾力性のある舌先ならと・・。
フェラチオ+アナル弄りに対抗しようと、顔面騎乗位でクンニ+アナル責めを試みます。
されてる方はお分かりでしょうが、この体位は意外に腕の角度に無理がありました(汗)
燿子も気づき夏夫に気づかうと、自ら69の体位で顔を跨ぎます。
順序的には衛生面で問題ありでしょうが、アナルを舐めてから舌を移動させクンニしながら人差し指をホールに・・。
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そのまま燿子は身体をスライドさせ、背面騎乗位で肉棒の挿入を強請りました。
首を持ち上げ結合部を覗き込む夏夫にサービスとばかりに、後ろ手に自らアナルを弄りながら腰を振る燿子です。
綺麗なアナルも絶景ですが、やはり最後は綺麗な顔を見たいとノーマルな騎乗位に変えて腰を振らせました。
エアコンが効いて涼しかった寝室も、二人の熱気で室内温度も上昇します(苦笑)
よほど燿子が指を奥深く挿れてたようで、シャワーを浴びるときもアナルに異物感を形状記憶してた夏夫でした(汗)
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少し焦ったのがカメラ機能を使ったスマホが電源を落とさないまま放り投げてあったことで、何回か電話とメールを着信してバイブが震えてました。
幸いにディスプレイを伏せてあったので、久美とヒジンの名前は見られてません(汗)
燿子に気づかれないよう電源を落とし、しばらく全裸のままピロートークを・・。
夏夫の回復を確認すると、ろくに前戯もせずに再びSEXしてから一緒にシャワーを浴びてから燿子を六本木に送りました。
今日は普段通りに出社して、ゆっくり隠れ家に行く予定です。
- 2014/07/18(金) 09:28:47|
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