『夏夫さんと淑子のおかげで私も主人も大満足です、ありがとうございました。』
どうやらSW(夫婦交換)で不完全燃焼だったのは淑子だけですが、そのあとのフォローで満足させたからハッピーエンドでしょう。
淑子は真弓が夏夫のメルアドを知るとは思ってませんので、御礼メールが届いたことは内緒です(汗)
真弓は隆史の部屋に戻ると、裸にされて夏夫とのプレイを根掘り葉掘り聞かれたと言います。
勿論精飲したことも、生の肉棒を挿入されたことも内緒です(汗)
隆史は勃たずとも淑子のガーターベルト姿に興奮したらしく、さっそく真弓にも着けて欲しいと言われたようでした。
『今度は二人だけのデートで、夏夫さんに見せてあげるわ。』
早くも抜けがけの誘惑です(苦笑)
★ ★ ★
いつも以上に執拗な舌戯で、夏夫の舌が這ったあとを舐め回されたようでした。
四つん這いや松葉崩しを再現するも、肉棒の代わりに淑子が使ったバイブを突っ込まれたとか・・(苦笑)
淑子の様子も真弓経由で教えてくれると隆史にオナニーまで披露したから、真弓も見せてあげることになり二人で興奮してたとも言います。
その昔、ED(不能)の夫は妻に浮気を許すと聞いたことがありました(汗)
まさに今回の真弓夫妻にあてはまり、自らの寝盗られ願望をかこつけ夏夫に抱かせた美談かも知れません。
隆史って、優しいヤツかも(苦笑)
★ ★ ★
淑子はといえば・・。
肉棒が言うことを聞かない隆史は、彼の執拗な舌戯と手淫に興奮させられたと淑子は言ってました(汗)
『真弓にもあんなクンニをしてるのかと思うと、私の方が(オマンコ)綺麗でしょって言いたかったわ(笑)』
綺麗って何をもって言うのか疑問ですが、淑子に勝るとも劣らない真弓です。
結論からすれば、4人とも浮気というか刺激的なSEXがしたかっただけ・・(苦笑)
★ ★ ★
腑抜け状態で出社すると昨日はエロを考えず大人しく過ごすつもりも、淫秘書の久美を見るとムダな決意となりました。
黒ベースに白い小粒の花柄ワンピースは、ウエストまでの上半身をフィットさせたフレアミニに生脚を覗かせます。
秘書の装いとは思えませんが、夏夫の世話するには適してるから・・。
コーヒーを運んできた久美を椅子に座りながら抱き寄せるも、腰に手を添えるわけではなくTバックを挟み込んだヒップを直に触れるから堪りません。
立たせたままデスクに手をつかせヒップを突き出させると、ショッキングピンクのTバックが痛々しく食い込んでました(汗)
『あーん、朝から濡れちゃうわ。』
両肘をデスクについての挑発ポーズに、思わず両手で桃尻を拡げ顔を埋めます。
鼻をグリグリと押しつけ淫臭を嗅がせてもらうと、Tバックをズラしアナルに舌を伸ばしました。
久美は腰を引くこともなく、括約筋の力を抜くと舌先を歓迎してくれます。
『気持ちいい・・。
恥ずかしいけど、感じちゃうわ(汗)
もっとグリグリしてーっ! あぁ・・。』
パンティを膝まで下ろし少々無理な体勢ではありますが、アナルを舐めながら指でオマンコを掻き回してあげました。
こんな光景を他の社員に目撃されたらと思うと、昨日の今日だけに久美の『彼氏に見せたい。』という言葉を思い出します(苦笑)
久美の彼氏に寝盗られ願望があったら・・。
★ ★ ★
腰まで捲り上げたワンピースの裾を左手で押さえながら、右手はクリトリスを弄りアナルを舐め回しました。
恥ずかしい姿で内腿を痙攣させると、声を押し殺しコーヒーがヌルくなった頃にアクメを迎えてました。
パンティを膝に引っ掛けたまま振り向き、ギブアンドテイクとばかりに夏夫のファスナーを下ろし肉棒を咥えたのです。
『凄い、ギンギン・・(汗)
お口に出していいわ。』
まだ出社して間もないというのに、淫らな空間と化した神聖なるオフィスでした(苦笑)
久美には生憎ながら、前日に真弓と淑子を相手したので射精までに時間が掛かります。
顎が疲れたことでしょう(汗)
そのとき内線が鳴りフェラチオさせながら受話器を取ると、OAメーカーの営業マンがコピー機のメンテナンスに来たと久美を探す用件でした。
久美は舌打ちしながらパンティを穿き直しワンピースの裾を下ろすと、泣き顔で出て行ったから夏夫は肉棒ならぬ胸を撫で下ろしバイバイと・・(笑)
『続きは自分でヤらないでよ!』
戻って来る気のようで、今のうちに脱出を企てます(苦笑)
★ ★ ★
「◯◯社の社長と出掛けて来ます。」
コーヒーを飲み残したマグカップの下にメモを残し、社外にエスケープすることに成功しました(苦笑)
外出したはよいけど、とくにあてもなくクルマを走らせます。
さすがに昨日は燿子や由香里を相手する自信はなく、とりあえず代官山のカフェに入りサンドイッチを頬張りました。
久しぶりに、ゆっくり美女ウオッチングして過ごします。
前を歩く白いパンツルックのヒップに目をやると、明らかに透けパンで濃色のパンティが覗けました。
パンティラインもハッキリ浮き出ていて、声を掛けてTバックを勧めたくなります(笑)
追い抜いてガッカリしたくないので、顔は確認することなく夢で終わらせました。
夏夫のデータによると、喫煙エリアはお一人様美女が多いんです。
店員の勧めるのを無視して、スマホ片手にタバコを吸う美女の横に向かい合わせで座りました。
顔を持ち上げた彼女を見て、思わず『90点!』と言いたくなります(苦笑)
パンチラしてくれたら100点ですが、せいぜい屈んだときのブラチラだけです。
しかも同僚か彼氏か知りませんが、連れの男性が夏夫と並ぶように座ったから・・(泣)
★ ★ ★
とくに成果も得られないと、夏夫もスマホを弄りYahoo!ニュースを閲覧します。
電波状態が悪いこともなかったのですが、ダダダーっとメールを受信してました。
会社を出て15分足らずでメモを見た久美のクレームをはじめ、静香、淑子の順で・・。
静香は渋谷でショッピングらしくニアミスも、夏夫が代官山に居ることは言いませんでした(汗)
同じ寝盗るのも相手が友人の奥様というのは燃えます、来週あたりはデートしようかと返信しておきます。
淑子はSWの余韻に浸ってるようで、まだしつこく真弓のことを尋ねてきました(汗)
『彼女、硬いの挿れられて喜んだでしょ?
そういえば夏夫は持ち歩かないけど、ゴム(コンドーム)は真弓が持ってたの?
私は挿入がなかったけど、隆史さんがバイブに被せてくれてたわ。』
これがメールでホッとすると、いきなり面と向かって言われたら言葉につまっていたことでしょう(汗)
「それなら二人で持ってたんだろ、彼女に渡されてつけたから(笑)」
『やっぱり言い出した二人だけあるわ、しっかり隆史さんに持たされてたんだ。』
疑うことなく、信じてる様子でした(汗)
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普段なら浮気や不倫を楽しむも何を感じることはありませんが、SWとなると背徳を感じ罪深く思えてなりませんでした(汗)
真っ直ぐ帰って、妻を抱くかと・・。
炎天下の中クルマを走らせ、まだまだ明るい16時ぐらいに帰宅します。
『どうしたの、こんな時間に・・。
体調でも悪くしたの?』
「いや、何だか潤子とエッチしたくてね。」
『えーっ、まだ夕方なのにーっ(汗)
だったら、独りエッチしなければよかったわ(笑)
でも嬉しい、脱いで脱いで!(笑)』
さすがに汗をかいたのでシャワーを浴びると言うと、妻も一緒に浴びると言うので久しぶりにローションを持ち込みました。
バスルームで楽しんで出るも、まだ外は明るいから・・。
汗をかいて汗を洗い流し、夕涼みがてら寿司屋に行きました。
先日の土産(牛タン)にお返しと、大将に生ビールをご馳走になります。
帰宅してからは第二ラウンドを楽しみ、妻とだけはSWしないと心に誓いました(笑)
他の美女にはなくても、妻だけには独占欲の強い夏夫です!
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今朝は少しゆっくり起き、午前中には燿子のマンションに・・。
今日の気分は、ちょっぴりSMチックです。
出勤前の燿子にはハードかも知れませんが、プレイはソフトにすれば良いかなとイメトレしながら出掛けることにします(笑)
- 2014/07/17(木) 08:18:13|
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