倒錯の世界からリターンです。
今朝は長文レポートを覚悟して、お付き合いくださいませ。
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昨日はW杯の時差ボケに加え、この後のイベントに興奮しては早起きしてしまいました。
モーニングシャワーを浴び肉棒を丹念に洗浄すると、黒いメッシュのTバックビキニを穿いて自宅を出ます。
淑子を迎えに行くと助手席に乗せ、目的地の新宿に向かいました。
『淑子が隆史さんに抱かれるの平気?
(自分達で決めておいて、何を今更・・。)
だって夏夫と真弓がエッチすると思うと、不安というか嫉妬しちゃって昨日は寝つけなかったわ(泣)
(楽しみで、興奮して寝れなかったんだろうよ。)
終わったら部屋に行くから、どんなエッチしたか教えてねっ。
(あぁ、でも帰って来たくなくなるんじゃないのかい 笑)
それはないと思うけど、夏夫のが真弓に入るかと思うと・・(泣)
(それはお互い様だよ。)
真弓を好きにならないでよ(泣)』
車中の会話です。
こんな遊びも、淑子とだから出来ることでした(苦笑)
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ノースリーブで黒い麻のワンピースに夏日というのに黒いナイロンストをガーターベルトで吊ってるのは、夏夫より隆史(真弓の夫)を興奮させ喜ばせるためのものでした。
勝負下着は白いTバックを選び、隆史より先にと助手席でワンピースの裾を捲って見せてくれます。
夫妻との約束をスッぽかし、このままラブホに直行したくなりますが・・(汗)
淑子のスマホが鳴ると真弓からで、まだ20分前だというのに到着してると言うから気合十分のようです(苦笑)
何となく言い残すことがある顔をして、ホテルのロビーで真弓夫妻と合流しました。
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緊張のせいか口数の少ない真弓夫妻ですが、隆史の淑子を見る目はエロいから・・(汗)
寝盗られ願望より、浮気願望かと思ってしまいます。
淑子の情報で真弓の容姿は知るも、高畑百合子アナよりセクシーだから夏夫も構わず視姦してしまいました。
緊張する三人に比べ、子供の頃から緊張した記憶がない可愛くない夏夫です(苦笑)
生ビールを飲み干す頃ようやく通夜から解放され、いよいよ部屋に移動することになりました。
フロントでチェックインすると、ルームキーを受け取り4人でエレベーターに乗ります。
夏夫らの利用階に止まると、淑子が降りようとするから笑えました(笑)
真弓が隆史を見て頷くと、夏夫について降ります。
淑子の不安気な顔も印象的でした。
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黒づくめの淑子とは対照的で、サテンゴールドでシルクのプルオーバーブラウスに真っ白なタイトミニが清楚を演出する真弓でした。
寝盗られに来た目的は明らかだけに、余計な世間話は不要です。
『シャワーは・・。』
浴びたいと言わないのは、淑子が夏夫の匂いフェチという情報を真弓に提供してあったからでしょう。
「いや、ボクだけ浴びて来よう。」
『・・・ 私だけ浴びないのは嫌です、夏夫さんも浴びないで欲しい。』
愛おしく感じると抱き寄せ、唇を奪い舌を挿れました。
巧みな舌戯で、真弓はテクニシャンのようです。
シルクブラウスを突き出すバストは綺麗なラインを描き、ブラジャーのカップに隙間を与えることなく身が詰まり中々のグラマーでした。
両手をバンザイさせブラウスを脱がすと、勝負下着は黒いシースルーだったから夏夫のビキニと気が合います。
窮屈なタイトミニは自らファスナーを下ろすと、これも淑子のアドバイスかナチュストはガーターレスでパンティはTバックでした!
ブラジャーから透ける乳輪と乳首は、子供を産んだというのにピンク・・。
パンティに透けたヘアは短い直毛で、ワレメを隠しきれてないから堪りません。
恥じらうようにベッドに逃げると、布団から目だけを出して夏夫のストリップを覗いてました(苦笑)
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掛け布団を剥いで真弓の横に滑り込むと、再びキスをして唾液を交換します。
『はぁ、夏夫さん、キスが上手だわ。
こんなことして、いいのかしら・・。
淑子のこと、心配じゃないですか?(汗)』
夏夫からすれば真弓を寝盗るだけでなく、淑子を寝盗られることも忘れてはなりません。
「気になるのかい?」
『気にならないと言ったら、嘘になるわ。』
「今頃は、ご主人のを咥えてるよ(笑)」
『えっ・・。 淑子が・・(汗)』
真弓に想像させることで、夫と淑子に対し復讐心を促す夏夫の企みです。
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『夏夫さんストフェチって聞いてるけど、脱がなかった方が良かったかしら?』
「淑子は、そんなことまで・・?(笑)」
『うん、主人には言ってないけど、夏夫さんのことは淑子に色々聞いたわ。
シャワーも浴びさせてくれないことも・・。
淑子にしてること、私にもして欲しい。』
真弓と会話すればするほど、正直に言うと淑子が気になりました(汗)
しかし今回の趣旨は隆史の寝盗られ願望を叶えることだけに、真弓の報告を彼は期待してるはずです。
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下着の上から愛撫すると、会話はここまで。
このあとは真弓の喘ぎ声が、部屋中に響き渡りました。
ブラジャーのホックを外せば、顔に似合わず推定で89cmはあろう巨乳を揉み舌を這わせます。
主導権を奪い返したい真弓は、夏夫を仰向けに寝かせビキニに透けた肉棒の裏筋を愛おしそうに見つめ撫でました。
『血管が・・。 セクシーな下着ねっ。』
細長く形のよい指の爪は淡いピンクのマニキュアにクリアコートが施され、華奢な指で撫で回すから鈴口を押さえつけるビキニを濡れ光らせてしまいます。
ゆっくりとビキニを脱がされ肉棒が解放されると、下腹部に押さえつけるように手を添え陰嚢のシワを舌先で伸ばしました(汗)
妻や結衣と同様に小顔な真弓だけに、夏夫の肉棒も一回り大きく見えます(苦笑)
裏筋を舐め上げカリ首あたりをチロチロと舌先が這うと、鈴口の我慢汁を糸引かせてから小さな口に咥えました。
禁欲明けだけに保たないと、攻守交代で真弓を四つん這いにしたまま背後にまわります。
他人妻のTバックが食い込む姿は絶景で、パンティに指を掛けると突き出すヒップから脱がせ片脚だけを抜きました。
乳首とは違う色素のアナルは茶褐色で、力むから尖らせた舌先でジックリと解してあげます。
『えっ、そこは・・(汗)
あぁ、感じちゃう。 淑子にも・・?』
あとで聞いた話では真弓の夫は舐めてくれないというから、じゃあルールでアナルは肉棒NGの指と舌はOKというのは一体誰が・・?(汗)
これまた淑子が情報(夏夫はアナル舐めが好き)を流したので、それを聞いた真弓が決めたルールだと言うから呆れました(苦笑)
お気に入りの様子なので、また機会があったら次は肉棒でも打ち込みますか(笑)
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「素敵なオマンコの濡れ具合だ、ご主人も喜ぶだろうよ。
ここは、いっぱい舐めてもらうんだろ?」
『そうよ、凄く濡れるって・・。
黙ってたら、ずっと舐めてくれるわ。
今日は夏夫さんに、いっぱい舐めてもらえって・・。 あぁ、いい。』
なんという夫婦だこと・・(汗)
「淑子もクンニは好きだから、ご主人に舐められて喜んでるよ。
真弓も他人棒が欲しいかい?」
『欲しい・・。 硬いのが欲しいの。』
まずは正常位で貞操を奪うと、ついに隆史の願望を果たしてあげました。
『す、凄い・・。 カチカチ・・。
こんなの久しぶりだわ、あぁ、いい。』
どうやら硬度は隆史に勝ってるようで、恥骨を擦りつけ深く挿入すると顔を激しく左右に振って悶えます。
そのまま片脚を持ち上げ、松葉崩しに持ち込みグリグリと・・。
『おかしくなっちゃう!
届いてる、奥まで届いて気持ちいいの!』
更に四つん這いにして背後から犯し、夏夫が足を投げ出し背面騎乗位へと体位を変えて楽しみました。
何もかも事細かく伝授したのか、騎乗位ではM字開脚でカリを引っ掛け楽しむから・・。
『聞いてたけど、エラが張っていて気持ちいいわ。
あぁーん、腰が勝手に動いちゃう!
また、イク・・。
今日は安全日だから、中に来ていいわ!』
掟破りの中出しOKと言われるも、このあと夫に抱かれ逆流しては大変と再び正常位に戻して射精の準備に入りました。
『外に出すなら、お口にちょうだい!』
これまた掟破りを強請るから二人の秘密を共有するのもよいかと、射精の瞬間に抜くと真弓の口に肉棒を運びます(汗)
口内で脈打つと、禁欲で溜めた精液を・・。
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結局は掟破りの連続でしたが、真弓が正直に報告するかは分かりません(汗)
真弓を返す約束の17時になり洋服を着せて部屋を出て行くとき、最後までルールを無視すると連絡先の交換をしたいと・・。
30分は大袈裟かも知れませんが、乾いた音でピンポンと鳴りドアスコープを覗くと淑子が立ってました。
このあと、まさかの展開に・・(汗)
「真弓とすれ違ったかい?」
夏夫を見ると涙目で立ちすくむから、興奮のあまりかそれとも怖い目に遭ったのか・・。
『・・・ シャワー浴びるわ(泣)』
隆史の部屋で浴びてきたというのに、また浴びたいとバスルームに直行しました。
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乱れたシーツを見ると・・。
『真弓は、満足したでしょうねっ(泣)』
「何だ、淑子は満足出来なかったのかい?」
『・・・(泣)』
多くを語ろうとしないのは意外で、似非ながら夫婦に戻ればお互いのプレイを教え合う約束してたのに・・。
少しずつ口を開くと、真弓に騙されたと言い出しました。
『最後まで、舐められっ放しよ(汗)
途中からバイブまで挿れられて・・。』
色々なポーズを要求され、執拗なまでにバイブを使って責められたと聞き興奮する夏夫でした。
バイブを使ったことに騙されたというのかと思えば、フェラチオさせられるも口の中では柔らかいままだったと言います。
つまり隆史はEDで、SWで相手が変われば治ることを期待したようでした。
単に寝盗られ願望があったというより、SWによるショック療法を試みるために真弓も協力したと・・(汗)
『真弓だけ楽しませるのは悔しいから、一生懸命に頑張ったけど勃たないのよ(泣)
それだけに手と舌を使って、もう舐め残したところはないくらいに・・(汗)
だから真弓は、夏夫の元気なモノを挿れられて喜んだはずよ(泣)
今頃は夏夫としたエッチを聞いて、夫婦でショック療法の続きをしてるんだわ!』
全身を隈なく舐められ部屋を出るときのシャワーは局部だけ浴び、夏夫の部屋では隆史の舌が這った場所を一つ残さず丹念に洗い流したようです(苦笑)
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少しずつ機嫌を取り直すと、真弓とのSEXを事細かく聞いては嫉妬に燃えてました。
フェラチオは淑子の方が上手いし、オマンコも淑子の方が締まると言うと・・。
『やっぱり!(笑)
隆史さんのあとは嫌かも知れないけど、夏夫に舐めて欲しい。
バイブより、ホンモノが・・(汗)』
それはお互い様と、真弓に咥えてもらった肉棒を惜しみなく使ってあげることに(笑)
体位を変えるたびに、『真弓にも、こうしてあげたの?』『真弓にも、こうしてもらったの?』と質問責めに遭いながら嫉妬プレイとなりました(汗)
「真弓はエロくて、肉棒を咥えたら中々離さなかったよ。
顔面騎乗位でのクンニに狂って、四つん這いにして犯すと泣き叫んでたよ。」
意地悪すると鼻腔を拡げ、興奮してるのが分かります。
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淑子を送って行くと、真弓からメールが届いたと・・。
『文句言ってあげるわ(怒)』
「ご主人をキズつけるなよ(汗)」
『だって・・(泣)
でも夏夫に寝盗られた話をしたら、隆史さんもかなり興奮してたって。
えっ、ヤダーっ!
あのバイブ、ゴムを被せてたけど真弓の使ってるヤツだって(汗)』
淑子に怒鳴り込まれると思ったのか、あのあと直ぐにチェックアウトして自宅でお互いのプレイを聞いてるようです(苦笑)
今度は二人だけでデートしようと約束し、淑子の利用駅で別れました。
まだまだ書き足りませんが、異常に燃えたのは事実でした。
今朝はノーマルな世界に社会復帰するよう努めます(苦笑)
- 2014/07/16(水) 07:45:55|
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