何やら夏夫の居ない所で、淑子と真弓の淫妻二人が勝手に盛り上がってるようです(汗)
真弓の夫から、次の条件提示があったとか。
1)精飲、顔射はNG
2)挿入はコンドーム着用
3)アナルは舌戯と手淫はOKだが、肉棒の挿入はNG
4)身体を傷つける、痛みを与えるような行為は禁止
5)マンツーマンでのデート、連絡先の交換はNG
6)ヌード、SEX行為の撮影は写真、動画ともに一切禁止
ルールは破るためにあるのに・・(苦笑)
具体的なスケジュールを言ってこないということは、まだ気持ちの準備が出来ておらず妄想だけが先行してるのでしょう(笑)
★ ★ ★
幸いに夏夫の住む東京は騒がれるほど台風の影響はなく、それほど激しい風雨が吹き荒れることはありませんでした。
各地で被害に遭われた方々には、謹んでお見舞い申し上げます。
台風一過の朝を迎えると気温は急上昇、連日の30℃オーバーにはウンザリでした(汗)
前夜に降った雨で汚れたクルマを洗車しにGSに立ち寄り、待合室でスケジュールを確認します。
本来なら金曜日は隠れ家ですが、サプライズに水曜日帰ったので由香里に義理は果たしてたので選択肢に悩みました(苦笑)
連日の燿子もあり、週一に拘らなければ由香里もあり・・。
今日の今日で人妻の静香やヒジン、彼氏の居る久美は無理と考えたら妻と3連チャンもありです。
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待合室にあった旅のガイドブックを見て、台風も去ったことでたまには温泉でも連れて行くかなと思いつきました。
さっそく妻に電話すると・・。
『えーっ、本当? 行く、行くーっ!
あーん、イッちゃう(笑)』
バカな喜び方をするから呆れます(苦笑)
そうなると朝帰りとはいかず、久しぶりに金曜日でも真っ直ぐ帰宅することにしました。
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大人しく帰宅することを決めたのに、エロの神様は意地悪もお好きなようです(汗)
由香里のメールをキャッチすると、夏夫が来るものと決めつけランチはどうすると尋ねてきました(汗)
仕方なく今向かってると伝え、早目に退散することにします。
妻には晩酌には帰るから、旅行先とホテルは任せるとメールしておきました。
久美には直行直帰と伝えると、昨日は彼氏が会社の暑気払いがありデートしないからエロいパンティなのにと・・(泣)
写メを撮って送ってくれと言えば、素直に応えてくれるから可愛い秘書です。
夏夫の椅子に座りスカートを捲り、開脚したポーズを自撮りとは不謹慎なっ!
黒い透けパンティに陰唇が張りつき、懐かしいビニ本みたいなショットに肉棒が反応しました(汗)
社長の椅子に座って、オナポーズまで・・。
由香里に返信したのは早まったなと、後悔して写メを眺めながら隠れ家に向かいます。
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こうした毎日の生活に、依存性の夏夫が飽きることはありません(苦笑)
長居は出来ないと、由香里に宅配ピザを頼むよう電話します。
多少の渋滞に巻き込まれ、宅配ピザの到着とほぼ同時に夏夫も帰宅しました。
玄関で配達員とカチ合うと、舐めるようにして由香里を視姦してるのが分かります。
背後の夏夫に気づくと、残念そうに立ち去りました。
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さすがに暑かったとあり朝からエアコンを効かせ、由香里は来てから着替えたのか細い肩紐の黒いカットソーのワンピースと涼しげです。
見ればノーブラと分かり胸の谷間を露わにして、肩を露出した腕を上げれば白い腋が艶かしいから・・。
綺麗でセクシーな人妻に挑発されたと、配達員が勘違いしても仕方ありませんでした。
ソファに並んで座りビールで乾杯、ピザで手を汚す前に内腿を撫で回します(汗)
黒いワンピースの中はパールホワイトのパンティ、そこまで見れなかった配達員は残念でしょう(苦笑)
ピザを頬張りながら布石を打つと、夜は接待があるから18時には出ると伝えます。
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二切れ残すと手を洗い、歯を磨いてからベッドに・・。
今週は二度目の逢瀬に、ご機嫌だから分かりやすい由香里でした(苦笑)
ランチを気にしてメールしてきたのではなくて、夏夫が来ないならオナニーするつもりだったのではなかろうか(笑)
ワンピースをスルリと床に落とし、トップレスの姿でベッドに上がると夏夫を全裸にしました。
手で握る肉棒の鈴口を目掛け唾液を垂らし、ゆっくり擦っては目をウットリさせます。
自らパールホワイトのTバックを脱ぎ由香里も全裸になると、パンティを仰向けに寝てる夏夫に手渡しました。
温もりのある生パンティを裏返し、淫臭を嗅ぎながら手コキされ我慢汁を分泌してしまいます(汗)
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『舐めてもらっていいかしら?(汗)』
鼻につけたパンティを退かすと、静かに夏夫の顔を跨ぎオマンコを押しつけました。
真上に覗くクンニに耐える表情はエロく、口を尖らせたり開いたりと・・。
『気持ちいい・・。
夏夫のヤらしい舌に、溶かされそうよ。
あっ、あぁ!
好きに遊ばせてもらっていい?』
由香里は夏夫の舌から離れ、騎乗位で跨ぎ直しました。
股間で肉棒を掴むと直ぐには挿入せず、入口付近でワレメにあてがい擦りつけては弄びます。
中一日のSEXだから焦らなかったのか、一週間ぶりだったら早く挿れたかったことでしょう(苦笑)
自ら挿入を焦らすと、夏夫の道具で弄ぶように楽しんでました。
それでも我慢出来なくなりスルッと呑み込むと、腰を振ることなくオマンコを締めつけては肉棒の感触を楽しみます。
都合の良いポイントにぶつかると徐々に腰を振り始め、最後は狂ったように・・(汗)
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シャワーを浴びて身支度するも、由香里は部屋に残ると言います。
そんなに隠れ家の居心地が良いのか、早く本宅に帰りたくないのか(笑)
それとも夏夫とのSEXに満たされず、独りになってオナニーでも・・(汗)
行ってらっしゃいと玄関で見送られ、運転中の車内から妻に帰るコールを送りました。
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白々しく帰宅早々シャワーを浴び、晩酌を楽しみながら妻の旅行プランを聞きます。
台風の去ったばかりの仙台で、旅館は簡単に予約出来たと言います。
今朝起きると地震があったようで、津波まで観測されたと心配ですが・・(汗)
美味しい牛タンと日本酒、夫婦水入らずで楽しんできます。
明朝は、仙台からのレポートです!
- 2014/07/12(土) 07:43:14|
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