ボストンバッグの中は、妻の洋服と下着で満載です(汗)
たかが一泊なのに、オンナって何でこうも荷物が多いのか不思議に思います。
極小パンティばかりなんだから、5枚ぐらいは片手に握って納まるのに・・(汗)
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出発前の予報では仙台はズバリ晴れ、予想最高気温は32℃と暑くなりそうでした。
東北にドライブ旅行というのに妻はハワイにでも行くような装い、インド綿でエスニック柄のワンピースはマキシ丈に大胆なスリットだから・・(^^;;
背中を大きく開け、ノーブラが一目瞭然なんです(汗)
風がなくとも歩くたびにスリットが翻り、生脚の美脚を惜しみなく見せつけました。
素足にミュールを履くと、マニキュアと揃いの真っ赤なペテキュアがセクシーです。
こうした妻のセクシーな装いも、旅の楽しみだから・・。
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道中車内での様子は、皆様の予想を裏切ることはないのでカットします(苦笑)
パンティだけは報告しておきますと、情熱の赤いハイレグTバックでした。
タバコの煙を出すのにサンルーフを開けただけで、外気の熱風を感じさせられます(汗)
カーナビの予想到着時刻は14:20、高速道で挽回しても牛タンのランチには間に合いそうにありません。
サービスエリアでトイレ休憩するついでに、レストランの定食で我慢することにします。
団体を乗せたバスを歩いて横切ると、休憩に降りてきた男性客らが妻を視姦するだけでなくご丁寧に感想まで・・。
「おーっ、ベッピンさんやなーっ!」
「色っぽいわぁ!」
バスの中で宴会して酔ってるのでしょう、夏夫とは違って一人で言う勇気はないのに(苦笑)
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仙台といっても市街地からは離れ、山形県に向かう途中の高級旅館を予約してました。
東京から北に向かって400km近くあるというのに、全く涼しさは感じなく真夏日となった仙台です(汗)
目的地の旅館に着いたのが、自宅を出てから約5時間半経った15時過ぎのこと。
人の良さそうな若い女中に部屋を案内されると、終始妻の美貌を誉め殺しするからオンナだからと安心出来ません。
同性からも見初められ、何度も禁断の世界に誘惑されたこともある妻ですから(汗)
(実は↑ここまでは、昨夜妻が寝てから書き込みました。)
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女中が居なくなると一瞬沈黙のあと、妻が擦り寄りキスを強請ってきました。
スリットから手を忍ばせ、Tバックを食い込ませるようにしてヒップを撫で回します。
『お風呂入ろう。』
パイパンの妻だけに大浴場は躊躇い、温泉旅館は露天風呂つきの部屋が絶対条件でエンゲル係数が高くなります(泣)
夕食まで時間があり、露天風呂でイチャつくことに・・。
見慣れた妻のヌードも、所変われば新鮮さを感じ飽きることはありません。
湯槽の中ではひと時も離れることなく、肉棒を握ったり陰嚢を揉んだりしてました(笑)
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部屋に戻ると浴衣に着替え、半乾きの髪をアップにするとウナジの黒子がセクシーなんです。
旅館に着いたときは満腹で夕食を遅くお願いしたので、それまで旅館のまわりを散歩することにしました。
気温は一向に下がることなく、夕涼みとはいきません(汗)
旅館の従業員に言われると、たしかに何があるわけでもなく人とすれ違うこともありませんでした。
幾ら暑くても妻は腕を組んで離さないから、ノーブラの巨乳が肘にあたります(汗)
歩きながら夏夫の遊ぶ右手を掴むと、浴衣の合わせから胸元にエスコートするから・・。
谷間は汗をかき、夏夫の手を浴衣の上から押さえつけました。
人の気配はないとはいえ道の真ん中でキスをするから、肉棒は過剰反応してしまい浴衣の裾を割り飛び出しそうになります(汗)
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不完全燃焼のまま旅館に戻り、露天風呂に飛び込み出てくると夕食が運ばれてきました。
少しずつ巧みなタイミングで料理が運ばれるのは有難いのですが、イチャイチャ出来ないと焦らされます(苦笑)
生ビールを二杯ずつ、浦霞の四合瓶を空にすると、さっそく裸になって露天風呂に・・。
湯槽に浸かる前、仁王立ちのフェラチオで先手を取られました。
妻の右手は夏夫の太腿を掴み、左手はアナルに指を突っ込みながら、支える必要のない肉棒を顔を動かしてのフェラチオです!
女中が片づけに来ようが、こうなるとスイッチが入り二人の世界に・・。
見たいなら、見せてあげましょう(笑)
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妻は星空の下(露天風呂)より、布団の上でじっくり犯されたいようです。
身体を拭くと帯を締めずに浴衣を羽織り、行燈に照らされ全裸となりました。
ベッドより安定するため、自由自在に体位を変えてのSEXが楽しめます。
四つん這いになっては惜しみなく可憐なアナルを拡げ、綺麗なオマンコを見せつけてくれるから鼻息を荒げてしまいました(汗)
膝が沈まない分、横から眺めると美しきカーブを描く裸体が堪りません。
『あっ・・ 今日は、一回じゃイヤよ。
朝まで愛されたいの。』
やはり一昨日の由香里は誤算で、禁欲して臨むべきでした(汗)
昨日のフェラチオは手加減なく、我慢の限界を訴えるも止める気配は微塵もありません。
一回では許さないというのは、最初の射精を口内で受け止める気のようです。
『むぅ・・。 いいわ、来て!
うぐぅ、我慢しないで来てっ。』
視覚、聴覚で興奮すると、容赦なく妻のエロい口の中に・・(汗)
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『うふっ、美味しかった(笑)』
妻は舌を出すと一滴残さず飲み干したから、マウスウォッシュを使わせ丹念に口を濯がせます(汗)
自分の体液を舐めたくないと、(夏夫だけか)オトコはズルいかも・・(苦笑)
量より質だけにインターバルを必要とする夏夫ですが、妻はパウダールームから戻ってくるなり肉棒に触れっ放しだから直ぐに復活しました。
畳に布団という和のシチュエーションが妖艶な妻を演出すると、M女に仕立てたくなるのは不思議です。
浴衣の帯紐で妻の両手首を縛るだけで、あとは自在に動かせるのにSMな気分が味わえました。
夏夫は二度の射精にチャレンジも、妻は数え切れないほどのアクメに挑みます(苦笑)
舐めてない場所はないくらい、妻の裸体に隈なく舌を這わせるたびビクっと身体を捩り震わせてました。
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いつでもどこでも定番の騎乗位では、マットレスのように沈まないだけ安定するため、妻は両足の踵をつけM字開脚で腰を落としては上下運動します。
下から突き刺す肉棒のシルエットが卑猥で、妻はお気に入りのカリを引っ掛け楽しんでました。
最後は両膝をつき激しく腰を振ると、部屋の外に漏れないかと心配になるほどの大声で泣き叫びます(汗)
一度射精してるだけに夏夫は長持ちすると、四つん這いの妻を犯しては正常位で・・。
『また・・ イク・・。
夏夫、凄いわ! おかしくなっちゃう!
お口とオマンコ、どっちが気持ちいい?
あっ、あぁ・・。』
街で見かければ清楚で超正統派美人の妻ですが、ベッドや布団の上では隠語を口走る淫乱な人妻と化すギャップが堪りません(汗)
シーツにつけた染みが朝までに乾くのを願って、虫の鳴き声しか聞こえない丑三つ時に露天風呂へ・・。
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今朝は美味しい朝食が楽しみも、腹八分目で止めておくことにします。
旅の目的はSEXだけでなく、ランチには本場仙台の牛タンを食べたいので・・(笑)
仙台でも、W杯の3位決定戦【ブラジルVSオランダ】を放映してます(笑)
オランダ、ファンペルシーの先制GOALです!
あーっ、前半17分で2点目がっ(泣)
- 2014/07/13(日) 05:22:53|
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