昼間は久美と会社でイチャつきエロモードに突入、前戯代わりにテンションを高め妻とのデートに臨みました(苦笑)
朝自宅を出るとき外食に誘うと、セクシーな装いをリクエストして出掛けます。
『あーん、楽しみだわ。
セクシーなって・・。
待ち合わせ場所に辿り着く前に、ナンパされても知らないわよ(笑)』
平日にデートはほとんどなく、大喜びで送り出してくれた妻でした。
★ ★ ★
出社すると夏夫がいつエスケープするか見張る久美でしたが、予想を裏切り外出しないから不思議そうにしてた淫秘書でした(苦笑)
膝上15cmはあろうタイトミニは、生脚の太腿を露わにし生唾が出てしまいます。
モーニングコーヒーを淹れてくれると、椅子に座りながら左手はヒップから、右手は前から忍ばせ股間で両手が触れるように・・。
今日も彼氏とデートしないと分かったのは、オレンジ色のTバックを穿いてたから分かりやすい久美でした(笑)
『あっ、朝から・・。
もう濡れちゃって、仕事にならないわ。』
朝からって、出社すれば毎朝のことなのに今さら・・(笑)
★ ★ ★
替えのパンティはないので、これ以上汚せないと脱がせてあげました。
脱ぎたてのパンティを手に取ると、必ず裏返してしまうから不思議です(苦笑)
『ヤダーっ、変態なんだからーっ(泣)
恥ずかしいわ(泣)』
取り返そうとするから、ズボンのポケットに隠します。
「穿いてないんだから、気をつけろよ!」
嘘の泣き顔を見せ、頷く久美でした(笑)
渋々自分の席に戻ると、夏夫は独りになったところでパンティを嗅ぎます。
クロッチに染みつけた朝濡れの愛液が生々しく、久美の淫臭を嗅いでは肉棒が増長してました。
ノーパンで戻って来るまで、大切に預かっておくことに・・。
★ ★ ★
社内メールをキャッチすると・・。
『スースーして気持ちいいけど、気づかれないか心配で落ち着いて仕事出来ないわ(泣)
まさか臭いを嗅いでないでしょうねっ、独りにしておくと心配よ。
ランチに行く時は返してよ、パンチラだって心配なのに…(泣)』
「勿論、嗅いでるよ(笑)
ビキニの中に入れて、我慢汁をつけてから返すよ!」
『それは嬉しいけど…
夏夫の嗅いでる姿を想像したら、ヌレヌレになってイスを汚しちゃうわ(泣)
あとで触って確認してよ!』
不謹慎なキャッチボールです(苦笑)
★ ★ ★
昼前になると夏夫を訪れ、パンティを取り返しに来ました。
スカートを捲り指先で確認すると、たしかにビショ濡れだから・・(汗)
立たせたまま手淫でイカせると、名残惜しみながらもパンティを返してあげます。
恥ずかしいと言いながらも、夏夫の前でタイトミニをたくし上げ堂々と穿くから呆れました(笑)
こうして一日を過ごすと、クライアントと会食と言ってクルマを置いたまま外出します。
『怪しいけど、行ってらっしゃい。
明朝は電車ねっ、駅で待ち合わせは久しぶりだわっ!』
勝手に痴漢プレイをするつもりです(汗)
★ ★ ★
妻との待ち合わせは18時、汗をかきたくないので社員より一足先に会社を出ました。
大通りに出てタクシーに乗ると、待ち合わせ場所の恵比寿に向かいます。
代官山も近く様々なファッションが覗ける街ですが、そんな中でも一際目立つセクシーな美女(妻)を発見!
妻はリクエスト通り、セクシーな装いだから早くも肉棒が暴れ出しました(汗)
ブラックのアシメトリー(左右非対称)ワンピースは左側がロング丈で、右側はミニ丈だから生脚を太腿まで露出してます。
ヒールのついた黒いサンダルからは、真っ赤なペテキュアの爪先がセクシーでした!
しかもチューブトップだから、肩も背中も大きく開いて涼しげです。
★ ★ ★
「セクシーだな(汗)」
『夏夫のリクエストじゃない(笑)
ちょっと大胆かと思って電車に乗る勇気もなかったから、タクシーで来ちゃった(汗)
運転手さんが、結婚式ですかって・・。』
髪をアップにした小顔は唇をグロスで濡らし、うなじの黒子がセクシーでした。
ビストロのテラスでワインを飲む妻は、ハリウッド女優かモデルにしか見えません。
昨日も大勢のオトコに視姦されては、何度も美脚を組み直し夫を挑発してました(汗)
『風が気持ちいいわ。』
妻はシチュエーションとワインに、夏夫は妻のセクシーな姿に酔い痴れます。
★ ★ ★
店に入ったときは男性客の健全な目つきも、時間が経つにつれエロい視線となり妻を目で犯し始めました。
(イイ女だろ、もっと視姦してくれ!)
風下の夏夫に妻の匂いが届くと、肉棒は夜空を見上げます(笑)
ホロ酔い気分となり店を出ると恵比寿と代官山の街を散策しては、自慢のセクシー美人妻を晒して歩きました。
歩き疲れると代官山からタクシーに乗り、真っ直ぐ帰宅したのが22時過ぎ。
夏夫は美女らと並んで歩くも座るも、必ず女性を左側に置きます。
タクシーの後部座席もレディファーストはなく、運転席の後ろは夏夫が・・。
アシメトリーのワンピースは右側がミニ丈だけに、夏夫の手は妻の右脚に伸び内腿を撫で回しました。
嫌がるはずもない妻は夏夫の手首を掴むと股間に歓迎するから、夏夫の脱いだジャケットを膝に掛け隠します。
そこは湿地帯・・。
色こそ確認出来ませんが、極薄のガーゼがワレメに食い込んでるのが分かりました。
肉厚の陰唇にパンティは埋もれ、覗けばTフロント状態のはずです(汗)
トボけて車窓の外を眺めながらも、股間は小さな痙攣を繰り返していました。
★ ★ ★
タクシーを降りると、上気した顔でマンションのエレベーターに乗ります。
部屋に入りリビングで立ったままキスを強請り、片脚はソファの上に踵を乗せるから必然的に開脚・・。
黒いワンピースの中は真っ赤なTバックを穿き、極薄で狭小(極小)の透けパンティだったから夏夫は闘牛の如く鼻息を荒げてしまいました(苦笑)
ガーゼのような素材だけに吸収力に劣り、愛液はナメクジが這ったあとのように濡れ光らせてます。
せっかくのセクシーな装いです、しばらく目で楽しもうと着替えさせず、ホステスとなって口直しのビールを注いでもらうことにしました。
我家は高級クラブとなり、やがてランジェリーパブに・・。
★ ★ ★
ベッドの上でパンティを脱がすと、小さく丸まり幼児の手でも隠れるほどの小さな布紐でした(笑)
いきなりフェラチオされると、仰向けの夏夫を跨ぎ肉棒を掴まれます。
早くも騎乗位で挿入を強請るかと思えば、滑りを楽しむように肉棒でワレメをなぞってました。
首を持ち上げ行為を覗くと、愛液と我慢汁が入り混じり無色透明の糸を引いてます。
『もう挿れてもいい?』
「いや、まだだ。
ビショ濡れのオマンコを舐めてからだ。」
『えーっ・・?』
声をひっくり返してました(苦笑)
妻は夏夫の顔を跨ぐと、いつも以上に力強くオマンコを押しつけてきます。
69では拡がったアナルに舌を挿れて舐め回すと肉棒を吸う力が入り、アクメを迎えてから間髪入れずに振り返ると腰を落とし・・。
立て続けに快楽を得たかったのか、アップを解いた髪を振り乱し狂ったように腰を振り続ける淫妻でした。
『お、お願い・・。 一緒に来てっ!』
そんな美人妻の淫らな姿を見て、イクなと言われても無理と救いの言葉に遠慮はしない夏夫です(汗)
★ ★ ★
今朝は電車通勤ですが、久しぶりに久美とプチ痴漢プレイすることになるでしょう(汗)
そのあとは体力の回復もないまま、精嚢タンクはエンプティのまま今日は燿子のマンションに・・。
こうした生活は、一週間があっという間に経ちます(笑)
一週間が10日あったらなぁ・・(^^;;
- 2014/07/03(木) 07:57:13|
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