9時◯◯分、予定通り電車に乗ると久美の利用駅で扉が開きました。
整列乗車の先頭に立つ久美の後ろには、眼鏡を掛けたサラリーマンが彼女のヒップあたりにエロ視線を送るのが見えます。
久美は夏夫の乗車位置を確認出来ると、一目散に飛び乗り顔を胸板に預けました。
レーヨン素材のフレアミニは痴漢プレイには持ってこいで、ヒップに触れたら桃尻のワレメに指が食い込み、向かい合わせに密着すれば硬直した肉棒が恥骨にあたります(汗)
『凄い、(カチカチ・・)』
読唇術で読み取れました(笑)
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久しぶりの痴漢プレイに久美はご機嫌になるも彼女には仇となり、夏夫の燿子宅訪問を急がせることになりました。
突然にオマンコを舐めたくなることがあるのは、もしかすると夏夫だけでしょうか?(苦笑)
何故か急に燿子のオマンコが舐めたくなり、久美の淹れてくれたコーヒーを一口残し外出した危険な夏夫です(汗)
元金妻だった燿子ですが、最近は由香里に座を譲ると木曜日の昼間に・・。
たまには差し入れとKFCに立ち寄り、フライドチキンを買って行きます。
早起きするも朝食は摂らない夏夫にはウェルカムも、寝起きの燿子に脂っぽいチキンはキツいかも・・(苦笑)
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夏夫の訪問を期待する燿子は早寝早起きしたらしく、ルージュを施すだけでメイクを済ませてました。
KFCは久しぶりということで喜ぶも、手に脂がつくのでスキンシップが・・(汗)
出勤までは時間もあり、焦る必要はありません。
ビールにKFCって、最高の組み合わせ!
『女の子らが、最近夏夫が店に来ないって心配してたわ。
元気ですかって・・(汗)
私的には(店には)来て欲しくないから、こうして家に帰ってきてくれたら満足よ。』
夏夫の嫉妬ではなく、燿子以外のホステスと仲よくされるのを嫌がる商売気のないママです(苦笑)
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口まわりを拭い歯を磨くと、燿子に手を取られ寝室に移動しました。
夏夫がビキニ一枚の姿でベッドに潜ると、燿子は手早くルージュを引きトップレスで添い寝します。
遊びすぎ(笑)で黒ずむ夏夫の乳首に、真っ赤なルージュのキスマークをつけられ・・。
夏夫が燿子のオマンコを舐めたいと思えば彼女に先手を打たれ、ビキニを下ろされると肉棒にもルージュの輪が・・(汗)
『あぁ夏夫、美味しい・・。
欲しかったわ。
これ(肉棒)だけでも、置いて帰ってよ。』
そう言っては目が寄るほど肉棒を見つめ、愛おしそうに舐め回してました。
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待望のクンニでは第一臭を嗅ぎ、貼りつく陰唇を舌先で剥がし愛液をすくいます。
相変わらずの濡れ具合にピチャピチャと、犬が水を飲むような音を立てると・・。
『イヤーっ、エッチな音・・。
あぁーん夏夫っ、恥ずかしい。』
嫌と言いながらも、夏夫の髪を軽く掴んではオマンコを押しつけてました(苦笑)
舐めたかった夏夫と舐められたかった燿子だけに、長い時間を掛けてのオーラルを楽しむも愛液は留まることはありません。
69では愛液が垂れ流したアナルを舐め、燿子は貪るようなフェラチオを・・。
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夏夫は一回の射精で満足出来るも一週間ぶりの燿子は何度もイキたいと、クンニで我慢することなくアクメを迎えては肉棒でも(汗)
騎乗位では喘ぐというより、もう泣き叫ぶように喚き散らしてました。
『あぁ、いい!
夏夫と繋がってる・・。 あっ、あぁ。
いいの、いいのよ! 欲しかったのーっ!
あっ、またイク・・。
またイッちゃう、あぁ気が狂いそう!』
店(クラブ)では上品に振る舞う美人ママですが、ベッドの上では淫らな振る舞いで泣き叫ぶ淫乱オンナと化します。
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一緒にシャワーを浴びてから、出勤に備え着替えました。
仕上げのルージュを残すと、店に着いてから夜の顔に化けるつもりのようです(苦笑)
クルマで六本木に向かう途中、芝公園あたりで燿子がシートベルトを外し夏夫の股間に顔を埋めました。
ハンドル操作の邪魔にならないよう、器用にファスナーを下ろし肉棒を咥えたのです!
ルージュを残して自宅を出た理由は、燿子の気づかいだったのが分かりました(苦笑)
- 2014/07/04(金) 07:41:36|
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