夏夫と隠れ家を借りたことで、燿子から金曜日の妻である座を奪い取った由香里です(苦笑)
それでも普段の逢瀬は週一ペースに、毎日通う由香里がどのような生活をしてるのか気になり尋ねてみると・・。
夫が出勤すると簡単に家事を済ませ、よほどのことがない限りは隠れ家に直行すると言います。
ご主人が出掛けたなら本宅でも独りは変わらないと思うのですが、隠れ家だと大胆な行動になるとか・・(苦笑)
午前中はテレビのバラエティ番組を見ながら同じように退屈してる専業主婦に電話、気心知れた奥様を招いては昼間から人妻の女子会を楽しむこともあるようです。
来客もなく夏夫が来ないであろう日は、夫には知られたくない趣味のエロサイトをPCで閲覧・・(汗)
悶々したところで本宅には持ち込めないバイブやディルドを使い、ほぼ毎日のようにオナニーを楽しんでると言うからまさに肉食妻でした(苦笑)
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二重生活というより、隠れ家での生活が基本という由香里です。
大胆な行動というのが気になりますが、本宅でのオナニーはせいぜいパンティの中に手を入れるぐらいも、隠れ家では全裸になったり四つん這いになってオナるとカミングアウトします(汗)
本宅では感じる罪悪感も隠れ家ではないからと、由香里が喜んでくれるなら部屋を借りたことに後悔はありません(苦笑)
燿子も由香里も週一ペースなだけに、逢えば勿論SEXは必至・・。
思えば由香里とは妻と楽しむようなオナニー鑑賞はほとんど記憶がないので、昨日は改めて披露してもらうことにしました。
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午前中に会社からメールすると、オナ禁を命じます。
何も知らない由香里は、『夏夫が帰ってくる日に、勿論しないで待ってるわ。』とリターンがありました(笑)
ランチは会社で久美とサンドイッチをシェアすると、腹五分目に抑え早い時間の晩酌を楽しみにします。
16時には会社を出て、17時前には隠れ家に到着。
明るい内から由香里を連れて、近所の寿司屋に・・。
店が賑わい始める19時過ぎには飲み終わると、勝手に企てたオナニー鑑賞を楽しむことにしました。
妻と楽しむときに決めたルールを説明、オナニーは本気でするよう命じます。
1)見せる為のものではなく、普段通り独りのつもりで最中は話し掛けない、触らない。
2)声を出すのは自由、普段も寡黙に楽しんでるなら無理に喘ぐ必要はなし。
3)触れたり挿入して欲しくなったら、自らが申し出る。
リアルオナニーを鑑賞する為のルールです!
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『えっ、脱いでいいの?』
「話し掛けないルールだろ!
もう始まってるんだぞ(怒)」
『・・・ 』
由香里は黙ると、このあと夏夫に視線を合わせることなく洋服を脱ぎました。
バイブを枕元に用意すると黒いTバックだけとなり、不安そうな表情でベッドに上がります。
最初は両手でバストを揉み、やがて片手はパンティの中に・・。
右手はパンティの上からも卑猥な動きと分かり、左手でバイブを握ると舐め擬似フェラチオを始めました。
夏夫に脱がされるようにパンティは片脚だけ抜き膝上に引っ掛け、抜いた方の脚は膝を曲げます。
全裸になったということは、隠れ家バージョンを披露してくれるようでした(苦笑)
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夏夫も全裸になり鑑賞すると、ゆっくり肉棒を擦り我慢汁を溢れさせます。
由香里はクリトリスを撫で回す指をオマンコに挿入、静かに掻き回しました。
ピチャピチャと卑猥な音を立て、ゆっくり抜くとバイブにコンドームを被せます。
再びクリトリスを撫でたかと思えば、両手でバイブを掴みオマンコにエスコートを・・。
『あっ、あぁ・・。
夏夫、待って・・。 あっ、いい!』
スイッチを入れると、バイブを震わせます。
ジィージィーと、中のパールが動く乾いたような音が聞こえてきました。
徐々に動きをMAXにすると、バイブ音はブーンブーンと鈍くなります。
オマンコで締めつけてるからでしょうか、時折バイブが静止してました(汗)
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バイブを呑み込んだままで、身体を回転させると四つん這いに・・。
背後から犯されてるイメージなのか、妻もよく見せるポーズでアナルも丸見えでした。
『あぁ、引っ掛かって気持ちいいの!
あっ、あぅ・・。 もっと、もっと犯して!
グチョグチョに掻き回してーっ!
あぁ・・。』
右肘をついたまま、左手でバイブの底を持ち出し入れする姿に興奮させられます。
『ダメっ、お願いだから舐めさせて(泣)』
どうやらギブアップのようで、頬をシーツにつけ夏夫に声を掛けてきました。
枕をどけてベッドの上で開脚するように座ると、由香里はリアル肉棒を口でバイブをオマンコで咥えます。
擬似3Pでも想像してるのでしょう(汗)
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「いつも、ああやってオナるのかい?」
『・・・ むぐぅ・・。
恥ずかしいけど、そうよ。
ソファに座って、エッチな動画を見ながらしちゃうときもあるわ。
あぁ、(バイブを)抜いていい?(泣)
ホンモノを挿れたいわ。』
夏夫にオーバートークは不要で、普段のオナニーを再現してくれたようです(苦笑)
夫が居ながらにして、わざわざ隠れ家に来てオナニーを楽しむとは・・。
ビデオを用意する間もなく、途中で気づくとスマホのカメラでは撮りました(汗)
騎乗位で挿入すると、バイブのあとは緩く感じたのは気のせいでしょうか(苦笑)
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放り投げたバイブのコンドームがだらしなくふやけて、寂しそうにベッドの上に転がってました。
人に見せるものでも、見るものでもない他人妻のオナニーに興奮したフライデーナイトです。
深夜3時前に由香里を本宅まで送り届け、帰路の車中で「こんな生活でよいのか?」と一瞬複雑な気持ちに・・(汗)
妻の寝顔を横目にW杯の準々決勝「ブラジルVSコロンビア」の試合を見てしまい、ウトウトしながらの投稿です。
- 2014/07/05(土) 08:08:19|
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