日差しのないおかげで、朝晩は涼しく感じる東京です。
昨日は少しゆっくり起きると、真っ赤なオープンショーツを穿いただけの妻を横目にコンビニに出掛けモーニングコーヒーを・・。
3連休で美女らも予定があるのか珍しくメールが届いてないなと思った途端、稀にレスポンスの悪い受信状況の中を立て続けにキャッチ。
一通はメルマガで閲覧もせず削除、もう一通は週末に珍しい燿子からで、しかも留守番電話まで保存されてるから部屋に戻る前に再生しました(汗)
どうやら一昨日の夜は燿子のマンションでホステス仲間を招いての女子会があり、燿子のセクシーな声が聞き取れないほど後ろが賑やかです。
途中にホステスのY美がスマホを奪ったようで、夏夫に対して説教する様子が録音されてました(苦笑)
『夏夫さーん、燿子ママが寂しいって!
(もう、Y美ちゃんたらーっ。)
私たち夏夫さんの惚気話を聞かされて、飲まなきゃやってられないわ(笑)』
どうやら夏夫が酒の肴に利用されてるようです(汗)
店(六本木のクラブ)で夏夫と燿子ママの関係は暗黙の了解となってるから、ママとしては失格な燿子でした。
『ごめんねーっ、夏夫。
夕方から飲み始めて、この通り賑やかなのよっ(汗)
(夏夫さんも来てーっ!)
夏夫っ、愛してるわ(照)
(ヒューヒューっ!)
ツー・・・ ツー・・・ 』
お水の掟破りには、呆れて録音を消去しました(汗)
★ ★ ★
さらに結衣からのメールもキャッチすると、彼女は友人二人と三人で箱根の温泉宿に居ると言います。
部屋で撮ったという浴衣姿の写メが送られてきて、結衣の艶姿をしっかり保存しました。
美女らも色々な連休をお過ごしのようで、しばらく逢えないと気になる久美のメールは届かないから、きっと彼氏と旅行にでも・・。
エレベーターの中で結衣の写メを目に焼きつけ部屋に戻ると、妻が仕上げのルージュを引いてるところでした。
『雨、降るのかしら?
あとで一緒にスーパー付き合って。』
灰色の空の下、散歩がてら歩いてスーパーに行きます。
綺麗すぎる美人妻で評判、近所では人気者の妻だけに、あちこちから声を掛けられるたび足止めされて・・(汗)
結局スーパーに辿り着く前に、鰻を焼く匂いに誘われ二人で顔を見合わせました。
今年は土用の丑の日が一年で一日だけ、来週の29日だから待てばよいもの我慢出来なくなり店に吸い込まれます(汗)
疲れた身体に精をつけるのも必要と、妻の財布を頼りに奮発することにしました。
★ ★ ★
焼き上がるまで時間が掛かるというので、冷えた生ビールを飲みながら待つことに。
待つこと40分以上、どんな鰻でも美味しく感じさせられるほどの時間でした(苦笑)
それでも店主のウンチクを聞かされるほど自慢の鰻は、天然物で脂がのった立派な鰻に大満足します!
値段も立派だっただけに、帰りのスーパーでは質素な買物をして帰りました(泣)
★ ★ ★
『あっ、慶子からメールが届いてる!』
勿論慶子とは八木亜希子に似た元受付嬢のセフレではなく、一昨日訪ねた妻友の慶子でした(苦笑)
夏夫らが帰ってから慶子は挑発の作戦に出たようで、夫の前で着替えTバック姿を披露したとか・・。
『うふっ、伸二さん興奮してたって(笑)
好評だったから、また下着を買うのを付き合って欲しいってさ(笑)
ネット通販の方が過激なのあるから、私たちの利用してるショップのホームページを送ってあげたらいいわねっ!』
何となく良いことをしたようで、妻と喜びました。
『私も夏夫を挑発するわ!
鰻を食べて精もついたことだし・・(笑)』
妻と居れば四六時中SEXを考える夏夫ですから、あらためて挑発されるまでもありません(苦笑)
★ ★ ★
その後は何となくダラダラ過ごすと、質素な肴で晩酌してから寝室に・・(苦笑)
エアコンはクーラーではなくドライ(除湿)でも快適で、夏夫が先にベッドで妻を待ちます。
寝室のドアが開くと・・。
『今日は、こんな気分なの。』
白い肌に黒づくめの下着は巨乳丸出しのオープンブラにTバック、黒いシースルーでガーターレスのナイロンストを穿いてきたからテーマは娼婦のようでした。
いきなり仰向けの夏夫に覆い被さると、親指と人差し指で挟むようにして口を開かされ唾液を飲まされます。
細い糸で繋がり喉奥に妻と唾液が届くと、エロいシチュエーションに興奮してしまいました。
妻は髪の分け目まで変えて、いつもとは違った雰囲気で臨むから、早くも鰻のおかげかビキニの中で夏夫の鰻が暴れ出します。
余計なトークは不要で、いつもながらSEXの最中に妻は何を考えているのかと興味がありました。
★ ★ ★
(『どう、セクシーでしょ?
夏夫のヤらしい手でオッパイを揉んで、エッチな舌でオマンコを舐めて欲しいのよ。』)
きっと、こんなことを・・(汗)
オープンブラだけにホックを外す必要もないと、下から手を伸ばし鷲掴んでは乳首を指で弾きました。
夏夫のビキニをゆっくり脱がし、勢いよく飛び跳ねた肉棒を鎮めるようにフェザータッチで舐め回します。
目を寄らせ鈴口を見つめながら、舌先は裏筋を何度も往復させてはカリ首の括れ(クビレ)を丹念に舐めてました。
口元は唾液の糸で、肉棒の鈴口は我慢汁の糸が引き繋がります。
肉棒を咥えたままで身体を回転させ、69の体位でスト脚が夏夫の顔を挟みました。
妻は自らの股間に手を伸ばすと、パンティをズラしクンニを強請ります。
夏夫も手伝いヒップに食い込むTバックをズラすと、アナルとオマンコを舐めての応戦でした。
(匂い)フェチでない方々には不快に聞こえるかも知れませんが、オマンコやアナルの淫臭に唾液が混じると何とも淫靡な香りを放つから堪らないのです(汗)
★ ★ ★
69で不満なのは余りの至近距離に局部の焦点は合わなく、フェラチオする顔も見れないことです。
以前天井が鏡張りのラブホを利用したことがありましたが、そのときはオマンコやアナルを舐めながらフェラチオする相手の背中を見るだけでも興奮した記憶がありました。
顔は見えないまでも、ウエストの括れから張り出す女性ならではのヒップラインが描くカーブは悩ましいものです。
部屋をリフォームする際は、是非とも鏡張りの寝室にしたいかなと・・(汗)
射精が近づくことを知らせるのに妻のヒップを叩けば、まだまだとばかりに肉棒を口から離し夏夫の顔を跨ぐ妻でした。
パンティを片脚だけ抜くと膝あたりに引っ掛け、両手でオマンコを拡げては夏夫の口に押しつけます。
『さっ、舐めて!
潤子のオマンコ舐めるの好きでしょ。
そうよ、潤子も夏夫のエッチな舌が好きなのよ!
あぁ、夏夫・・。
もっと・・ もっとペロペロしてっ!』
顎を引いてはエロい口を半開き、夏夫のクンニする様子を上から覗き込んでました。
★ ★ ★
夏夫はフェラチオで口内射精すると舌戯の延長に狂いますが、妻はクンニでアクメを迎えてから吸いついてあげ舌を拡げネチョっとしてあげるのがお気に入りなんです(汗)
『はぁ・・。 もう、ダメ。
あぁ、また・・。 ねっ、またイクわ!
あっ、あぁ、夏夫ーっ(泣)』
夏夫の容赦ないクンニに立て続けにアクメを繰り返すと、咄嗟に腰を引いて騎乗位で肉棒を呑み込みました。
妻のイキ顔を見るだけでも夏夫は射精する自信があり、下着の次はエロい表情を慶子に伝授してあげて欲しいものです(苦笑)
夜は突然の雷雨に見舞われた東京ですが、近くの落雷と共に妻の子宮を目掛け放出した夏夫でした。
★ ★ ★
今朝は喉が渇いて起きたまま、こんな時間にエログの投稿です(汗)
今日は3連休の最終日、どんなエロ事が待ってるか・・。
早く妻の気分を尋ねてみたいものです(笑)
- 2014/07/21(月) 04:12:55|
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