初デートにメールすら会話もなく逢うのは、お互いがオトナならではの出逢いでした。
秀華経由に知らされた新宿に夏夫が到着したのが約束の時間よりも15分早い10時45分、運転席でスマホを弄っていると窓を叩かれ顔を持ち上げます。
美和は写真で見る以上に若く、何たって口元の小粒な艶ホクロがセクシーだから早くも夏夫のテンションはMAXを迎えました(汗)
『夏夫さん・・ かしら?』
窓を開けると、初めて聞く声がまたセクシーなんです。
助手席のドアを開けて座ると笑顔で見つめながらシートベルトを締め、『来ちゃった!』と言って舌を出す仕草がまた堪りません。
クルマを走らせながら車内で挨拶すると、某高層ビルのレストランでランチを楽しむことに・・。
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生ビールで乾杯すると上唇につく泡を舌舐めずりするから艶ホクロが気になり、テーブルの下で肉棒が過剰反応してました(汗)
どうでもよい秀華との出逢いを聞かされながら、和食御膳を上品に口へと運びます。
黒いサマーニットのワンピースはノースリーブで、身体のラインを強調する膝上丈で夏夫好みは秀華が情報漏洩したのでしょう(笑)
梅雨の明けた真夏日に黒ストは無理があると感じる方も多いでしょうが、どこまでも夏夫好みのオンナ狙いを装う美和に暑苦しさは感じることなくウェルカムでした。
どの仕草一つとってもセクシーで、これがSEXとなったらと思うと・・(汗)
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飲んだらオンナに乗っても、クルマは乗るなとマイカーはパーキングに置いてタクシー乗り場に向かいました。
後部座席ではまだ微妙な距離に座るも、美女に接するマナーとして軽く手を握ります。
歌舞伎町のラブホ街に着いたときは、美和の顔が夏夫の肩にあったから目的を果たすのに一歩ずつ前進してました。
美和の意見を聞くこともせず、事前に調べておいたラブホのエントランスを迷うことなく潜ります。
ネットでの情報収集は便利で、幸いに目的の部屋は空室で思わずニヤけてしまう夏夫でした(苦笑)
『夏夫さん、慣れてるみたい(笑)』
狭いエレベーターの中で、あまりの手際の良さに美和が呟きます(汗)
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二人ともレストランのレストルームで歯磨きしてたので、部屋に入るなり美和を抱き寄せエロい唇を奪いました。
美和は目を閉じてるのを薄目を開けた夏夫は確認すると、生温かい舌が絡まり唾液の交換をします。
一瞬我に返ると美和は恥ずかしそうに身体を離し、『イヤっ、キスだけで感じちゃう。』と言って部屋を見渡してました。
『鏡ばかりで、迷路の中みたい。
見てっ、天井にも・・(汗)』
バスルームを覗きにいく美和の手を引くと『あっ、シャワーは浴びさせてくれないのよねっ。』と、やはり秀華から情報を得て来たようです。
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初デートでストッキングを脱がせないのもマニアックすぎるかなと、下着だけにすることを許しベッドに上がりました。
勝負下着は秀華の会社製品で淡いクリーム色にピンクの刺繍が施され、勿論パンティはTバックだったから嬉しくなります!
「記念撮影してもいいかな?」
『・・・。 誰にも見せないなら・・。』
鏡張りの部屋で、妖艶な下着姿をスマホのカメラで撮影させてもらうことに成功します。
スマホの電源をオフにして置くと、早くも二人揃ってスイッチが入り貪るような愛撫が始まりました。
顔が似てるだけでなく、知花くらら顔負けのプロポーションは見事です!
ブラジャーを外してあげると、形のよい乳房に小指大の乳首が勃ち卑猥でした。
週一とはいえ普段は夫の独占してる美乳を奪い、舐め回しては舌先で乳首を弾くと反応は良好です。
『あっ、感じちゃう。
あぁ、ヤらしい舌・・。 優しく噛んで!
あぁ、もっと・・。
夏夫、愛してるわ。 あぁ、いいの!』
突如として夏夫の名前を呼びすてられたかと思えば、いきなり愛してると言われ困惑しながら愛撫を続けました。
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バストを舌戯で責めながらパンティの中に手を入れると、美和は天井の鏡に映った愛撫される姿を見入ってました。
半開きの口元にある艶ホクロがセクシーで、思わず右手でオマンコを弄りながら左手を咥えさせ指フェラを・・。
パンティを脱がし片脚に引っ掛けると、夏夫の舌はゆっくりと下半身に移動します。
Iラインを綺麗にカットしたヘアは必要最小限の狭小面積で、Tフロントでない限りハミ出ることはありません(苦笑)
膝を曲げさせ股間に顔を埋めクンニしながら美和の顔を覗けば、自らの両手でバストを揉み天井の鏡を見てました。
それにしても凄い濡れ具合で、大量の愛液に指が滑りクリトリスを摘まむのも苦労してしまうほどです。
『私にも触らせて・・。』
美和はゆっくり起き上がり、夏夫のビキニを脱がせ肉棒に見惚れてました(汗)
『凄い、カチカチ・・。
先っぽ(鈴口)が濡れていて、ヤらしいわ。
舐めたい。』
結婚指輪をハメた指で肉棒の裏腹を押さえつけ、陰嚢から裏筋に舌を這わせます。
口をO字に開き舌先が鈴口をチロチロ舐め回すと、艶ホクロがエロく堪りません(汗)
根元まで咥え込むと顔を横に向け、壁面の鏡に映った自らのフェラ顔を見ては興奮してるから情報は正確でした。
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自らの犯されてる姿を見たいとなれば、夏夫が選んだ体位はやはり後背位でした。
美和を四つん這いにして背後から肉棒を突き刺し、前面の鏡を通して彼女の苦悶の表情を覗きます。
突き出したヒップの背後に膝をついて立つ夏夫を見て、自らの犯されてる姿に目を背けることはありませんでした。
『あっ、あぁ・・。 前も横も・・。
夏夫に犯されてるのねっ(泣)
たくさんの夏夫に・・。 あぁ・・。』
柱があったり鏡の中にまた鏡と、まるで万華鏡の中に居るような空間に錯覚を起こす部屋です!
あらゆる角度に二人の裸体が映し出され、普段は見にくいところまで覗けるから恥ずかしいなんて思ってたら楽しみは半減してしまいます。
背中しか見えない背面騎乗位では、横を見れば美和の横顔と大きく揺れるバストが・・。
顔面騎乗位では自らのクンニする顔が天井の鏡に覗け、我ながらエロい顔でオマンコを舐めてるんだと妙な感心をしてしまいます。
ベッドに腰掛け背面座位の結合部を壁面に見ると美和の興奮もピークを迎え、そのままの格好で夏夫がシーツに背中をつけると天井には仰向けでハメられてる美和の姿が・・。
こうした鏡の中の世界は、美和ならずとも興奮させられるシチュエーションでした(汗)
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フラつく美和の身体を抱えシャワーを浴びに行くと、トドメは洗面台に手をつかせパウダールームの大きなミラーに立ちバックで犯す姿を見せつけました。
目を伏せることなく、泣き顔の美和は鏡越しに夏夫を恨めしくも見える目で睨みつけながら犯されます。
さすがにバスルームは鏡張りではありませんが・・(苦笑)
『恥ずかしいくらい、興奮しちゃった。』
夏夫の肉棒をボディソープで泡立て、シャワーで洗い流しながら言います。
「まだ時間はあるよ。」
『えーっ、夏夫って絶倫?(笑)』
結局はサービスタイムを延長し、美和は内腿を痙攣させてから送って帰りました。
歌舞伎町からタクシーに乗り、昼間クルマを止めた高層ビルに・・。
出逢った直後の遠慮さはなくなり、美和の手は夏夫の太腿に置かれたままでした。
美和と別れてから任務完了の報告を秀華にメールすると、早くレポートを送れと墓穴を掘ってしまいます(泣)
誰にも見せない約束で撮った美和のセクシーフォトを添付して、このあとエログをアレンジしてからレポートとしてメールするつもりです。
- 2014/07/24(木) 06:51:44|
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