昨日の朝は秀華にオナネタとなるレポートを催促されエログをアレンジすると、鏡張りの部屋(ラブホ)で撮った美和の写真を添付してメールしてあげました。
3時間近く経って秀華からの返信をキャッチすると、『下着はウチの製品をつけてるなんて嬉しい、モニターモデルだけあって似合うわ。』と・・。
さっそく鏡張りの部屋で犯される美和を想像してオナったと言いますが、返信メールをキャッチしたのは朝の10時前で秀華の居る台湾は日本時間よりー1時間の時差があり9時前でした。
そんな朝早くからオナってたとは・・(汗)
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秀華には感心して羨ましく思うと、夏夫は毎日の猛暑日とSEX三昧で下半身がバテバテとキツいです(泣)
どこまでもラッキー(?)な夏夫と思えたのは、燿子からの電話をキャッチすると・・。
『電話しちゃって、ごめーん(汗)
いま新幹線を降りたけど、母が熱中症で体調崩して実家に向かってるのよ!
あっ大丈夫だけど、母も年だから・・。』
・・ということで店を休み、日曜日までは実家で過ごすというのでした。
既に燿子のマンションまで10分くらいの所まで来ていたこともあり、久美には商談に直行となってたので会社に行くのも如何なものかと・・(汗)
燿子は居ないけど、予定通り彼女のマンションに向かうことにします。
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合鍵のカードキーで部屋に入ると、燿子の慌て出た行った形跡がありました。
忍び込んだことは内緒にするつもりもなく、まずは室内着に着替えリビングでタバコに火をつけて一服します。
夢遊病のように洗濯機置場に歩き扉を開けると、蓋を持ち上げシルクグレーのパンティを手に取り裏返すと鼻に・・。
燿子の匂いに覚醒され、肉棒に変化が現れました(笑)
イマイチ汚れがないのは不満でしたが、燿子の股間とヒップに食い込んでいたかと思うと興奮してしまいます。
他も漁りベッドの上に無造作に並べ、洗濯前のパンティとストッキングに囲まれ横になりました。
赤の他人なら、立派な犯罪でしょう(苦笑)
これが禁欲明けならオナニーに発展するところですが、酷使した肉棒を労い大人しく過ごします。
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嗅ぎ慣れた燿子の匂いが安静剤となり、いつの間にかウトウト寝てしまったようです。
燿子からのメール着信音に目を覚まし、無事に実家へ帰れたようでお母様とのツーショット写真を送って来ました。
『昨日は病院で点滴して帰ってきたらしいけど、もう大丈夫みたいだわ。
夏夫も心配してるから元気な姿を写メするって撮ったけど、母が夏夫と話したいみたいだから電話で話す?』
しつこく再婚を促すお母様に、夏夫の存在を話してる燿子です(汗)
不倫と知れば、余計に体調崩されてしまうでしょう。
安心させるためにも一肌脱ぐと、燿子に電話を掛けお母様に代わってもらいました(汗)
大変恐縮され燿子を宜しくと言われ、幸せにしますと口走ってしまったから・・(^^;;
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Tシャツに短パン姿で部屋を出て、近所の寿司屋でお独り様ランチすることにしました。
生ビールを飲んでると燿子からの電話が鳴り、お母様が喜んでると言います(汗)
『燿子を幸せにするって言ったの?
照れちゃうけど、母も私も大喜びよ(笑)』
近所の寿司屋に居ると言うと、お母様も大丈夫そうだから一泊で東京に戻ろうかと言うから・・(汗)
せっかくだから、ゆっくりして親孝行しなさいと説得しました(汗)
ローテを狂わされると焦りましたが・・。
『そうねっ、母も夏夫のことを色々聞きたいみたいだから・・(笑)』
素直に安心出来ないコメントです(汗)
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こうして昨日は燿子のマンションで夜まで過ごし、禁欲に成功しました。
もっとも午後は独りをよいことに、久美に監視されることもなく、珍しく美女らとメールのキャッチボールをしてましたが(汗)
笑えたのが淑子で、下ネタのメールだけで濡れちゃったというから呆れました(苦笑)
さすがエロ妻の女王だけあり、退屈な昼下がりをテレフォンSEXに付き合わされたのです。
淑子は勝手にイクも、夏夫は射精したフリして不発に終わらせました。
『あぁーん、イッちゃったわ(泣)
ところで仕事中じゃないの、会社で・・?』
何を今さら。。
まさか燿子のマンションとは言えず、社長室で淑子のセクシーな声を聞きながら楽しんだことにしました(苦笑)
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テレビを見てると北川景子のCMが目に入り、結衣に電話してしまいます。
『どうしたの、電話なんて珍しい。』
会社で暇してることにすると、だったらデートしてくれたらと言われ墓穴を掘ってしまいました(汗)
商談の合間だと訂正するも、近々デートの約束をさせられます。
大きな窓にカミナリが光ると、大粒の雨が降り始めました。
マンションを出るタイミングを失い、再び燿子の下着に囲まれます(苦笑)
自らのビキニを脱ぎすて、興味本位で燿子のTバックを穿いてみました!
夏夫のビキニもTバックが多いのですが、あまりに小さく穿き心地は全く違います。
窮屈で肉棒はハミ出てしまい、ヒップの食い込みは半端ではありません(汗)
こんなところに突然燿子が帰ってきたらと思うと、夏夫も暑くなると出没しがちな変態の仲間入りです(苦笑)
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夏夫の我慢汁を染みつけたパンティを洗濯機に戻し、小雨になったところで燿子のマンションを出ました。
禁欲しても、この程度のエロ事は楽しむ夏夫です(笑)
帰宅すると妻も夏バテのようで、遅い晩酌に付き合うと早く寝ました。
今朝は一度出社してから、新・金曜日の妻と隠れ家で・・。
- 2014/07/25(金) 07:02:18|
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