昨日の朝はタクシーに乗り久美のマンションに向かうと、予定よりかなり早く着いたのでパーキングを素通り部屋を訪ねました。
インターホンを鳴らすと驚いた声で応対されて、部屋に歓迎されたのが過ちです(汗)
まだ30分以上あるからと、夏夫のために下着を選ぶからと待たされました。
ワンルームでは隠れる場所もなく、目の前でパンティを穿く姿が・・(汗)
折角だからと久美が選んだのは、ボルドー色でシースルーのTバックだから朝から興奮させられます!
片脚を上げたところで夏夫が座っていたベッドに押し倒し、下半身は裸の久美に襲い掛かりました。
『えっ、夏夫・・。
遅刻しちゃうわよ(汗)』
会社でチョメチョメ焦れながらライトな行為を楽しむなら、30分しかなくても挿れたくなる計算が成り立ちます(笑)
いきなりクンニをして濡らすと、勃ちっ放しだった肉棒をブチ込みました!
『こんなの・・。 刺激的かも・・。
あぁ、夏夫ーっ! 朝からキツい・・。』
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夏夫は大急ぎで下半身だけシャワーを浴びると、久美は時間もないし余韻を楽しみたいからとタオルでお腹を拭うだけで出掛けたから変態でした(汗)
シートベルトも締めずに運転する夏夫に寄り掛かり、手は抜いたばかりの肉棒を摩り続けての出勤です(苦笑)
フロントガラスを通した朝日に照らされ、ボルドー色のパンティをチラ見しながらの安全運転でした。
『朝からパンティの中を散々見たのに、本当によく飽きないわよねーっ。』
渋滞に巻き込まれることもなく予定より15分早くの到着に、『もう一回、出来たかしらねっ!』と言うから呆れます(汗)
出社前の射精は昨夜の延長と、まだ本日にはカウントしません(笑)
これで今日は終わり、・・なんて思いたくありませんから。
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久美のご機嫌な内に脱出を図るも、どこに行くアテもありませんでした。
隠れ家に行くのもありでしたが、燿子が日曜日には実家から戻ってるはずと贅沢に悩むところです。
まだ時間は10時半過ぎ、先週は逢ってないだけ燿子を選ぶことにしました。
精嚢タンクの容量をチェックされたら、燿子とのSEXを想像してオナったことにしますか・・(苦笑)
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相変わらず事前の連絡もせずに、合鍵のカードキーで堂々と忍び込みました。
突然の訪問にオトコでも居たらと、涼しくなるようなスリルを味わいます(汗)
『あら、夏夫ーっ!
久しぶりじゃなーい、お帰りなさーい。』
余計な心配のようです(苦笑)
ランチはまだと言うと、実家で蕎麦を貰ってきたから部屋で食べようと・・。
まずは冷やしたビールをついでもらい、蕎麦を茹でてもらいます。
熟女といえば燿子も今年で38才、順調に熟しオトナの色気とフェロモンを放ってます!
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店ではクラブのママも、ベッドの上ではオンナに・・。
品のある下着も、燿子が穿くとエロスを感じます。
真っ白な総レースで、ハイレグでありながらTバックのパンティが似合うオンナでした。
久しぶりに嗅ぐ燿子の第一臭にスイッチが入ると、つい鼻息を荒げてしまい貪るようなクンニを・・。
燿子とて久しぶりにありつく肉棒です、まさに咥えたら咥えっ放しと(汗)
手淫と舌戯に過敏な身体は過剰反応し、真新しいシーツに染みを作るほど濡らしてます。
挿入を許す間もなく燿子は騎乗位で腰を落とすと、自らの都合に合わせランダムにグラインドさせてました。
か細い喘ぎ声が、しだいに雄叫びに・・。
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夏夫がリクエストするわけでもないのに自ら四つん這いになると、ヒップを突き出し肉棒を強請りました。
自分から誘っておいて『あぁ、夏夫に犯されてるのーっ!』とは・・(汗)
一戦を終え夏夫の腕枕に納まり『正夢・・。』と一言洩らすと、前夜は夏夫に犯されてる夢を見たと言います。
犯すなんて人聞きの悪い、いつも犯されてるのは夏夫の方です(苦笑)
肉棒を優しく摩られながらピロートークをしてると、回復に気づいた燿子の嬉しそうな笑顔が印象的でした。
こうして出勤時間のギリギリまで裸で過ごすと、一緒にシャワーを浴びてから燿子を六本木まで送ります。
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今日で7月も終わり、明日からは8月とは本当に早いものです(汗)
夏休みが危険なのは子供たちだけでなく、熟女、人妻も危険だからご注意くださいませ。
サプライズとはいうもの、水曜日に燿子となると難しいローテーションになります。
どうせなら由香里を今日にして、明日は生理明けの朋美とか無謀なことを考えてしまう今朝の夏夫でした(苦笑)
成り行きに任せましょうか(笑)
- 2014/07/31(木) 06:56:43|
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