一昨日はとくにエロ事もなく、昨日は早朝からバタバタとして久しぶりにエログをサボった夏夫です(汗)
そんな昨日はいつも通りに早起きするも、エログを書き込む時間もなく早朝出勤・・ 8時前には会社に居ました。
ランチするのが14時近くになるほど忙しく、ようやく落ち着いたのは出社して12時間経った20時のことです。
社員を帰すと独りオフィスで、美女らからのメールに目を通し返信することに・・
楽しみにしていた裕子との初デートも今週はオアズケとなり、彼女を紹介してくれた秀華からは催促のメールが届きます。 裕子本人からも苛立ちのメールが届くと、縁がないのかと落ち込む夏夫です(泣)
忙しい日に限って、久しぶりに玲子や美奈子からも・・ 一人ずつ返信を書き込んでいると、今週も金曜日の妻である燿子からのメールをキャッチ!
『(前略)六本木は小雨が降って来たけど、いま店に着いたわ。 昔は花の金曜日と忙しくなったのが、最近は曜日も関係なくヒマな日が多いわ。 でも夏夫に逢える金曜日と思うと、今日も愛してくれるでしょう?』
燿子を含む美女らに一通りメールを送ると、会社を出たのが22時になる頃です。 遅く食べたランチのせいか、意外にお腹が空くこともなく、たまに顔を出す会社近くのバーに立ち寄ります。
★ ★ ★
燿子にはまだ仕事が終わらないからと、逢えるか分からないなと焦らすメールを・・
クルマは会社に置いたままにすると、ダッシュボードのパンティをポケットにしまいバーボンを味わいます(笑)
カウンター越しのマスターとの会話が弾み、気づいた時はホロ酔いの23時半になる頃です。 店を出てタクシーに乗ると、車内から燿子にメールを送ります。 待ってたかのように、直ぐにメールが返って来ました。
結局はいつもの場所、ミッドタウンの脇で燿子を待つことに・・
中途半端な時間に食べたせいか、燿子と逢ったときは小腹が空いて・・ 燿子も何か食べたいと言うので、彼女のマンション近くにある寿司屋に入ることにします。
明るい店内であらためて見る燿子は、真っ白なスーツで黒い柄のストッキングがセクシーです!
カウンターの下を見ると、タイトミニのスカートが持ち上がり太腿が艶めかしいのです。 深夜の1時だというのに店内は半分近くが埋まり、客は男性グループかカップルで賑わっています。
ジャケットを脱いで寿司をつまむ燿子の姿は、黒いブラウスがはち切れんばかりにバストを突き出しエロです。
『ねっ、持って来た?』
ボクは小さく首を縦に振ると、燿子の手をズボンのポケットに導きます。
『ヤダぁ、いつもポケットに?(笑) 落としたら、どうすんのよ(笑) 今日も、いま穿いてるのを持って行く?』
「タップリ染み込んだヤツならね(笑)」
二人揃って、バカな会話です(苦笑)
★ ★ ★
マンションに着いたのは深夜の1時半過ぎ・・
二人で揃いの歯ブラシで歯を磨くと、シャワーを浴びることなく寝室に向かいます。
昨日の燿子は黒い下着でパンティはハイレグのTバックと、愛液がタップリ染み込んでいるのが期待出来ます! ボクは持って帰った真っ赤なオープンショーツを返すと、ナイトテーブルに置いて燿子はパンティ一枚でベッドに・・
二人の目論みは一致すると、下着姿で愛撫して愛液を染み込ませると・・
四つん這いになった燿子のTバックをヒップにグイグイ食い込ませ、オマンコの筋に指を這わせ執拗な愛撫をします。
充分な愛撫を続けると、パンティを脱がしてボクも全裸に・・
ボクが仰向けに寝ると、燿子はナイトテーブルに置いたオープンショーツに手を伸ばします。 何をするかと思えば、ボクに真っ赤なオープンショーツを穿かせようとするのです!
さすがに変態な夏夫も、女性のパンティだけは穿いたことがありません(汗) 燿子は笑みを浮かべながら、無理やりボクに穿かせます。
こんなに小さいのか、初体験の感想です(苦笑)
しかもオープンショーツ、肉棒の納まるところがありません。 燿子はパンティの穴に肉棒を通すと、軽蔑にも思える表情でボクを見下ろします。
夏夫に女装の趣味はありませんが、何だか不思議な気分です(苦笑) とうとう禁断の扉を・・(苦笑)
女性のパンティ、しかもオープンショーツを穿かされてフェラチオされる姿に興奮してしまいます!
最後はパンティを脱いで、悪戯のお返しにと燿子を犯します。
金曜日の妻との愛の営みが終わったのは、早朝とも言える4時半過ぎ・・
昨日というか今朝は堂々とTバックを手渡され、タクシーで会社に立ち寄りクルマで帰宅したのが8時10分です。
Tバックを裏返すと、股間のクロッチ部には白い染みが縦筋に大きく・・ 言うまでもなく鼻を近づけると、何度も何度も吸い込んでからまたダッシュボードにしまいます(笑)
バカな遊びを・・(苦笑)
今日の日曜日は、毎週末のことながら妻のご機嫌取りに徹しようかなと・・
- 2012/04/21(土) 09:26:46|
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