GW二日目の昨日も、東京は夏日でした。
潤子が妻友と出掛けたのを確認すると、朝から燿子のパンティを持ち出して下半身のウォーミングアップをします(笑)
それを見ていたかのように、燿子からのメールをキャッチします。
『おはよう。 今日も良い天気で、早起きして洗濯をしたわ。 夏夫は、まだ寝てるのかしら?(中略)長い連休だから、夏夫が悪さをしないか心配よ。 私を忘れさせないためもあって、パンティを預けてるんだから大事にしなさい!(中略)韓国に行くまでは予定がないから、いつでも帰ってらっしゃい。』
思わず今から行くと言ってしまいそうなところですが、とりあえずメンテナンスに努めようと・・(苦笑)
しかし、そう思ったのも束の間で・・
美女の皆様はGW中の夏夫が気になるのか、燿子を皮切りに次々とメールが届きます。
燿子のパンティを嗅ぎながら、美女らのメールに返信します。
静香はご主人のFと滞在する草津から、ブログ用に撮った旅館の中や料理の写真を送って来ます。 次はボクと一緒に来たいと、社交辞令も忘れてません(苦笑) 部屋にある専用露天風呂にFと一緒に入っているかと思うと、嫉妬心が湧くと同時に夫婦のSEXを想像してしまいます。
ヒジンは実家の大阪から、退屈だとメールを・・
祥子はホステス仲間と行ってる沖縄から、早くも梅雨入りしたとメールを送って来ます。
こうしてゆっくり過ごしていると美女らの裸体が目に浮かび、メンテナンスどころか下半身が暴れ出します!
妻には気をつかうフリして、たまにはゆっくりして来いと言うと妻友と夕食して帰ると帰宅予定は21時とか・・(汗)
このチャンスを活かさないのも勿体ないと、ご主人や彼氏の居ない美女を探すことにします。
そこで思いついたのが、佳美です!
さっそく佳美にメールを送ると、間髪入れずに返信が届きます。
『(前略)どこにも出掛けないのですか? 実は私もメールしようかと思ってましたが、旅行中だったら迷惑かなと思って遠慮してました。(中略)今からTSUTAYAに行って、ビデオを借りて見ようかと思ってたところです。』
三浦理恵子に似た美女がGWにビデオ鑑賞とは、思わず愛の手を差し伸べたくなります。
「20時ぐらいまでなら時間があるけど、久しぶりにデートしちゃう? 佳美の部屋で、一緒にビデオ見てもいいけど・・ 」
『ビデオは見なくていいけど、私の部屋に来ますか? 元カレも来たことないけど、夏夫ならウェルカムですよ。』
佳美が初めて夏夫と呼び捨てに・・(苦笑)
★ ★ ★
急いでモーニングシャワーを浴びると、約40分ほどで自宅を出て佳美の住所をナビに設定して出掛けます。
途中のコンビニに寄って飲み物とスナック菓子を買うと、都内はガラガラで30分ほどで佳美のマンションに到着します。
訪問しておきながら言うのも変ですが、最近の若い女性は簡単に部屋に入れるのも如何なものかと・・(汗)
エントランスのオートロックを解除してもらうと、エレベーターを降りて704号室を探します。
玄関のインターホンを押すと、ドアが開いて・・
『すぐに分かりましたか?』
中からTシャツにデニミニ姿の佳美が・・ 3週間ぶりに逢う佳美は、ラフな格好も似合うのです。 自宅だけに無防備で、見えそうで見えないスカートの中が気になります(笑)
『何もない殺風景な部屋でしょ? 何だか恥ずかしい・・ 』
夏夫に部屋は興味なく、佳美の全身を舐め回すように視姦します。
最上階の7階は風通しがよく、窓を開けてるとレースのカーテンがなびき心地よいのです。
広めではあるもの、やはりワンルームなだけに座るとなるとベッドです。 佳美がグラスに氷を入れてボクが買ってきたコーラを注ぎ、ベッドの上に二人が並んで座ります。
風が通るたびに、佳美のコロンが鼻腔をくすぐります。
肩を抱き寄せると、どちらからとなく唇を重ねます。 Tシャツの上からバストをまさぐり、生足の太腿に手を伸ばし撫でます。
太腿の内側は湿気を感じ、パンティに届くと既に濡れているのが分かります!
バルコニーの窓が開いてるだけに隣りのテレビが聞こえ、隣人が居るのが分かります。 聞けばワンルームでは珍しく、隣人とは仲の良いOLが住んでいるとか・・
SEXの声が聞こえるから窓を閉めるかと言うと、佳美は首を小さく横に振り舌を絡ませます。
Tシャツを脱がすと水色のブラジャーを外し、上半身を裸にします。 ボクが自ら洋服を脱ぐと、佳美もデニムのミニスカートを脱ぎ水色のパンティ一枚の姿となります。
ベッドに寝かすと、濃厚なキスを・・
舌を絡ませながら乳房と乳首を愛撫すると、小さく喘ぎながら身体を捩ります。
乳輪を舐め回し乳首に歯を立て、パンティの中に手を入れ敏感なクリトリスを弄ると・・
『あっ・・ 感じちゃう。 エッチな音が・・ あぁ、いい! 欲しいの、もう欲しくなっちゃったわ! あっ・・ 』
隣りの部屋のテレビが聞こえなくなると、まるで隣人に聞かせるかのような大声で喘ぎ始めます。
おそらく隣人もテレビを消して聞き耳を立て、SEXをしているのが聞こえているはずです。 想像するに、隣りのOLも他人のSEXに刺激されオナニーを・・(苦笑)
パンティを脱がすと股間に顔を埋め、佳美の第一臭を嗅ぎながらクンニをします! ボクはわざと音を立てるようにして、ジュルジュルと卑猥な音を大袈裟に聞かせます。
第一臭に満足すると、佳美を四つん這いにして背後から犯します!
『あぁ、犯されてる。 夏夫に犯されてるの・・ もっと、もっと突いて! ねえ、おかしくなっちゃう。 あっ・・ 』
背後から犯しながら佳美の背中に手をあてると、うっすら汗ばんでいるのが分かります。 ゆっくり肉棒を抜くと、佳美の股間に身体を潜らせ69の体位に持ち込みます。
佳美は自らの愛液まみれの肉棒をくわえ、貪るようなフェラチオを・・ ボクは両手でヒップを押し拡げると、舌先でアナルを解したりクリトリスに吸いついたりと69のオーラルを楽しみます。
最後は仰向けに寝たボクを跨ぐと、騎乗位で腰を沈め激しく振ります。
『あぁ、本当におかしくなりそう! イッてもいい? ねえ、イッてもいい? あぅ・・ 夏夫・・ あぁ、イク、イク、イッちゃう~! あっ、あっ、あぁ~!』
佳美はボクの上で何度も小刻みに身体を震わせ、最後はガクッガクッと大きく痙攣をさせました。
まだ不発のボクは、佳美が回復するのを待ち正常位でハメます。 佳美は目をつぶったまま、顔を横に向けたり顎を突き出したりしてボクの射精を待ちます。
『うっ・・ また・・ またイク。 あぁ、夏夫の凄~い。 あっ、あぁ・・ いいの、いいのよ。 イク、イク、イッちゃう~!』
そんな隣人にも気をつかわない喘ぎ声に興奮させられると、佳美のお腹を目掛けて射精しました。
★ ★ ★
吹き込む風が心地よいのです。
二人で天井を見上げて呼吸を整えていると、隣りの部屋の窓がゆっくり閉められる音がします(苦笑)
『いつも隣りは彼が来て、壁づたいに声を聞かされてるわ。 今日は私が聞かせちゃったけど、逢ったらイヤミ言われちゃうかも・・(笑) あぁ、感じちゃったわ。』
狭いユニットバスで交代にシャワーを浴びると、クルマを止めた駐車場まで一緒に歩きボクを見送ってくれます。
帰宅したのは予定より少し早い19時過ぎで、妻のこれから帰るという電話を取ったのが20時ちょうどぐらいです。
駅前のスーパーで惣菜を買ってきてもらうと、妻の酌でビールを飲みます。 勿論、急いでシャワーを浴びて佳美の匂いは消して・・(苦笑)
今日は朝から仕事をします(泣)
- 2012/04/30(月) 07:15:52|
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