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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

金曜日の妻?

週末の金曜日は、商談の流れで飲んで帰ることに・・

オトコ3人では色気もなく、渋谷の赤提灯に誘われます(苦笑) このツケは、燿子で挽回するしかありません。

昨日は大人しく身体を休めたせいか、それが仇となって飲み過ぎます(泣) 店を出たところで、地球の自転が分かります(@_@)  これ以上飲み過ぎると、大切な下半身が不能になって危険です!

結局店を出たのは23時近くと、とても中途半端な時間に・・

これでは燿子の店に行っても飲めそうもなく、彼女にメールで事情説明してクラブ近くのカフェで待つことにします。

『そんなに飲んだの? 燿子が介抱してあげるから、もう少し待ってなさい。 店を出たらタクシーで迎えに行くから、近くに着いたら電話するわ。 そしたら出て来て! 他の女性について行かないでよ!』

カフェの店内でウトウトしていると、燿子からの電話を取ります。 店を出ると、雨の中タクシーの窓を開けて手を振る燿子の姿が朧気に・・ 酔っていても、燿子の美貌は見逃しません。

何とかタクシーに乗り込むと、燿子の膝を枕にして横になります。 右側の頬を燿子の太腿に乗せ、左手は彼女の膝に・・ 目が覚めたときは、彼女のマンションに着いていました。

フラつく足元でパウダールームに歩くと、燿子の見守るなか歯を磨いて寝室に連れて行かれます。

ベッドの上で大の字になると、燿子が苦労してボクの洋服を脱がせます(苦笑) 記憶は曖昧な部分もありますが、全裸にされると燿子は歯を磨きに行くと寝室から居なくなります。

燿子の用意してくれたペットボトルのミネラルウォーターに手を伸ばし飲んでいると、寝室のドアが開いて真っ赤なパンティ一枚の姿で燿子が・・ 彼女はゆっくりとベッドに上がり、キスをしたあと手を使わず舌だけで愛撫をします。

舌を絡ませたり、唇を優しく舐めたりを繰り返します。 ボクに口を開けてるようにと言うと、上からボクの口内を目掛け唾液を垂らします。 昨日のボクは完全に受け身となり、黙って燿子に愛撫されるだけです。

仰向けに寝かされ抱きしめたり身体に触れようとすると、両手は広げたままベッドにつけておくようにと言います。

勃起した乳首と柔らかな乳房がボクの身体を撫で回し、手を使わないだけに焦らされたような愛撫が繰り広げられます。 成されるがまま、まるで燿子の生贄のように・・

ボクの両脚を開かせると、身体を滑らせ太腿に両手を乗せ肉棒を舐め始めます。 手を使わないフェラチオも堪らなく、勢い余って時折燿子の口から飛び出します(苦笑)

フェラチオを延々と堪能すると、ゆっくり身体を上にずらしボクの顔を跨ぎます。 寝かされたままで気づかなかったのですが、真っ赤なパンティはTバックで股間の割れたオープンショーツです!

燿子はパンティを脱がずにボクの顔に近づけると、自らの指でオマンコを拡げクリトリスを弄りホールに指を挿れてオナニーを・・ こうした挑発行為にアルコールの酔いは覚め、燿子の淫らな姿に酔い始めます!

ボクを弄ぶような挑発行為が続くと、パンティは穿いたままでオマンコを顔に押しつけます。

いつにないシチュエーションと自慰行為でオマンコは濡らし、顔面騎乗位での強制クンニを楽しみます。 燿子は自分の都合に合わせ、腰を淫らに動かします。

勿論二人ともシャワーを浴びてないのですが、昨夜は燿子が先にボクが第一臭を嗅ぎいよいよボクが燿子の第一臭を・・ パイパンのオマンコから放つ燿子の第一臭は、完全にボクのスイッチをONに点火します!

顔面騎乗位や騎乗位で下から見上げる姿は、女性の一番エロく美しいものです。

『あぁ、気持ちいい。 夏夫のクンニは最高よ! あっ・・ もっと舐めて、エッチな舌で燿子のオマンコをグチャグチャにして! あぁ・・ ソコ、ソコが気持ちいいの! あっ、イク・・ イッちゃう・・ 』

燿子はTバックを食い込ませ、オープンショーツを穿いたままのクンニでアクメを迎えます。

★ ★ ★

舌がつりそうなぐらいの激しい舌戯に燿子は満足すると、2~3分ほどのインターバルを取りボクの下半身を跨ぎます。 勿論、パンティは穿いたままでの騎乗位で肉棒を呑み込みます。

広げた両手を伸ばすと、初めて燿子の身体を手で触れます。

クイっクイっと腰を振り、ボクを見下ろして顔を見つめる表情が艶めかしいのです。 半開きになった口元がエロく、ボクに鷲掴みされた乳房は鬱血して乳首は隆起してます。

『挿ってる、夏夫の肉棒が燿子のオマンコに・・ あぁ~ 』

腰の動きが止まったかと思うと、ゆっくり腰を持ち上げカリの引っ掛かりを楽しみます。 何やらオマンコで肉棒の形を確認するように・・ 片膝を立てると、結合部を覗き込んでは興奮して仰け反ります。

後半にはボクの視線の焦点も合い、あらためて燿子の美貌に興奮してしまいます。 すっかり金曜日の妻ともなったクラブの美人ママ、そんな燿子の大胆かつ淫らな姿に射精が近づきます。

『イク? 夏夫、イキそうでしょう? いいわ、中に来て! 大丈夫だから、燿子の中に来て! あぁ、夏夫の肉棒が膨らんでるわ。 隙間もなく、燿子のオマンコに・・ 一滴も残さずに来て~! あっ、燿子も・・ 』

燿子の言葉を信じると、下から突き上げるようにして彼女の体内に・・

★ ★ ★

身体を動かしたせいか、再びアルコールの酔いが・・

燿子はボクの横で片手に顔を乗せると、ボクの顔を見つめ話し掛けます。

『今日は本当に安全日だけど、ピルを飲み始めたの。 勿論、夏夫のためよ。 初めてだから副作用とかが心配だったけど、とくに体調の変化もないし・・ もうカミングアウトしたんだから、次からは安心して中に来て!』

嬉しいやら何やら、複雑な気持ちかなと・・(苦笑)


いま燿子のマンションから帰宅途中、タクシーで一度会社に立ち寄り自分のクルマで・・

今日の東京は終日雨との予報です。

これから妻のご機嫌取りに努め、今日は大人しく軟禁されることにします(苦笑) そう心に決めたところに、たった今秀華からのメールをキャッチです。 まだ朝の8時半前だというのに・・(汗)

裕子がボクに逢ってみたいと、彼女のメルアドを送って来ました。 まだ寝ていてメールを見てないことにして、妻のご機嫌を伺ってから返信することにします(苦笑)

あっ、今度は燿子からのメールです!

『今週もありがとう。 本当にピルは夏夫の為だから、変に誤解しないでねっ。 バッグの中にプレゼントを入れておいたから、奥様に見つからないようにしてねっ。 プレゼントと言ってもレンタルだから、次に逢うときには返してもらうわ。 金曜日の妻、燿子より

何だと思いながらバッグを開けると、燿子の穿いていた真っ赤なパンティが入っています! 思わず信号待ちで、隣りのクルマを気にしながら鼻に近づけてしまいます(苦笑)

たしかに妻に見つかったら大変なのは当たり前で、保管するわけにもいかなく返却しなければ・・ お茶目な燿子には参りますが、苦笑いを浮かべて運転する夏夫も如何なものかと思います(苦笑)

とりあえずクルマを降りるときに思い切り吸い込んで、ダッシュボードの中にしまって置くことにするしかありません。 しかし丸まって小さくなるものです(笑)

今日は冷たい雨、昨日までの陽気に比べ一気に気温は低い朝を迎えてます。

  1. 2012/04/14(土) 08:58:44|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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